『ELDEN RING(エルデンリング)』”オープンなフィールド”がどれほどのオープン要素なのかが本当気になるよな。

ブラボは終始暗いし分かりにくいけど一応雰囲気作りとしてレンガをあえてバラバラに敷き詰めたり不自然な配置にしてるとはインタビューでみたわ

対馬はいつスクショとっても良い感じになる
アクションは簡単だけど格好よくキメようと思うと難しい、決まるとマジで格好いいってとこでバランス録ってる気がする

インタビュー読む限り、
「最初から世界の端まで行けるのか」という質問に、
「いくつか関所というか、超えないと先のマップにアクセスできない場所がある」「ただし行き方は複数ある場合もある」
って書いてるから、

絵画世界みたいな隔離された場所はありつつ、基本はひとつのフィールドが色んなエリアで構成されてて、
エリア間が地続きになってる場所もあれば、谷間や森みたいなダンジョンが間に挟まってる場所もある、みたいな感じじゃねえかな

インタビューの感じだと全部のエリアに関所があるようなニュアンスでもないけどね。
「そういう場所はある」って言い方だし。

何となくだけど、崖の上と下でエリアが分かれてるとかそんなんじゃない？

割とみんな「オープンなフィールド」のイメージバラバラなんだな。
面白い。

最初から無条件で行けるのは国１～３、
ロード挟むのは国２と国６の間の移動だけで、
国４と国５へは、ロードは挟まないけど関所（中小ダンジョンとかボス戦とか）を通る必要あり。

それぞれの国にレガシー１個ずつ、中小のダンジョンがいくつかずつあって、
レガシーとダンジョンへはロードなしで入れる、みたいな感じ。

オープンなフィールドでどういう遊びさせるのかってのもあるが
やっぱ舞台がでかいって事そのものが魅力だわ

もともとクラシックな楽しさを最新の技術でってのがソウルの出発点だが
ワールドマップがあった頃の和RPGのような壮大な旅してる感じが素晴らしい