『APEXエスケープ』新マップ「ストームポイント」の最適な降下エリアは?バロメーター、避雷針、シップフォールの紹介。

 

 

惑星ガイアに存在するストームポイントは、忘れ去られたIMCの研究拠点であり、現在はApexゲームのホームとなっています。これまでで最も広いマップで、過去最大のマップ面積記録を誇るワールズエッジよりも約15%拡大されています。多種多様なロケーションも特徴で、トロピカルアイランドホッピングから巨大な山の滑り台まで、これまでより更に高台からのプレイも可能となっています。お見せしたいものがたくさんあります。さっそく始めましょう。

 

 

 

 

 

 

バロメーター

 

 

 

まずはストームポイントの心臓部であるバロメーターです。アイテムがたくさんあるプラットフォームは、高さで有利なリサーチタワーからも見つかりにくいですが、攻撃から身を守ることは困難を強いられそうです。

 

このバロメーターは、攻撃的なチームにとっては非常に魅力的なもので、マップのメインアトラクションの1つとなり、スカルタウンやフラグメントになり得るポテンシャルを秘めています。

 

バロメーターには十分な戦利品がある上に、マップ上では他の場所から比較的隔離された素晴らしい位置にあるため、第三者の立ち入りをあまり気にする必要がありません。

 

 

 

 

 

避雷針

 

 

 

避雷針は山の頂上にある降下地点で、激戦区となる橋を境に2つの場所に分かれています。この地点の上部はマップ上で最も高台に位置し、リングがそこまで続く場合は重要な地点となります。

 

避雷針はストームポイントの中でも最も北に位置するだけでなく、最も高い場所にあることから、その名が付けられました。

 

FPSゲームをプレイしたことがある人ならば、高台がいかに重要であるかを知っているので、敵よりも優位に立つためには最適な場所です。

 

 

さらに、ストームポイントにはグラビティキャノンが導入されていますが、避雷針にはマップ上で唯一のジャンプタワーがあり、このジャンプタワーがあることで、チームは次の動きをピンポイントで効率的に行うことができるため、ローテーションを組む際に一気に有利になります。

 

 

 

 

シップフォール

 

 

 

かつてストームポイントにもサバイバーがいた証、シップフォール。破壊された飛行船の残骸です。数十年に渡って侵食されるも、エンジンセクションは未だ無傷です。活路を見出せば良い砦になってくれるでしょう。

 

マップの反対側には、ストームポイントで最も南に位置するシップフォールがあります。ここは戦利品を集めたり、野生動物を殺して戦利品やEvoシールドを手に入れたりする時間を与えてくれるので、最適な着陸地点です。

 

 

 

 

ザ・ウォール

 

 

北部のビーチと山の間の大きな仕切りであるウォールは、交戦を目論む者にとって重要な降下地点です。マップの2つの重要なセクションの境にある激戦ポイントになります。

 

ウォールについてですが、これは非常に難しいと思われるかもしれませんが、チームが上陸するには最適なスポットです。

 

ウォールは多くの戦利品を提供し、ノースパッド上の素晴らしいポジションを提供してくれます。ノースパッドにいる無防備なチームを捕まえることができますし、サードパーティとの戦いに興味があれば、プッシュすることもできます。

 

 

ウォールはマップ上でかなり高い位置にありますが、非常に中心的な場所でもあり、ストームポイントのどちら側にゾーンがあっても楽にローテーションすることができます。

 

 

 

最後に。

 

マップには合計で17の名前が付けられた場所がありますが、注意して見ると、これらの降下地点の近くに小さなキャンプがあることに気づくと思います。マッチ開始時に他のプレイヤーの降下場所を確認したら、周囲を見渡しましょう。近くに小さなキャンプがあり、いいアイテムが手に入るかもしれません。

 

 

 

 

 

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