『APEX LEGENDSシーズン21』オルターはかなり研究が必要なキャラ。上手く使えれば楽しそう。
というかオルターダウンしてもウルト使えるのでもう悪さされてる
オルターのアビリティ面白いね
ウルトはダウン中に発動できるのは論外だろ すぐ修正される
しばらくは昔のレブナントのトーテムみたいな運用されるかな
あとランクの中盤、終盤で有利ポジ取ってるスナイパーがエリア広げて出張してキル拾ってくってムーブが鬱陶しいだろうなこれ
みんなグラップル持ってるようなもんだし
そしてそれを防いだりカウンターする方法が現状ない
場合によってはオルターは蜂の巣だし
出入りするのもデメリットないからいいわ
虚空中に敵見えるせいでやられた側とイーブンで撃ち合いはじまるの草
こいつなんかカタール合ってるしな
今のまま強くしても同じことを繰り返すだけ
ピン芸人には向いてませーん
ソロだと1人で突撃しても蜂の巣だからな
オクタンとパスファがマジで無駄に多い
オルター調整したやつ適当すぎる
ウルトの範囲150mくらいあって2分も持つ
壁抜けも20mくらい先まで飛ばせて掘れる深さが最大19m
これ壁抜け用途さ自分で使うんじゃなくて対峙してる敵同士の間に穴開けて戦闘させることだろ
こんだけ遠くに設置できると敵を吸い込ませられる
シアが追加された時くらいに今のところ印象いい
とりあえず、オルター対処にみんな慣れてないうちは
クリプトEMP→オルタースキル→レヴと共に特攻。
のレヴクリオルに決まりかな?
ガスやワトはもう家篭りだけじゃなくて外でのファイトにもスキルを活用できるよう練習した方がいいと思う。
カタリストは不憫。ただただ不憫。
レヴでもスキル使う順番を間違えなければ今でも通用するけどオルターとロールが被って損なんだよな
オリンパスには向いてなさそうだな
流石に入れなかったわ
入ると自動解錠される
あの中でハイドはできないようにしてるのかw
下手が使っても雑に強いタイプではない
上手く使えれば楽しそう
俺は落ちた
考えずに使って強いキャラではない
オルターは地形把握と練度がいるから流行らないだろうな
というかそんな能力強くない
よくある有利な時にさらに有利にできるキャラなだけで逆転とか無理なやつ
戸口に置いて塞いだりする
どっちかというとサポートよりのスカミだよな
『APEX LEGENDSシーズン21 アップヒーバル』新レジェンド「オルター」やブロークンムーンのアップデート。5月8日配信。
人気FPS「エーペックスレジェンズ」の新シーズンとなるシーズン21「UPHEAVAL(アップヒーバル)」が5月8日より配信開始。 新キャラクター「オルター」の登場や、「ブロークンムーン」のリワーク、そして期間限定「ソロモード」が3年ぶりに帰ってきます。
「エーペックスレジェンズ: アップヒーバル」ゲームプレイトレーラー
ソロマップジャックに挑み、オルターで秩序を乱し、ヴォイドベースのアビリティを使ってカオスをまき散らせ。装備が整った銃に加えて、死を操る新たな手段が登場砕かれたブロークンムーンに降り立ち、新登場の探索ポイントを探って、いち早くカオスへと辿り着こう。 レジェンドよ、新たな世界が生まれる。さあ、平和を乱せ。
『APEX LEGENDSシーズン21 アップヒーバル』新レジェンド「オルター」のアビリティ
パッシブ:リフトの贈り物
- オルターは近くのデスボックスを遠隔操作することで、アイテムを1つ取得することができます。虚空を通してシールドコアを取ることはできませんが、他のアイテムはなんでも遠隔で奪うことができます。
戦術:ヴォイドパッセージ
- オルターは尻尾から物質の表面を振動させるヴォイドブラストを発射し、短い間、一方通行の次元ゲートを開きます。ポータルの通過は一瞬で、どちらの方向からも入ることができますが、使用者はポータルから出た後に一時的に虚空に入った状態となります。 撃ち出す角度によって出口の開く面が決まります。オルターは天井や縁など、さまざまな場所にクリエイティブに通路を配置することができます。
アルティメット:ヴォイドネクサス
- オルターはヴォイドネクサスを展開することができます。味方は遠隔から、ヴォイドネクサスが展開された場所へ戻るフェーズトンネルを開くことができるようになります。トンネルが開くと、プレイヤーはフェーズ状態でヴォイドネクサスまで移動し、その後どのプレイヤーでも使用できるポータルを残します。ネクサスはダウン中でも使用できるため、オルターとチームメイトたちは元の強力な場所に戻って状況をリセットすることが可能です。もちろん、敵が追ってこなければの話ですが……。
過去の秘密を胸に秘めたオルター。自身の次元から別の次元へと姿を表すとき、彼女が持ち得るものは次元移動を可能にするヴォイド技術、そして快楽への欲求の2つのみだ。彼女はやりたい時にやりたいことをやり、その行為の結果を顧みることは無かった。オルターが様々な世界を旅する中、道徳と責任は過去のものとなり、世界が完全なる破滅へと向かう過程に惹きつけられていった。
すでに崩壊が始まっていようと、彼女が終わりを導こうとも、破滅していくその有り様を見守ってきた。彼女は世界の終焉と、混沌の中でこそ現れる人間の本質を見るのが好きだった。そんな中、一部の荒廃した次元が彼女を惹きつけた。それは、彼女が最も壮大な黙示録を目撃することに繋がるものだった。次の世界を探し求めたオルターは私たちの世界に降り立った。彼女は自身の願いを叶えるために何でもするだろう。
引用元https://pug.5ch.net/test/read.cgi/famicom/1714974405
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