『BG3攻略』一周目に使ってないキャラで二周目のパーティ組んでるんだがウィルの使い勝手悪過ぎない?
二周目 主パラディン シャドハ レイゼル アスタリオンでウィル使った事なかったから
三周目 主ドルイド ウィルまでは確定でウィルと一緒ならカーラックも使いたくてあと一枠って感じなんだよな
ジャヘイラかハルシンは?ドルイドかぶるけど変えてもいいし主人公月なら胞子ドルイドおもしろいぞ
>>307
チグハグなんだ、ステータスが。
普通のウォーロックじゃ持てないレイピアを持たせられるがウォーロックなので怪光線メインになるし
なんならウォーロックはカスタム主人公にやらせてウォーロック捨ててパラディンにするとか悪くないぞ
魅力ステも死なないし
ある程度育ったらリセットしてパラディン一本からパラディン+ウォーロックにする
ほう、名のあるファイターなんだろうな
ウォーロック→ファッ
他のベンチは話しかけると一言二言コメントするのに
仲間が既に真人間結構多いのでウィルみたいのは没個性なのよね
怪光線はウォーロックレベル2あればもう十分
同じくドンキで買ったようなカラコンだし
ミゾーラさんケチすぎだろ
変なローブもらえるぞ
最初の予定通りならそっちが自然だろうし
料金所先に行くと狩る可能性が高いね
料金所先に行ってもカーラックさんが仲間キャラで1番くらい良識あるタイプなせいであんまりすぐやったろwって雰囲気にならないで
まあ見えてる位置にいるせいで初手致命射撃みたいな挨拶しちゃうとダメだろうけど
カーラック知らない初見回だと倒す可能性がありそう
アウルベアの子供もそう
キャラレベル10、ウォーロック2、魅力18、苦痛の怪光線、カリスマ服を揃えて怪光線が3d10 + (4+4)×3で、期待値にすると40.5ダメージ
40.5は8面ダイス技で言うなら9d8の攻撃と同じ期待値と思えば、無限に撃てる怪光線でこの火力はジッサイ・ツヨイと思う
ウォーロックのレベルは2だけで良いから知バード10ウォーロック2とかめっちゃ使いやすい
そのカリスマ服とやらをくれる人が寝ている間に死んでいたんだよな(ダークアージ)
回避法なんて知らんかった
それも合わせて怪光線最強や
まあ遅すぎる感もあるけど
遠距離でノーコストでできる技ないし
その吹き飛ばしってどうやってオンオフしてる?
R1メニューの切り替えてもなんかオフにできないんだよね…
バード10ウォーロック2はもったいない気がするんだよな
Lv6呪文スロットを捨ててまで怪光線取るのか?っていう
バードはLv10で魔法の秘密を覚えるからここでエレメンタル召喚を覚えておくとLv6アップキャストでミュルミドンが呼べる
バード本体の攻撃とミュルミドンの攻撃も合わせたら怪光線よりこっちのほうが期待値高い
怪光線はやっぱスロット0ってのポイントでしょ
あくまで通常攻撃で高威力かつ吹き飛ばし攻撃
レベル6アップキャストの召喚術使って張り合ってもしゃーない
主人公4%値上げされてるが
宴会にはティーフリングが参加しまくってるのでウィルお前そういうところだぞってなる
>>965
まぁ、ティーフリングは先祖が悪魔と契約したりしただけで、本人たちは悪魔と関係ない場合も多いし…
反面、ウィルはヒューマンの特徴残したまま角が生えてるわけで「あ、こいつ悪魔と契約したんだな」って丸わかりだし。
ついでに言うならエメラルドの森のティーフリングは、エルタレルからの避難民なんだ。エルタレルは本編の直前に、都市の長がアーチデヴィルのザリエルと契約して都市ごと地獄に落とすっていう大事件が起こった。
ゆえにエルタレルでは反悪魔の運動でティーフリングが迫害された。その経緯で彼らも悪魔を良しとは思ってない。そんな中、明らかに悪魔と契約したウィルがいると、反感を買いやすいってことじゃね?
こんな歴史はどこで知るのかね
たくさん本落ちてるんだからこういうこと教えて欲しいわ
背景として
本編中にそのことに触れるNPCも居るし本もある
PlayStation®5版『バルダーズ・ゲート3』 本作の特長、ゲームシステムなどの情報。
『バルダーズ・ゲート3』は、世界初のロールプレイングゲームとされるテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(以下『D&D』)をベースにした「Baldur’s Gate」シリーズのナンバリング第3作。ダイスロールでの成否判定など『D&D』の要素やルールをゲームシステムに取り入れつつ、プレイヤーの選択によって展開が変化する物語や複数の解決方法が存在する攻略自由度の高さ、戦略性の高いバトルシステム、美麗なグラフィックにより世界的に高い評価を獲得している。
選択によって自らの足跡を世界に刻む、壮大な旅路
プレイヤーは、物語のさまざまな場面で決断を迫られる。会話における選択肢だけに留まらず、ゲーム内での行動そのものが、その後の物語の展開や世界の変化に影響を与える。その自由度の高さを支えている要素のひとつが、キャラクターが習得できる多彩な技能だ。攻撃魔法・剣技など戦闘に使用するものはもちろん、探索に役立つジャンプや隠密行動、説得や威圧といった会話術まで、多岐にわたる技能をどう活用するかがポイント。一部の技能を使用する際は、ダイスロールによる成否判定が発生。プレイヤーの選択によって物語の展開が変化したり、問題に対して複数の解決方法が用意されている本作で、自分だけの物語を体験できる。
戦略性の高いターン制バトル
戦闘はターン制のバトルシステムを採用。各キャラクターは、AP(アクションポイント)などのリソースを消費して行動する。多彩なアクションや環境を利用して戦える本作では、天井の照明を撃って敵の頭上に落としたり、高所にいる敵にそっと近づいて突き落としたりなど、多種多様な戦法を駆使することができる。各種リソースの管理、位置関係、周囲の環境など、さまざまな要素が絡み合う戦略性の高いバトルが楽しめる。
個性豊かな7人のオリジンキャラクターと自由に作成できるカスタムキャラクター
「オリジンキャラクター」は、固有の人物的背景が設定されているプレイアブルキャラクターだ。7人のオリジンキャラクターには、それぞれ独自の目的があり、それに関する専用の物語が用意されている。なお、プレイヤーが選ばなかったオリジンキャラクターはNPCとして作中に登場し、パーティーに加えることも可能。また、「カスタムキャラクター」は種族や名前、外見、能力などをプレイヤーが自由に設定できるプレイアブルキャラクターだ。専用の物語は用意されていないものの、カスタムでのみ選択できる種族やクラスが存在する。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1702903198
ロマンス意識しすぎたのか知らんけど、仲間に人間とエルフ多すぎてな