『CoD:BO6』マルチプレイロードマップが公開!新マップ5種に新スコアストリーク「グリムリーパー」BOCWからの復活武器LC10やFFARなど5種が追加。
『CoD:BO6』シーズン4 マルチプレイコンテンツ。
- マルチプレイヤーマップ5種:アイスランドの作戦エリアに展開し、ローンチ時には新たに「Shutdown」と「Fugitive」の6対6コアマップ、そして「Blitz Strike」マップの3種が登場。ミッドシーズンには「Eclipse」でパーティーを楽しみ、再構築された「Fringe」をプレイしよう。
- 新モードと復活モード:敵のリザーブを奪うためにドッグタグを回収する「Team Elimination」で、Kill Confirmed(キルコンファーム)方式に新たなひねりを加えた楽しいゲームを体験しよう。「One in the Chamber(一発勝負)」が復活し、さらに期間限定モード「Party Ops」ではフェスティブな戦いが楽しめる。
- 追加装備:「Grim Reaper(グリムリーパー)」スコアストリークが初代Black Opsから復活。爆発力に優れ、敵を空高く吹き飛ばす破壊的な兵器だ。
- シーズン04 ランクプレイ:最高のプレイヤーたちに挑戦し、勝利を重ねてランクを上げよう。マルチプレイヤー・ランクプレイの新シーズンでは、全く新しい報酬と自慢できる称号が用意されている。
『CoD:BO6』マルチプレイマップ
SHUTDOWN ローンチ
スティッチを脱獄させる前に、アドラーとチームはまずブラックサイト刑務所の電力を遮断する必要があり、そのためにアイスランドの険しい火山地帯に建てられた水力発電所へ向かう。現在は破壊されたタービンを収める中央の建物の中や周辺で戦うか、放水路(スルース)を潜って湖に飛び込み、変圧器のそばにある発電所の南端に沿った水辺を進むこともできる。赤いコンテナのそばに飛び乗り、遠くの敵を狙うか、岸に戻ってアトリウムと駐車場に向かうことも可能だ。
北側へ向かうと、海岸線から離れた険しいヤード(作業場)で戦闘ができ、そこはポンプハウスとカンティーンに挟まれている。ここからタービンまではすぐに走って行けるため、マップの中央を良くカバーできる。もし状況が厳しくなったら、シュート(滑り台)を降りて泳いで安全な場所へ逃げることもできる。
FUGITIVE ローンチ
アイスランドの人里離れた秘密のCIAブラックサイトに配備される。そこはスティッチが収監されていた場所であり、アドラーが緊急作戦のために思いがけない同盟者として彼を迎え入れる場所でもある。電力が途絶えた隙に、アドラーとそのチームは刑務所へ潜入するチャンスを掴み、凍りついた施設内を登り、ジップラインを使い、戦いながら進んでいく。
Blitz ローンチ
パンテオンの増援部隊が刑務所へ急行するが、ローグチームに待ち伏せされて交通が停止する。道を離れて険しい崖の地形で敵を探し出すか、内陸へ移動して滝で敵を奇襲せよ。
Eclipse ミッドシーズン
スティッチとチームはアヴァロンに到着し、地下ナイトクラブの影に潜んで作戦会議を行う。ネオンライトがちらつく中、パンテオンの暗号名を解読する計画を練るが、パンテオンのエージェントが突入して会議は中断される。
ダンスフロアで最高の動きを見せつけながら銃撃をかわし、側面の座席エリアを使って敵を包囲せよ。そこではパーティー参加者が休んだりバーで飲み物を注文したりできる。DJブースから通りかかる敵を待ち伏せし、その後、壊れた壁の外観を突き破って廊下へと逃げ込もう。
FRINGE ミッドシーズン
Call of Duty: Black Ops 3 からの「Fringe」を、Black Ops 6 で初めてリメイク。美しい自然の中に建てられたローリングヒルズ蒸留所のグランドオープンに参加しよう。複数の建物や周囲の敷地を自由に移動可能。メインロード沿いで戦うか、バーに潜り込んで近距離戦を繰り広げよう。上階の納屋や橋の上にいるスナイパーに注意し、狭い荷降ろしルートを生き延びて脱出を試みるスリルを再体験しよう。
新モード
Team Elimination ローンチ
この「Kill Confirmed(キルコンファームド)」の変則モードでは、各ラウンドで2チームに限られたライフ数が与えられ、最後の生き残りチームを目指して戦います。プレイヤーは死亡時にドッグタグを落とし、敵がそれを拾えばキルが確定し、味方が拾えば敵チームのキルを無効化できます。敵チームより長く生き残るか、タイマー終了時に残りライフ数が多いチームがそのラウンドを勝利します。
攻撃と防御のバランスを取りながら、敵のドッグタグを探して回収し、自分の命も守りましょう。味方と連携して敵の攻撃を防ぎ、その隙にタグを集める際にはカバーを頼みましょう。タグを拾うことは次のスコアストリーク獲得への近道にもなるので、積極的に動いて勢いを保つことが重要です。チームのライフが尽きたとしても、生存している味方は最後に倒された場所で復活させることが可能で、そこから逆転勝利のチャンスを掴むこともできます。
One in the Chamber インシーズン
『Black Ops』ファンに人気のもう一つのモードが復活。「One in the Chamber(一発勝負)」がシーズン04で登場します!
このフリーフォーオール(全員対戦)モードでは、各オペレーターにピストル1丁、弾丸1発、ナイフ、そして3つのライフが与えられます。
命中精度がすべてであり、弾丸は命中すれば即キル。そして新たな弾丸を得る唯一の方法は敵を倒すことです。
Party Ops ミッドシーズン
シーズン後半に登場する新しい期間限定モードでパーティーを始めよう!
パーティーをテーマにしたランダムなミニゲームのセットで競い合い、
試合終了時に最も高いスコアを獲得したプレイヤーが全てを勝ち取る。
追加のゲームプレイコンテンツ
初代『Black Ops』から破壊的な「Grim Reaper(グリムリーパー)」スコアストリークが復活。
他のオペレーターやスコアストリークに対して大ダメージを与える攻撃を解き放ちます。
新スコアストリーク グリムリーパー
1度の装填で最大4発のロケットを発射可能な強力なセミオートランチャー。
「Grim Reaper(グリムリーパー)」を装備せよ。
この4連発チューブを搭載したランチャーは、敵に甚大なダメージを与えることが可能です。
オペレーターを狙う時も、敵のスコアストリークにロックオンする時も、その弾頭は大爆発を引き起こします。
ただし、倒されると武器を失うため、使用するタイミングを見極めることが重要です。
安全に発射できるよう、仲間の支援を得て万全の体制で混乱を引き起こしましょう。
ランクプレイ
自分が最強であることを証明しよう。
マルチプレイヤーマッチの時間をランクプレイに捧げよう。
Call of Duty League™と同じ設定、マップ、モード、武器制限が使用されます。
マッチに勝利することでSR(スキルレーティング)を獲得し、ランクを上げながら、ランクスキンや勝利チャレンジ報酬などのキャリア報酬を獲得できます。
ランクプレイのリワード
新武器の紹介。
LC10 (ローンチ)
フルオートのサブマシンガン。
優れた精度と射程を持ち、発射速度は中程度。このクラスとしては機動性は平均的で、取り回しは非常に遅い。
『Call of Duty: Black Ops Cold War』で初登場したLC10サブマシンガンが再登場。
高い精度と射程を兼ね備えた高速連射が特徴で、ダメージは中程度。
リロードも速く、すぐに戦闘へ復帰可能です。
腰撃ちでもエイムでも安定した性能を発揮し、基本マガジンは34発と弾数も豊富。
ガンスミス機能を使えば、腰撃ち精度を向上させるレーザーや、
ダメージ射程をさらに伸ばす新バレルなど、さまざまな強化が可能です。
FFAR 1 (ローンチ)
フルオートのアサルトライフル。
非常に高い連射速度と優れた近接戦闘力を誇るが、取り回しと機動性は遅め。
このブルパップ式アサルトライフルは、サブマシンガン並みの高速連射性能を持ち、
敵を素早く倒すために設計されています。
反動はやや不規則なため、遠距離ではバースト射撃が有効ですが、
一度照準が合えば、敵に反撃の余地はありません。
また、多様なアンダーバレルランチャーに対応しており、
ガンスミスを使えばさらなる汎用性を持たせることが可能です。
弾が足りない? その時は拡張マガジンの装着もお忘れなく。
Essex Model 07 (インシーズン)
レバーアクション式のマークスマンライフル。
高いダメージポテンシャルを持つが、発射速度と取り回しは遅めでバランスが取られている。
このレバーアクションの戦術ライフルは、クリティカルポイントに大ダメージを与えることが可能。
新たな保安官にふさわしい理想的な武器で、
キックアップ(反動)後のリコイルはスムーズで素早く照準が戻るのが特徴です。
さまざまなレバーを選んで、武器の動作をさらにカスタマイズ可能。
ADS(エイム時の構え)速度、スプリントからの発射速度、その他の移動能力を向上させることができます。
Olympia(ミッドシーズン)
ダブルバレルショットガン。
非常に高いダメージと十分な射程を持つが、頻繁なリロードが必要。
ブラックオプス3以来久々の登場となるダブルバレル「オリンピア」がブラックオプス6で初登場。
特殊武器として復活し、狭い場所に突入するときの完璧なバックアップになります。
オリンピアは一度に2発装填でき、トリガーを引くとそれぞれが複数のペレットを撒き散らします。
ショートバレルやカットオフストックのアタッチメントで軽いカスタマイズが可能で、
武器のプレイスタイルに多少の調整を加えられますが、基本は変わりません。
接近戦で確実に一撃を決めることが重要です。
サイトを覗いて撃つとペレットの散布が狭くなり、
ヒップ撃ち(構えずに撃つ)すると広範囲にダメージを与えられます。
Pickaxe(ミッドシーズン)
ピッケルがなければ、ツンドラで迷ってしまうだろう。
シーズン04のマルチプレイヤーマップでアイスランドに展開する際は、適切な道具を持っていこう。
この致命的な近接武器は、装甲をまとっていない敵を容赦なく倒す。
射程は短いものの、ピッケルの素早い斬りつけとオーバーヘッドスイングの組み合わせで敵をその場に凍りつかせる。
距離を詰めて、さよならを告げよう。
スペシャル武器とアタッチメント。
G-Grip (ローンチ)
SMG(PP-19を除く)、アサルトライフル、バトルパス7ページ報酬
垂直フォアグリップに統合されたレーザー付きで、射撃時の安定性が向上し、水平方向の反動制御が可能。
ヒップファイア(腰撃ち)から照準を合わせる動作への移行時の弾の拡散が狭まる。
レーザーの色:青。
レーザーアタッチメントとは併用不可。
Stryder .22 3発バーストモッド(ローンチ時)
Stryder .22 ピストル、イベント報酬
Stryder .22を3発バースト射撃に変換する。
射撃速度が大幅に向上し、反動も扱いやすく保たれるが、有効射程外では武器のダメージ特性が変化する。
SVD フルオートモッド(シーズン中)
SVD スナイパーライフル、イベント報酬
SVDをセミオートからフルオート機能に変更し、ダメージの出力速度を上げ、反動と取り回しを大幅に改善する。
TR2 CQB オートコンバージョン(シーズン中)
TR2 マークスマンライフル、イベント報酬
TR2マークスマンライフルをハンドガン弾薬で発射できるように変更し、コンパクトなフレームでSMGに匹敵するフルオート射撃が可能なマークスマンライフルに変える。
武器のラインナップはまあまあかな。使い回しかよ、って思わんでもないがコンバージョンが面白そう
この記事にないが、WZのクラッシュモード復活が1番嬉しい。凄いカジュアルに戦えて初心者に優しいから常設してほしいな。インベージョンみたいにAI兵士入れてもっとキルしやすくしてもいいし
クラッシュって何だっけ?ミニGWみたいなやつだっけか?
ガチ神モード。Cold warの時に初実装だっけ?とにかくカジュアルとクラッシュの行き来になるな
追加park、ゾンビマップ無しかぁ
手抜きになってきたな
武器の質感上がった?
モンハン一段落したから久々にやってみたけど過疎りすぎてて笑った🤣
もう誰もやって無い🤣
ジョン・ウィックコラボ来るのに何故かキアヌ・リーブスじゃなくて今度公開する番外編の作品とコラボするとか嫌がらせだろw
ここまで手抜きを隠さないで噂されてるBO7がゴミだったら、もうトレアクも終わり
言うてBOCWから終わってね?