『バトルフィールド6』シーズン1「ローグ作戦」10月28日配信。最新ゲームプレイ映像公開。
『バトルフィールド6』シーズン1「ローグ作戦」10月28日配信。最新ゲームプレイ映像公開。
エレクトロニック・アーツ(EA)およびBattlefield Studiosは、『Battlefield 6』のシーズン1の最新映像を公開しました。
新シーズンでは、新マップ「ブラックウェル・フィールド」や新モード「ストライクポイント」が追加されるほか、新武器3種やガジェットも追加予定。
『バトルフィールド6』シーズン1「ローグ作戦」
- 新マップ 「ブラックウェル・フィールド」
- 新モード 「ストライクポイント」4v4戦闘
- 新乗り物 「トラバーサー マーク2」
- 新カービン 「SOR-300SC」
- 新サブウェポン 「GGH-22」
- 新スナイパーライフル 「MINI FIX」
- 新アタッチメント 「レールカバー LPVO」
『バトルフィールド6』シーズン1「カリフォルニア・レジスタンス」
- 新マップ 「イーストウッド」
- 新モード 「サボタージュ」8v8戦闘
- 新フューチャー「バトルピックアップ」
- 新ショットガン 「DB-12」
- 新サブウェポン 「M327 トレイト」
- 新アタッチメント 「トロイアングル」
シーズン1は3つのフェーズで展開され、新たな装備、ガジェット、マップ、そしてポータル向けの月次ドロップが登場予定。
ブラックウェル・フィールドは、燃え上がる地平線の下、包囲された施設と農場が広がる戦場で、地上戦・空中戦を問わずあらゆる戦闘規模に対応。
イーストウッドは、静かな別荘とゴルフリゾートが前線と化し、地上車両とヘリコプターが交錯する激戦区となる。(11月18日登場予定)
さらに、ローグ・オプス が「ストライクポイント」を皮切りにシーズンを牽引し、今後数か月にわたり戦いの舞台はさらに拡大していく。
シーズン1の第1フェーズでは、3つの新武器、新マップ、乗り物、マルチプレイヤーモード、アタッチメントなどが登場します。
『Battlefield 6』シーズン1 ロードマップ
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