『バトルフィールド6』ポータルで「シップメント」などCoD系のマップを作成した場合、BANの対象になる可能性。

『バトルフィールド6』ポータルで「シップメント」などCoD系のマップを作成した場合、BANの対象になる可能性。
バトルフィールド6 のポータルモードにて、プレイヤーが他社タイトル(特に Call of Duty シリーズ)のマップを模して作成したカスタムマップに対し、Electronic Arts(EA)から警告メールが出されていると海外メディアが報じています。
具体的にはMWシリーズの大人気マップ「シップメント」など COD 系のマップを作成したユーザーに対し、「第三者コンテンツを含む」として、永久または一時的なアカウント停止の可能性が示唆されたとのこと。

尚、今回の措置に対しては「ポータルモードにおけるクリエイティブ自由度」と「法的/IP的リスク管理」の間での板挟みという側面があり、ユーザーコミュニティ内でも賛否が分かれています。
EAは、Battlefield 6 Portalのプレイヤーで、ShipmentのようなCall of Dutyのコンテンツを含む非Battlefieldマップを作成した人々に通知を送り始めたと報じられています。
通知では、「Battlefield 6にサードパーティのコンテンツがある場合」、BANの対象になる可能性があると述べています。
EA has reportedly started to send out notices to Battlefield 6 Portal players who have created non-Battlefield maps, including Call of Duty content like Shipment
The notice says having “third party content in Battlefield 6” could result in bans pic.twitter.com/hnv8f9rves
— CharlieIntel (@charlieINTEL) October 22, 2025
シップメントやらニューク作ってくれてる有能いたのに
『バトルフィールド6』シーズン1「ローグ作戦」10月28日配信。最新ゲームプレイ映像公開。
エレクトロニック・アーツ(EA)およびBattlefield Studiosは、『Battlefield 6』のシーズン1の最新映像を公開しました。
新シーズンでは、新マップ「ブラックウェル・フィールド」や新モード「ストライクポイント」が追加されるほか、新武器3種やガジェットも追加予定。
『バトルフィールド6』シーズン1「ローグ作戦」
- 新マップ 「ブラックウェル・フィールド」
- 新モード 「ストライクポイント」4v4戦闘
- 新乗り物 「トラバーサー マーク2」
- 新カービン 「SOR-300SC」
- 新サブウェポン 「GGH-22」
- 新スナイパーライフル 「MINI FIX」
- 新アタッチメント 「レールカバー LPVO」
『バトルフィールド6』シーズン1「カリフォルニア・レジスタンス」
- 新マップ 「イーストウッド」
- 新モード 「サボタージュ」8v8戦闘
- 新フューチャー「バトルピックアップ」
- 新ショットガン 「DB-12」
- 新サブウェポン 「M327 トレイト」
- 新アタッチメント 「トロイアングル」
『Battlefield 6』シーズン1 ロードマップ

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