【BF5 プレイ感想】看護「スモークが本体」援護「BFⅤの主役」偵察「ビーコン置け」突撃「AR強すぎ！」【バトルフィールド5】

昨日プレイした感想

看護兵 – SMGを所持するようになった事により、立ち回りが大きく変化。
多分集団にくっついてい行く、少数の裏取りでしぶとく生き残る、ぐらいの立ち回りしか今のところ思い付かん。
撃ち合いは多くの場合、分が悪いと思う。近距離なら望みがある程度。

援護兵 – 多分BF5の主役はこの兵科じゃないかと思う。土嚢も積めるし、中距離までの撃ち合いも強いし、弾も配れる。
突撃兵のメリット一体何？って思うぐらい、突撃兵の存在意義かき消している気がしないでもない。

衛生兵は撃ち合い好きからすると、外れクジ過ぎないかなぁと思う。
自分が下手なのかもしれないが、撃ち合いで分が悪いように思うので、ひたすら慈悲の心で周りの回復と蘇生に徹する感じになる。
戦闘は最終手段。ただ5人に1人は衛生兵でないと困ることになりそうなので、誰かしらならないといけない。