『CoD:BO6』新モード「カオスニュークタウン」はゲームの悪い部分を見事に露呈していると海外で批判の対象に。

 

 

 

 

 

 

 

『CoD:BO6』新モード「カオスニュークタウン」はゲームの悪い部分を見事に露呈していると海外で話題に。

 

 

今回初登場した新モード「カオスニュークタウン」ですが、海外では多くの議論がされておりますので、その一部をご紹介します。

 

 

 

 

酷いサーバー状況

ラグがひどすぎる。特に、みんながスモークやリーサルをスパムし始めると、まともにプレイできなくなる。

 

 

 

酷いマッチメイキング

試合のバランスがめちゃくちゃ。こっちが圧倒的にボコるか、必死にキルデス比1.0以上を保とうとするかのどちらか。

 

 

 

 

チートの蔓延

 

添付した画像を見てほしい。130キル6デスとかいうとんでもないスコアを出してるプレイヤーがいる。しかもこれは「コンソール限定クロスプレイ」環境での話。

ゲームは完全にカオス状態だったし、最近はほぼ毎試合、この手の“怪しい”プレイヤーを見かける。

 

 

 

 

 

一方で「敵のCUAVやエアサポートを撃ち落としたり、デコイでの得点、エアサポート撃破、弾薬補給でポイントがポンポン入ってきて、そのおかげで何回かヘリガンナーも出せた」というプレイヤーも。ただ、毎試合後半になると人数差による一方的な展開になるのも残念ですね。

 

 

皆さんはプレイしてどう感じたでしょうか。

また海外での話題・ニュースがあればお伝えいたします。

 

 

 

 

ソース元はこちら

 

 

 

 

 

『CoD:BO6』シーズン3 新武器CR56AMAX・Kilo141・HDR

 

 

 

 

コンパクトながら威力を備えた軽量の7.62 x 39mmフルオートのアサルトライフル。軍用に製造された標準的なライフル。中距離戦で威力を発揮し、様々なアサルトライフルと簡単に構成可能。

 

高威力の攻撃、速い連射速度、優れた操作性を兼ね備えたCR-56 AMAXは、ターゲットを迅速に仕留めるための完璧な中距離武器です。25メートル以内の敵を3～4発で排除し、装備中アーマーを貫通するだけの弾を十分に残します。素早いリロードで戦場にすぐ復帰可能。ガンスミスでの武器カスタマイズを問わず役立つ利点です。

 

 

 

 

 

Kilo 141が復活し、マルチプレイヤーとCall of Duty: Warzoneで活躍を待ちわびています。この武器は滑らかな操作性、扱いやすい反動、そして安定した連射速度を備えており、様々な戦闘状況で活躍します。Kilo 141がヴェルダンスクで人気を博した理由も明白です。ヴェルダンスクが復活した今、この強力なメイン武器で栄光の日々を再び体験しましょう。

 

シーズン03ローンチ時にCall of Duty: Warzoneにログインしたプレイヤーは、Black Ops 6およびCall of Duty: Warzoneで利用可能なKilo 141を自動的に解除できます。

 

 

 

 

 

 

12.7x108mm弾を装填した対物ボルトアクション式スナイパーライフル。745グレイン弾は、銃口初速は劣るが超長距離でも絶大な威力は変わりません。

 

ヴェルダンスクのベテランたちは、HDRの威力と、悪名高い空港管制塔のような高所の狙撃地点からスナイパーがどんな混乱を引き起こせるか、よくご存じのはずです。その長距離性能と高威力こそ、この武器が狙撃手に人気な理由であり、その特徴的な発砲音にスクアッドは逃げ惑うでしょう。強化バレルアタッチメントを追加して、射程距離と弾丸速度をさらに向上させましょう。そして、息を止めて難しいショットを撃ちましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

『CoD:BO6』シーズン3 最新パッチノート