『OW2』シーズン4の新サポートヒーロー「ライフウィーバー」発表!「新サポはかなりのイケメン!味方を自身の位置へ引き寄せるアビリティ(ライフグリップ)が素敵」
最新ヒーロー「ライフウィーバー」のディープダイブ
機知に富み、心優しいライフウィーバーは、いつでもそばに寄り添ってくれる存在です。
タイ出身のライフウィーバーは、自然を愛する心を持ち、高度なテクノロジーの結晶である「バイオライト」を駆使します。その革新的な発明はアビリティの随所に現れており、回復や味方のサポートで真価を発揮します。
ライフウィーバーのアビリティはかつてない相互作用があり、どのヒーローとも似ていないプレイスタイルを持ちます。今回は、各アビリティと開発の意図についてご説明します。最終的なヒーローのデザインを作り上げる過程では、コンセプトアートからヒーローデザイン、ストーリーまで、チームを横断した制作が行われました。その中で挙がった案のひとつは、年配の医師が回復エネルギーを手中に溜め、味方に向かって放つという、モイラの「コアレッセンス」のようなコンセプトでした。
私たちはこのコンセプトをもとにさらにアイデアを練り、サポートヒーローをさらに充実させ、新たなプレイスタイルをもたらすヒーローを生み出しました。
メイン攻撃①:「ヒーリング・ブロッサム」
「ヒーリング・ブロッサム」はライフウィーバーの1つ目のメイン攻撃です。
このアビリティでは、手中で光り輝く花を開花させ、味方に飛ばします。チャージ時間が長いほど、回復量も多くなります。
「ヒーリング・ブロッサム」こそがすべてのアビリティの出発点であり、ここから他の技を考えていきました。ライフウィーバーのデザインで目指したのは、さまざまなシチュエーションやランク帯で幅広く使われる、親しみやすいサポートヒーローです。「ヒーリング・ブロッサム」はブリギッテの「アーマー・パック」のように判定が広く、どの層のプレイヤーでもアビリティとプレイスタイルを気に入ってもらえると思います。
メイン攻撃②:「ソーン・ボレー」
2つ目のメイン攻撃は「ソーン・ボレー」です。
こちらの武器は、バイオライト製の棘を放射状に発射します。「ソーン・ボレー」はあくまでも護身用ですが、高いダメージ量を誇ります。
ライフウィーバーの主要な役割は味方を回復することですが、サポートヒーローの中では高めのダメージも出すことができるのです。ただし、「ソーン・ボレー」を使っている間は回復が使えないので、周りの状況を見極めて、2つの武器を適切に使い分けましょう!
アビリティ①:「ペタル・プラットフォーム」
「ペタル・プラットフォーム」は、ライフウィーバーのサブ攻撃です。地面に蕾を投げると、花弁のようなプラットフォームが花開きます。敵か味方が踏むとプラットフォームが上昇し、一定時間空中にとどまります。さらに、プラットフォームが最高地点に到達した瞬間にタイミングよくジャンプすれば、より高くまで跳ぶことができます。バティストの「エグゾブーツ」ほどではありませんが、敵も味方も、タイミングよくプラットフォームを使えばかなりの高さまで到達できるのです!
「ペタル・プラットフォーム」は開発に最も難航したアビリティで、何度も調整を繰り返しました。プラットフォームというアイデアに決めたのは、サポートヒーローに新規性を持たせたかったからです。マップ自体の機構や、自身で上へ登れるヒーローを除けば、これまで縦方向の移動を可能にする能力はメイの「アイス・ウォール」しかありませんでした。
「ペタル・プラットフォーム」は敵から逃げるのにも、味方をサポートするのにも便利です。味方のバスティオンが高台を取ろうとしている時は、「ペタル・プラットフォーム」で素早く目的地に送り届けることができます!あるいは「デッド・アイ」発動中のキャスディを持ち上げれば、より多くのキルを取れるかもしれません。
アビリティー②:「若返りの風」
「若返りの風」は、向いている方向に短くダッシュし、自身をわずかに回復します。感覚としてはハンゾーの「体術」に似ており、移動と自己回復のアビリティになります。
「ペタル・プラットフォーム」の最高地点でタイミングよくジャンプすると、空高く飛び上がります。それに合わせて「若返りの風」を使えば、高さと距離の両面で、かなり遠くまで移動することができます。
アビリティー③:「ライフグリップ」
「ライフグリップ」は味方1人をバイオライトで包み込み、ライフウィーバーの位置へ引き寄せます。「ライフグリップ」に包まれている味方は、すべてのダメージから無敵になります。
このアイデアはさまざまなところから着想を得ています。皆さんもロードホッグのフックの犠牲となった苦い経験があると思いますが、それとは逆に、味方同士が助け合うために引っ張る能力を作りたいと思ったのです。こうしたアビリティをいかに「オーバーウォッチ」の中で実現するかが、大きな挑戦でした。
「ライフグリップ」はアルティメット発動中の味方にも当然使えます!
このアビリティは、ライフウィーバーの守護者・癒やし手という側面を表すものですが、同時に性格や価値観も反映しています。「ライフグリップ」を使うときは、味方の命を救い、戦いで有利となるようなタイミングの見極めが重要です。
アルティメット:「命の樹」
ライフウィーバーのアルティメット・アビリティは、バイオライトの大樹を設置し、一定間隔で回復エネルギーの波動を送り出します。樹はチームを守る障害物となり、両チームの弾丸を防ぎ、通り抜けることもできません。コンセプトをデザインした開発者の1人は、「回復を打ち出す『B.O.B』と、メイの『アイス・ウォール』の合体」と表現しています。
新サポート・ヒーロー「ライフウィーバー」がまもなく満開!🌸
かつてない相互作用を兼ね備えたアビリティ、歴代ヒーローの中でも類まれなプレイスタイルを持つ「ライフウィーバー」が登場します!
4月12日(水)のシーズン4開幕と同時にゲームに新風を吹き込みます!🌹#オーバーウォッチ2 pic.twitter.com/fsggb6KehD
— オーバーウォッチ (@jpPlayOverwatch) April 5, 2023
なにがプリティーなんだろ
ただの無個性イケメンだな…
開花とかも偶然の一致なんだろうか
味方を高台登らせられるのはいいな
ライフウィーバー(全性愛者)
【基本】
バイオライト:ヒール
とげボレー:攻撃
【スキル】
ペタルプラットフォーム:上昇リフト
ライフグリップ:味方にシールド&引き寄せ
ヒーリングブロッサム:設置式回復
若返りダッシュ:逃げる用の自己バーストヒール
【パッシブ】
別れのギフト:死んだら回復をばらまく(敵も回復できる)
【ウルト】
ライフツリー:設置式スーパー回復
情報だとこんな感じか?
アビリティ多すぎるからバイオライトという技術を使ったヒーリングブロッサムが基本回復とかいうオチな気もする
ダッシュもパッシブくさいしまあメインヒーラーかつみんなで高所は腐らなそうね
敵オリーサウルトを持ち上げて爆笑してたり
映画の予告編並に盛られてたな
タイか
トレーラーだとナヨナヨとかなく
格好がヤバイだけのただのイケメンだった
もっと人増えると良いなぁ
引用元https://pug.5ch.net/test/read.cgi/famicom/1680494437/
スプラトゥーンプロ兼フィリピンVALORANTチーム
『チーム・シークレット』公認アンバサダー
によるオーバーウォッチ2。VSアンランク
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