『エーペックスレジェンズ』シーズン10パッチノート。シーアのアビリティと新武器ランページLMG、レジェンド調整まとめ。
シアのアビリティ詳細
マイクロドローンとアーティストの目を持つシーアは、他のレジェンドが見逃してしまうようなチャンスを見つけ、最も美しい方法でそれをつかみます。彼のキットが活躍する様子をご覧ください。
パッシブ : ハートシーカー
- エイム時に周辺の敵の心拍を捉えて視覚化する。
戦術:フォーカス・オブ・アテンション
- シアはマイクロドローンを呼び出して、敵を妨害し明らかにする遅延爆風を放出する。この効果は壁を貫通する。
アルティメット :ショーケース
- マイクロドローンの球体を作り出し、範囲内で素早く移動したり射撃している敵の位置を明らかにする。
クラスパッシブ :リーコン
- ビーコンをスキャンすると、次のサークルの位置がわかる。
新武器「ランページLMG」
ランパートの最新作、ランページ LMGは、全く冷静さを欠くことなくシーンに登場しました。このハイパワーなLMGは、時間はかかりますが、とんでもないパンチを発揮します。
ランページ LMGは中距離での戦闘に優れていますが、近距離では発射速度が遅くて苦戦します。
テルミットグレネードがチャージされると、発射速度が上がり、ランパートのアルティメットであるシーラのようにドアを突き破ることができるようになり、敵がドアの後ろに陣取るのを防ぐことができます。
- 弾:ヘビーアモ
- 頭: 42ダメージ
- 胴体: 28ダメージ
- 脚: 24ダメージ
レジェンド調整
ヒューズ
- ヒューズのマザーロードの火の輪の中に捕まった敵は、ヒューズのチームに公開されるようになりました。
- ナックルクラスター戦術の爆発時間が100%増加しました。
- パッシブはオン/オフを切り替えて、通常通り兵器を投擲できるようになりました。
開発者コメント:
ヒューズは依然として苦戦しています。私たちは、単に「ダメージを与える」だけでなく、彼を助けるための2つの機会を特定しました。私たちは、Apexが何よりもまず銃ゲームであると信じているので、キャラクターの能力に過剰なダメージを与えないようにしたいと考えています。
ホライゾン
- 最初のブラックホール吸引後のスローを減らしました。
- ホライゾンの重力上昇速度を、9.1とLegacyアップデートの起動時(前回のナーフ)の値の中間になるようにしました。
開発者コメント:
レガシーでホライゾンが受けたナーフが必要だったことは間違いありませんが、時間と後知恵の恩恵を受けて、おそらく彼女の戦術的な速度を厳しくしすぎたと判断しました。
レヴナント
- デストーテムの保護が終了するときに、他のプレイヤーが見たり聞いたりできる視覚的、聴覚的な合図が出るようになりました。
- デストーテムに呼び戻された後、短いスローを追加しました。
コースティック
- 毎秒5ダメージの代わりに、1秒おきに無限にダメージが増加します。
- タクティカルのクールダウンを25s→20sに変更しました。
- アルティメットの範囲が 3.5m → 3m に短縮されました。効果時間が 20s → 15s に変更されました。
開発者コメント:
コースティックは、バフをかけるには危険なキャラクターです。
ちょっとやりすぎると、あっという間にメタを支配されてしまいます。常にガスの中で戦うのは楽しいことではないので、彼が再び支配的になるのは絶対に避けたいです。
とはいえ、彼のガスダメージを一律5ダメージに下げたナーフはやりすぎだったと確信しています。そこで、スケーリングモデルを戻しました。
ウルトの回転早まったとはいえそれでも3分なんだよなあ
こりゃ確実にナーフ入るだろ
まぁ新キャラは環境壊すためにわざと強くしてるからね
ほらヒューズとかランパートとか…
ランパートはドローンシーラで遊べたからセーフ
特にアークスター刺しやすいし
まあでも選択できるのは嬉しい
まだシーズン10なのに大丈夫なの
ヒューズの調整は悪くないけどなぁ
ウルトは円内の敵がチームに強調表示されるから中距離とかでも視認できるくらいなら良いと思う
投げ物の投げかた選択は◎単純にこれだけでも超強化だと思う
糞デカヒットボックスに鉄壁つけろよ、って不満も多いけどこの調整に鉄壁つけたらやり過ぎ感があるね普通にクソ強いだろ
視認性高すぎたら鴨やな
シアのウルトは強いのか?
俺の読解力がなさ過ぎてよくわからん