エルデンリング DLC影の地マップの評価・感想と次回作への期待「DLCマップはまさに極みの技」
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」影樹の加護。
DLCマップは極みの技だと思ったわ
地図見てあそこどう行くんだろうって考えて、ごちゃごちゃするとちゃんと景色の違うエリアが広がってる
ただ、あとから取り逃し全回収してると面倒なだけだったりもするから、あんま寄り道しないタイプとかは従来よりまじでつまんないとは思った
フィールドマップのギザ山の割合はあかんけど(笑)
タネって事じゃなくて~種とかの意味だと思う
そりゃあイノシシライダーの北にある聖杯よ
せめて貴重なアイテムやユニークはクエストラインの中で手に入るようにしてくれ
ボリュームあるのは喜ばしいことだけど限度がある
ロケーションやルート自体見つけづらいのに端っこに置きすぎ
確定ドロップやボス退治にこだわったら最低50時間はかかるだろう
ノー情報だと強すぎるボスで詰まって探索やネットで情報収集とかしてる時間まで含めると30時間以上かかるよ
DLCで一番不快なモブだよなあいつ
2体でた時はやばかった
一番は拘束ウナギじゃないか?(不毛な論争)
いやいや強靭無敵ライオン丸やろ
全くひるまないのはきつかった
やばい攻撃もしてくるしちょっとしたボスだな
あれは対処法あるし…
あれ実は盾でガード出来る上に削りダメージも無いから盾構えて歩いてりゃノーダメなんだよね
落下死ある上に割とジャンプ必要な場所じゃないですかー!!
レガシーダンジョンもフィールドも探索すげえ楽しかったわ
全くオープンワールドではないが
まぁエルデンリングってオープンフィールドだしな…()
DLCは探索がやけに楽しい
これなら次回作はフィールド狭くして3の進化版拡張版みたいな感じで、マルチ盛り上がるように作れば究極の神ゲー出来るんじゃないか?
ちょっとフィールド部分が広すぎるよな
初のオープンフィールドだから張り切ったんだろうけど次回作作るならレガシーとのバランスも含めてその辺うまいこと折り合いつけてほしいわ
フィールド狭くしてダンジョンの数減らせば自ずと人が集まる場所が出来るからマルチが流行るんだよな
ワンチャンいそうだけど
これが俺の求めていた真のエルデンリングだよ
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」最新アップデート情報。
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」プレイ条件
「影の地」へ行くためには、以下のボスを撃破しているセーブデータが必要となります。
- 星砕きのラダーン
- 血の君主、モーグ
影の地へのアクセス方法ついて
条件達成後、シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ向かうことができるようになります。
また「影の地」のいずれかの祝福を解放した後は、地図メニューよりいつでも本編エリア「狭間の地」と行き来ができるようになります。祝福を解放せずに死亡して「狭間の地」に戻った場合は、再び祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ移動してください。
- ゲームプレイ中にDLCのゲームデータをダウンロードした場合は、一度タイトル画面に戻ることでDLCがプレイ可能になります。
「ELDEN RING」DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」新武器種
逆手剣、軽大剣、大刀、投擲剣、格闘、獣爪、調香瓶、刺突盾の8種
DLCエリア専用の強化要素「影の地の加護」
「影の地」の各地では、「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ、祝福でこれらを消費することで「影の地の加護」を得られる。「影樹の破片」を使うと「影樹の加護」が上がり、加護を受けた者の攻撃力とカット率が高められる。「霊灰」を使うと「霊灰の加護」が上がり、召喚する霊体および霊馬の攻撃力とカット率を高めることが可能だ。
「影樹の破片」と「霊灰」を入手して使用するほど、それぞれの加護がアップしていくが、効果を得られるのは「影の地」にいるときだけ。DLCエリア専用の新たな強化要素ということになる。
エンシスの城砦
ダンジョン「エンシスの城砦」では、中ボスの「カーリア騎士、ムーンクデル」と、ボスの「双月の騎士、レラーナ」と遭遇した。その名前から、リエーニエのカーリアやレアルカリアと関係していると思われる魔法騎士だ。とくにレラーナの攻撃はすさまじく、二振りの剣は光波や炎を操り、距離を取れば輝剣を展開して間合いを支配する。強靭も高く、攻撃を差し込む隙をしっかりと見極めないと、すぐに押し込まれるほどの強さだった。
塔の街、ベルラート
「塔の街、ベルラート」は、広大かつ複雑に入り組むレガシーダンジョン。閉ざされた正門は、脇道から侵入して攻略を進めつつ、内側にあるレバーで開けなければならないなど、ショートカットを開通させながら進行ルートを確保していく。内部もわかりやすく整備された順路があるわけではない。汚水が溜まった地下や、鳥型の敵が目を光らせる屋根の上を通りつつ、庭園のような空間では「火の騎士、クウィライン」という侵入NPCとの戦いも発生するなど、探索しがいのある構造だ。複数の兵士や犬に取り囲まれる危険がある場所や、死角から不意打ちを仕掛けてくる敵が配置された場所がいくつもあり、失敗を経験しながら慎重にルートを開拓していく必要があった。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1718914340/
ラウフ遺跡の地図を1時間探し回った後モースの廃墟側からじゃないと取れないと知って憤死した
下層にあるエリアはマップ見ても全く分からないのがしんどいわ
満足だけど振り返ってみると、拾えるアイテムがほんとにしょぼかったなーと
それに遺跡とか例の森とか無駄に広いだけのエリアが多かった、端まで行っても虚無感しかないっていう
なにもないならもっと狭くしてもよかったんじゃ?特に森はさ
森が楽しかったわけじゃないけど、あれはアイツがどこにいるのかわからないというプレッシャーを感じさせるために広くしたんだと思う。そして最終段階でやっぱり多すぎだろって配置減らされて何もないフィールドが残ったんだと思う。
遺跡は言い逃れできない
見栄えは良い
どうしてこういう土地になったのかみたいなロア方面から見ると意味分からんけど
長く遊びたいから自動生成の塔かダンジョンでハクスラ全開のDLCお願いしたい。