『Rise of the Ronin』各メディアの先行プレイレビュー動画が公開!キャラクリは過去最高に細かく設定できそうで嬉しいwハクスラもあるぞ!
『Rise of the Ronin』 |「World」紹介トレーラー
早くやりてー
>>753
先行プレイレビュー動画
しかもあのIGNがベタ誉めしてるな
ワイルドハーツは結構辛辣だったのにw
キャラメイクだけ先にやらせて
当日に2キャラ分なんて無理よ
何卒…
>>756
安心しろ
今回は事前に豊富な美形テンプレートが用意されてる
仁王とテンプレあんま変わってなさそうだな
>>766
ウィリアムのプリセット有るじゃん
協力プレイ有るからこっち先でも良いんじゃない?
そう言われると決心が揺らぐ…
だがドグマ2は10年待ったのだ
>前髪の有無から髪の毛の長さ、毛先のカールなど、「髪」の項目ひとつ取っても、細かく調整できるようになっている。ほかにも太ももは太く身体は細め、体毛の有無やら髭の長さ、タトゥーのような化粧を顔のどこに施すのか、あるいは身体のどの部位に施すのかと、非常に細かく決められた。
過去最高に細かく設定できそうやね
探索のしがいがある
https://www.famitsu.com/news/202403/12337073.html
キャラクリスクショきたな
すげえ期待できそう
主人公ちゃんと喋るのもいいね
>装備品はじゃんじゃんドロップするので、かなり集めがいがある。『仁王』シリーズと同じくらいの頻度でドロップするので、ビルドを組み立てて敵を倒し、アイテムを集めるハック&スラッシュ的要素も踏襲されている。
めっちゃハクスラあるやん
なんか過去レスであまりドロップはしない的なインタビューあったけどあれはなんやったんや
――町民などは脅かすことはできますが、実際には斬れません。そこは映画的な浪人として、ヒロイックに描きたいんだなと感じました。とはいえ、ほかの浪人は斬れたりしますが。
安田自由度を高めるうえで、ならず者的なプレイもできないことはないですが、決して推奨はしていないですし、やる意味や価値は持たせていません。浪人どうしの決闘的な部分は、すれ違った浪人どうしが突然果たし合うような、時代劇のシーンを再現するために取り入れています。
もちろん本当に斬りたい人もいるとは思いますが、そこは我々の考える主人公像や、自由度に幅を持たせることへの考えかたを理解していただければと思います。
まぁ、街系のアクションオープンワールドにありがちな感じか
武器でガトリングも有るなこれ
たぶん早期アクセス特典の隼流がそれじゃないか?w
これは唯一無二だ
キャラクリは討鬼伝2→仁王を経てさらに進化してるね
過去一でキレイなキャラクリが出来そうだね
ポリコレに侵されてない和ゲーはいい
安田:マルチプレイに関しては基本的にミッションを一緒に挑戦していただく形です。フレンドといっしょにプレイするといった場合も含め、アクションゲームらしい密度や強烈な体験は維持したかったので、ミッションごとという単位にしました。
加えて、ワールドごとに非同期のオンライン要素があります。リアルタイムではありませんが、どこかのプレイヤーが横浜の街並みを歩いていたり、京都ですれ違ったりといったことが起こり得ます。そのプレイヤーキャラクターたちとどのように接するか? などの選択を楽しんでいただくことになりますね。こちらは比較的ゆるい繋がりで楽しんでいただければという思想です
士気ランク的なシステムもあるって言ってたけどどんな感じなんだろ
>>813
NPCで降臨したプレイヤーにいちゃもんつけて追い剥ぎできないかな
普通に60有るのにパフォーマンス要る?って感じだけどば
パフォーマンスが60安定なだけで
グラフィックは可変とかじゃね
レビュー動画もパフォーマンスモードでの体験って言ってるっぽいし
あーなるほどね
よし予約するか
無口じゃなくてしっかり喋る主人公で、二人組でどちらも性別変更可能はよく対応してくれたって感じ
キャラクリ項目の、「声」はただのピッチ変更じゃなくて複数の声優から選べるのかな。だとしたら収録も大変だっただろうな
両方同じ性別にする事を考えて男女それぞれ2パターンは別声優で用意してくれてると思いたいけどな
4〜5人ずつとかいれば最高だけど、冷静系、勇敢系の2パターン+ピッチ調整とかでも十分嬉しい
4gamerの記事によれば声は2パターンでそこからピッチの調整だとさ
今までのしゃべらない主人公に比べてローニンはしゃべるから男女それぞれ2パターンは上等だよね
収録は大変だっただろうな
隠し刀の壱と弐でストーリー変わるっぽいから壱の男女と弐の男女で固定って感じかな?
>>832
そもそもゲームウォッチの記事にダブル同性も可能って書いてある
それはそうと下着の色も変更出来るのな
恵体すぎる
>>953
乙
助かる
>>954
自分はこれぐらいが好きだわ
まあ戦闘員だし恵体じゃないとそもそもおかしいわw
『Rise of the Ronin』は超カッコよく幕末を描く一作。銃弾を刀で弾くと刀が燃えたり、ワイヤーアクションで敵にダイブしたり、「あり得るかもしれないロマン」とリアリティを両立させながら「時代劇」を再解釈
https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/240311u
読み応えあったわ
いい記事
仁王の時も確かファミ通でシブサワコウとプロデューサーに対談あったけどあれもいい記事だった
壮大な新作オープンワールドアクションRPGで運命を切り開け
『仁王』や『NINJA GAIDEN』を開発した「Team NINJA」が贈る、戦闘重視のオープンワールドアクションRPG。戦争で引き裂かれた19世紀の日本で壮大な旅を始めよう。
1863年、日本。徳川幕府による圧政が始まってから300年、突然現れた黒船によって日本は混乱の渦に呑まれた。戦争、疫病、政治不安による混乱の最中、名もなき浪人が己の道を切り開く。
幕末時代の派閥
この動乱の時代に権力を巡って戦う主要な政治的勢力を知りましょう。幕府に反対する勢力は、帝国の権威を回復しようとするものであり、中央集権的な政府を擁護する幕府支持の勢力、そして日本を変革し外国との貿易を促進する触媒となる西洋の勢力です。
忠誠の心、固い決意 佐幕派
幕末期の親幕府勢力は、中央集権的な徳川支配を支持し、既存の政治秩序を継続するために、外圧や内的脅威から幕府を擁護する。
井伊直弼
幕府の太閤、彦根藩主。欧米列強と協力し、日本の港を外国貿易に開放した。反対勢力を冷酷に弾圧したため、祖先から受け継いだ「井伊の赤鬼」という恐ろしいあだ名で知られる。武術では居合道を得意とした。井伊は趣味がよく、茶道や詩歌だけでなく、他の高尚な芸術にも造詣が深い。
村山たか
横浜・御代崎歓楽街の名妓。機知に富んだ話術と憂いを帯びた美貌で評判になった。京都で芸者をしていたといわれる。
沈黙は破られた 討幕派
反幕府勢力は、幕府の支配に反対し、日本における皇室の権威を復活させたいという共通の願望を持つ様々なグループや個人から構成されている。
坂本龍馬
土佐藩の浪士。開国の舵取りを任され、常に義を貫き、挫折を恐れない。その誠実さと献身的な態度によって、彼はすぐに人に好かれるようになる。北辰一刀流の剣の達人であるだけでなく、西洋式拳銃の射撃の名手でもある。
桂小五郎
長州藩士で吉田松陰の同志。情に厚く、後輩の指導役も務める。的確な判断力と慎重さで長州藩主からの信頼も厚い。唯一の欠点は日本酒を好まないことで、そのためにいくつかのスキャンダルに巻き込まれている。
変化の風。
幕末の欧米勢力は、日本が外国貿易に開放されることを望むアメリカとヨーロッパの列強で構成されており、それは日本のかつての鎖国政策に終止符を打ち、日本の政治的・経済的展望に影響を与えることになる。
マシュー・ペリー
アメリカ海軍提督。ミラード・フィルモア大統領の命により、彼の黒船艦隊は日本の開港交渉のため地球を一周した。彼は他のどの西側諸国に先駆けて、日本にアメリカへの門戸を開かせることを決意する。
ラザフォード・オールコック
イギリスの外交官。彼の仕事は、日本の世界経済への統合を評価し、その結果を上司に報告することである。幕府の攘夷政策を「野蛮」と糾弾しながらも、日本の職人技に魅了される。負傷者を癒す元外科医。
『ライズオブザローニン(Rise of the Ronin)』2024年3月22日発売決定!
THE GAME AWARDS2023にて最新作ライズ・オブ・ザ・ローニン(Rise of the Ronin)の発売日が2024年3月22日に決定!
『Rise of the Ronin』は2024年3月22日(金)発売となり、12月14日(木)午前10時より、PlayStation®Storeにてダウンロード版の予約購入受付を開始し、全国のPlayStation®取扱店、各種ECサイトにてパッケージ版の予約購入受付を順次開始いたします。また、『Rise of the Ronin』のパッケージ版早期購入特典、ダウンロード版予約購入特典として、武器“伊賀忍の刀”と防具“伊賀忍の鎧セット”(4点セット)の早期アンロックに加え、運命を切り開くための4 つの流派への早期アンロックを入手いただけます。
日本国内における本作の商品ラインナップとして、CEROレーティング“D”(17才以上対象)相当の表現となる『Rise of the Ronin』と、より激しい表現を含み、海外版と同様の表現となるCEROレーティング“Z”(18才以上のみ対象)相当の『Rise of the Ronin Z version』を販売いたします。
『Rise of the Ronin』および『Rise of the Ronin Z version』の通常版は、パッケージ版希望小売価格 / ダウンロード版販売価格8,980円(税込)です。また、デジタルデラックス版も発売予定です。
『Rise of the Ronin』および『Rise of the Ronin Z version』のデジタルデラックス版は、ダウンロード版販売価格9,980円(税込)となり、ゲーム本編や予約購入特典に加え、武器“伊賀忍の棍”、“豊国の二刀”と防具セット“坂東武者の鎧”、“和礼装の服”が含まれます。
ティザートレーラーでの制作決定発表からながらくお待たせしましたが、ついに今回のThe Game Awardsの機会に発売日を皆さんに発表できて嬉しく思います。各種特典が付属する製品ラインナップも公開し、近日中にプレオーダーも開始となります。これまでのTeam NINJAタイトルでおなじみの侍や忍者をモチーフとしたさまざまな特典が付属しますので、どれを予約するのか悩んでいただきつつ、ゲームのさらなる新情報にもご期待ください。
引用元;https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1708562946/
男女か女女かどっちにしよ
名前も付けるんか
仁王2みたいにゲーム途中でもキャラクリできる可能性はあるよね
このメーカーのは最初から顔が整ったテンプレから選んで髪型とメイクと体型を好みにするくらいでもいけるから助かるわ
ウォーロン・WHもいつでもキャラクリいじれたし最近のコーエーならどっかでいじれるようにはしてくれそう
疎いけどウォーロンの後を追うなんてないよな?