「ゴッド・オブ・ウォー」の発売は2018年4月20日に決定!

SIE Santa Monica Studioが開発中のシリーズ最新作,「ゴッド・オブ・ウォー」のストーリーを紹介する最新トレイラーが公開され,海外での発売日が2018年4月20日に決定したことが告知された。

 

 

シリーズ従来作で,自分を裏切ったギリシャの神々に戦いを挑み,オリンポスの殲滅に成功した主人公のクレイトスだったが,彼の平穏な暮らしは妻の死によって破られ,「最北の山の上に遺灰を埋めてほしい」という妻の遺言に応えるため,幼い息子のアトレウスを連れて北方神話の神々の暮らす北の大地へ旅することになる。
ちなみに,前妻のリサンドラはアレスに惨殺されているため,死んだのは新しい妻だった模様。その女性については,「弓使い」という以外の詳細は伏せられており,物語において彼女の存在が重要な意味を持つと思われる。シリーズ従来作で,自分を裏切ったギリシャの神々に戦いを挑み,オリンポスの殲滅に成功した主人公のクレイトスだったが,彼の平穏な暮らしは妻の死によって破られ,「最北の山の上に遺灰を埋めてほしい」という妻の遺言に応えるため,幼い息子のアトレウスを連れて北方神話の神々の暮らす北の大地へ旅することになる。
ちなみに,前妻のリサンドラはアレスに惨殺されているため,死んだのは新しい妻だった模様。その女性については,「弓使い」という以外の詳細は伏せられており,物語において彼女の存在が重要な意味を持つと思われる。

ゴッド・オブ・ウォー

 

クレイトスとアトレウスは旅の道中でトロールなどさまざまな敵と戦うことで,息子に戦いの心構えなどを諭していく。父の「神殺し」という過去について反抗的な態度を取るアトレウスとクレイトスが正面から向かい合う,親子の絆にスポットライトが当てられたストーリーが展開するようだ。

 

 

ゴッド・オブ・ウォー

 

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアが「ゴッド・オブ・ウォー」を2018年4月20日,日本国内向けにリリースすると発表しました。希望小売価格はパッケージ版が6900円,ダウンロード版が6900円,そして「ゴッド・オブ・ウォー デジタルデラックス版」が7900円(いずれも税別)となっています。

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