『バルダーズ・ゲート3』神話系がよく分からないからその辺の説明を優しく解説してるサイトない?
選択肢も自分の予想してたのとは違う結果になって村が壊滅したり仲間にできなかったり、まあこれがまた面白さではあるんだろうけど
>>791
序盤はストレス感じながらやってたけどプレイ時間10時間超えてやっと色々分かってきて神ゲーだと確信した
時間重ねるほど面白く感じてくる
そんなことよりシャドハにこの帽子被せると可愛くね?
ウィッチャーにそんなやつおったな
かわいいね、どこにあったか覚えてる?
それレイゼルですらそこそこいい感じになるから性能度外視で被せてる
よく似た姿の下劣な帽子も良い
>>791
魔法武器とか集めるの好きだからそういうの買ったり拾ったりしてき出したら面白くなってきた
ゴブリンキャンプで最初仲間のふりしながら潜り込むあたりの展開ですごく楽しいと思い始めたわ
俺はゴブリンの野営地で戦い方の工夫の幅の広さを実感して一気にハマった
個人的に拠点攻略がこのゲームの一番の醍醐味だと思ってる
昔から知ってる人は没入感すごいんやろなって
シャーがたぶんワルモノってのと、アブソリュートは能力者ってくらいしかわからん
wikiみるのがええな、ざっくり教えてくれる、フォーゴトンレルムで検索
あとここ
>>736
このnote見やすいねありがとう
ただ、フォーゴトンレルムwikiだと神話は「神話がありモータルがいくつか産まれた」しか載ってないわw
>>802
シャーはセルーネイの姉妹で対立してる神
美しさとかも司るセルーネイに反して、シャーは闇とか静かな死とかも司る。基本的に悪い神だと思っていい
アブソリュートはネタバレになるから詳細は言わないけど、フォーゴトン・レルムにおいてそんな神はいない
>>803
サンキュー
シャーが「悪い神」はシャドハとのやり取りからなんとなく想像つくんやが「なぜ悪い神か」がわからんのよ
セルーネイ?と対立してる背景も
そういうのって神話や歴史が補ってくれてると思うんやが検索しても出てこないのよね、、
ちょっと、ソードコースト冒険者ガイドとか過去版のフォーゴトン・レルムキャンペーンガイドとか見てみるわ
>>806
見てみたら、創造神エイオーが一番最初に時間さえない漂う領域を作って、その後に始原の存在と双子の女神セルーネイとシャーが生まれた。
その時点でセルーネイとシャーは光と闇の対極に位置してたみたい。けど、始原の存在から世界を守るために戦ったらしい。
ただ、その後の女神たちの記述は見つからなかったわ
一応二人でトリル(フォーゴトン・レルムの主な舞台になる惑星)を生み出したらしいけど、割と最初から対立してたみたい?
その後は神々と始原の存在の大戦があり、だいたい31500年ぐらいからドラゴンやジャイアントたちの時代が始まってる
31500年前から、ね
>>803
セルーネイってそういう神なのか。ググってみたけど見つからなかったからマジありがてえ。
早速質問なんだがアーチデビルってデビルの中で身分が高い者みたいな大雑把な認識でいるんだけどもっとハッキリした定義あったら教えてほしい。
あとエリニュス?エリニョス?ってなんぞ
>>853
アーチデヴィルは九層地獄の君主、もしくはそれに準ずる副官やライバルのデヴィルだね
こいつらは部下のデヴィルを昇格させたり降格させたりして姿形や能力を変えることができる
アーチデヴィルの下に、大雑把にグレーターデヴィル、レッサーデヴィル、レムレーがいる。
レムレーはほとんど自我がないような雑魚兵士の悪魔で、エリニュスはグレーターデヴィルに分類されるそこそこ偉くて美しい見た目の悪魔だね
>>853
アーチ(もしくはアーク)最高レベル
グレーター(中級)
レッサー(低級)
だよ
アークデーモン
グレーターデーモン
レッサーデーモン
とか聞いたこと無いかね
おもろー。グレーター、レッサー、レムレーってのも悪魔の階級の事だったのか。二人ともありがとねえ
>>947
加えてデヴィルとは別にデーモンっていう種類の悪魔(フィーンド)もいる。
デーモンはデヴィルと敵対していて、混沌の世界アビスから九層地獄のデヴィルに侵攻している。
ゲーム冒頭で見た光景やカーラックがいた戦場は、そのデヴィルとデーモンが戦争している九層地獄の第一階層アヴェルヌス。
なるほどねー。デビルとデーモン分かれてるのは何となく分かってたけどそんな感じの関係性なんや。
カーラックがザリエルに無理やり参加させられてた流血戦争ってのがそのデビル対デーモンの戦争だったってことか。
ちなみに九層地獄って下層にいくデビルの方が強い(偉い)んだろうか。ザリエルは第一層のアーチデビルだからアーチデビルの中ではまだ弱い方というかそんなのもあるのかな
>>960
偉さ自体はそこまで変わらないかな?(最下層のアスモデウス以外は)
ただ、強さって点だと原作のD&D5版サプリ「モルデンカイネンの敵対者大全」にはアーチデヴィルのザリエルは脅威度26(敵のレベルみたいなもん)。
これは20Lvキャラクター6人がかりで脅威度24をなんとか倒せるだろうって見込みからすると相当に強い。
なお、他の階層の君主のデータはない。データ化できないぐらい強い、って可能性はある
ザリエルくっそつえーw流石アーチデビルやね。色々詳しくありがとう。とても面白かった。
こちとらこのゲームで十年ぐらい遊んでるんだ
これウィッチャーみたいに主要キャラは1から登場するの?
例えばゲイルとか
ジャヘイラはバルダーズ・ゲートの1か2の仲間だったはず
レイヴンガード大公爵は原作TRPGのシナリオで襲われたり攫われたりしてる
ゲイルの知り合いであるエルミンスターはフォーゴトン・レルムにおいて最強格のウィザードとして各媒体でちょくちょく出る
100年違いなら過去作やらんでも
3から始めても問題無さそうだな
教えて頂きありがとう
PlayStation®5版『バルダーズ・ゲート3』 本作の特長、ゲームシステムなどの情報。
『バルダーズ・ゲート3』は、世界初のロールプレイングゲームとされるテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(以下『D&D』)をベースにした「Baldur’s Gate」シリーズのナンバリング第3作。ダイスロールでの成否判定など『D&D』の要素やルールをゲームシステムに取り入れつつ、プレイヤーの選択によって展開が変化する物語や複数の解決方法が存在する攻略自由度の高さ、戦略性の高いバトルシステム、美麗なグラフィックにより世界的に高い評価を獲得している。
選択によって自らの足跡を世界に刻む、壮大な旅路
プレイヤーは、物語のさまざまな場面で決断を迫られる。会話における選択肢だけに留まらず、ゲーム内での行動そのものが、その後の物語の展開や世界の変化に影響を与える。その自由度の高さを支えている要素のひとつが、キャラクターが習得できる多彩な技能だ。攻撃魔法・剣技など戦闘に使用するものはもちろん、探索に役立つジャンプや隠密行動、説得や威圧といった会話術まで、多岐にわたる技能をどう活用するかがポイント。一部の技能を使用する際は、ダイスロールによる成否判定が発生。プレイヤーの選択によって物語の展開が変化したり、問題に対して複数の解決方法が用意されている本作で、自分だけの物語を体験できる。
戦略性の高いターン制バトル
戦闘はターン制のバトルシステムを採用。各キャラクターは、AP(アクションポイント)などのリソースを消費して行動する。多彩なアクションや環境を利用して戦える本作では、天井の照明を撃って敵の頭上に落としたり、高所にいる敵にそっと近づいて突き落としたりなど、多種多様な戦法を駆使することができる。各種リソースの管理、位置関係、周囲の環境など、さまざまな要素が絡み合う戦略性の高いバトルが楽しめる。
個性豊かな7人のオリジンキャラクターと自由に作成できるカスタムキャラクター
「オリジンキャラクター」は、固有の人物的背景が設定されているプレイアブルキャラクターだ。7人のオリジンキャラクターには、それぞれ独自の目的があり、それに関する専用の物語が用意されている。なお、プレイヤーが選ばなかったオリジンキャラクターはNPCとして作中に登場し、パーティーに加えることも可能。また、「カスタムキャラクター」は種族や名前、外見、能力などをプレイヤーが自由に設定できるプレイアブルキャラクターだ。専用の物語は用意されていないものの、カスタムでのみ選択できる種族やクラスが存在する。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1702903198
この人達詳しすぎてAI化してスマホに搭載したいレベルなんだが
脳みそポッド置いときますね…