『BG3攻略』①魔法系キャラのゲイルやウィルはどんなビルド組んでる?②レンジャーって人気ないの?③怪光線が強い理由。
単独行動で不可視状態とかなら戦闘に入らない
仲間または自分が発見されたら戦闘開始
上級不可視掛けながらボスの取り巻き殺害とか結構便利やで
イベント見れないけど
なるほど…
つまり不意打ち取って戦闘始めたい時はグループ解除して単独にしない方いいってことね
上級不可視状態のアサシン+レンジャーの絶対射殺マンが完成すると発覚までに敵を5人は殺してる
レベル10になったからレンジャー5アサシン3ファイター2で運用してるけどアホほど強くね?
複数命中の矢で無双してんだが
定番ビルドたけど
剣バードが強すぎて喰われてる感がある
でも遠距離強化は強いから剣バードとマルチしたりしてるわ
剣バードってそんな強いんか
バード自体使ってないから全くわからん
レンジャーバードで弄ってみるわ
薙ぎ払う遠隔って技があるんよ
2回攻撃出来る技なんだけど単発の威力が通常射撃と変わらないから実質2倍という壊れ技
しかもターン内で回数制限無しだから加速で4×2回撃てたりする
あれ回数制限無いのか
そら強いわ
一応バードの固有ゲージが無くなったら使えなくなるけど小休憩で全快するから
ハダルの餓えの氷地形ダメージにダメージプラスされたりしないかな
そうだったら使うんだけど
残念ながらしない
他の冷気系装備もはダルのダメージには反映されない
だめか
残念ながらボックスの肥やしだな
ありがとうございます
俺の貧相な脳味噌だとソーサラーとウォーロックにしかならねえ…
ファイター追加とかウィザード追加とかそんなんしか浮かばないけどキャラが被る
>>412
レベル12ならソーサラーは最強アタッカーよ、リソース使うけどパラディンよりもダメージ出せる
竜炎ソーサラー9シーフ3で行動回数は加速なしで3回、最高5回(加速+素早き発火の帽子)
灼熱の熱線の単発威力が非クリティカルでも20ぐらいあるのでレベル5なら6本で120ダメージ×行動回数
さらに最強バフデバフの加速or怪物縛りも使えて、火球による範囲攻撃もあるぞ!
欠点は火の完全耐性持ってるやつには無力なこと、耐性までなら元素の達人で等倍で抵抗抜けるけど完全耐性は無理
ソーサラーシーフ
そういうのもあるのか
素早き発火の帽子ってやつは持ってないが灼熱の熱線はなんか当たらねえイメージ強くて全然使ってなかったわ
ゲイルくん加速してから魔法の矢連打しかしてねえ…
魔法強い火力マンはゲイルのイメージに合ってていいな
その帽子どこにあるのん?
>>416
Act3のラマジスの塔にあるよ、魔法百貨店みたいなとこ、カーサス年代記?とか置いてあるゲイルのイベントでいく場所
命中率が低いのは呪文難易度か呪文攻撃ロールが低いんだと思うから装備で補う
同じくAct3のキャリオン(マミーみたいなアンデッド)から買えるウィーブのフードとか、マントとかそのへんを装備する
杖はマルコヘシュキール1択
サンキュー
レベル10だからシーフのボーナス分はお預けだけど十分行けそうだから試してみるわ
やっぱウォーロックでビーム撃つのはウィルなんだよなぁ
1~10ダメしか出ない技やないんけ
>>429
レベル上がると1回に3本打てるようになる
マントで魅力修正値が乗って、ウォーロックの苦痛の怪光線でそこに魅力修正値が更に乗る
魅力修正値5なら3D10+30で33~60ダメージになるから無消費技としては破格の威力
威力とは別に相手吹っ飛ばせる能力もこのゲームの仕様上めちゃくちゃ強い
まあどっちかと言うと吹っ飛ばし能力での落下ダメとか、
近接強いパラディンでウォーロック混ぜて同じ性能のビーム撃てたりするから強いサブウェポンにもなる
>>429
リソース使わない初期呪文の割にはダメージ出せるからよ
主にAct2でアルフィラがくれるカリスマの服のおかげ
https://bg3.wiki/wiki/Potent_Robe
魅力修正値がダメージに加わるから、魅力20にして3発撃てる(キャラレベル10)怪光線は合計15も上乗せがある
※怪光線はキャラのレベルで攻撃回数が1→2→3回って増えていく初期呪文
>>434
お二人とも詳しく教えてくれてありがとう
レベルでそんな強化されていくの知らんかったわ
魅力で強化されるからパラディンのマルチにウォーロックおすすめされてるんだね
目茶苦茶強いしなんでも出来るから便利すぎる
アスタリオンが主人公みたいだぁ
知力8でもスロット1つは確保できて儀式呪文ならスロット消費しないから健脚とか軟着陸が必要な時だけ入れ替えれば良いし
初級呪文もスクロールで覚えられてこっちはいつでも使える
ウィザードは1で便利、2で力術取ると範囲呪文を気にせず撃てるようになる
フルキャスだから呪文スロットも減らないし
PlayStation®5版『バルダーズ・ゲート3』 本作の特長、ゲームシステムなどの情報。
『バルダーズ・ゲート3』は、世界初のロールプレイングゲームとされるテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(以下『D&D』)をベースにした「Baldur’s Gate」シリーズのナンバリング第3作。ダイスロールでの成否判定など『D&D』の要素やルールをゲームシステムに取り入れつつ、プレイヤーの選択によって展開が変化する物語や複数の解決方法が存在する攻略自由度の高さ、戦略性の高いバトルシステム、美麗なグラフィックにより世界的に高い評価を獲得している。
選択によって自らの足跡を世界に刻む、壮大な旅路
プレイヤーは、物語のさまざまな場面で決断を迫られる。会話における選択肢だけに留まらず、ゲーム内での行動そのものが、その後の物語の展開や世界の変化に影響を与える。その自由度の高さを支えている要素のひとつが、キャラクターが習得できる多彩な技能だ。攻撃魔法・剣技など戦闘に使用するものはもちろん、探索に役立つジャンプや隠密行動、説得や威圧といった会話術まで、多岐にわたる技能をどう活用するかがポイント。一部の技能を使用する際は、ダイスロールによる成否判定が発生。プレイヤーの選択によって物語の展開が変化したり、問題に対して複数の解決方法が用意されている本作で、自分だけの物語を体験できる。
戦略性の高いターン制バトル
戦闘はターン制のバトルシステムを採用。各キャラクターは、AP(アクションポイント)などのリソースを消費して行動する。多彩なアクションや環境を利用して戦える本作では、天井の照明を撃って敵の頭上に落としたり、高所にいる敵にそっと近づいて突き落としたりなど、多種多様な戦法を駆使することができる。各種リソースの管理、位置関係、周囲の環境など、さまざまな要素が絡み合う戦略性の高いバトルが楽しめる。
個性豊かな7人のオリジンキャラクターと自由に作成できるカスタムキャラクター
「オリジンキャラクター」は、固有の人物的背景が設定されているプレイアブルキャラクターだ。7人のオリジンキャラクターには、それぞれ独自の目的があり、それに関する専用の物語が用意されている。なお、プレイヤーが選ばなかったオリジンキャラクターはNPCとして作中に登場し、パーティーに加えることも可能。また、「カスタムキャラクター」は種族や名前、外見、能力などをプレイヤーが自由に設定できるプレイアブルキャラクターだ。専用の物語は用意されていないものの、カスタムでのみ選択できる種族やクラスが存在する。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1702903198
ウィルはウォーロックの特性を生かした契約武器での投げババ
ゲイルはウィザードの特性を生かして荒ぶる魔法の道にしてるよ