『CoD:BO6』最新パッチノート情報(5月8日)。武器設計図の編集機能を実装。

 

 

 

 

 

 

 

『CoD:BO6』最新パッチノート情報。

 

 

 

 

 

ベース設計図スワップ機能がついに実装されました!

アタッチメントスキンを自由に組み合わせたり、武器ビルドへの設計図スキンの適用方法を細かく調整できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

グローバル

 

 

 

 

 

 

 

ガンスミス

 

  • 解除済みまたは購入済みのスキンを使って、Black Ops 6のベース武器や武器設計図をカスタマイズできます。
  • 武器設計図では、他の既存アタッチメントのスキンと組み合わせてカスタマイズすることが可能です。
  • ベース武器の場合は、武器本体のスキンのみ変更でき、アタッチメントのスキンは変更できません。

 

 

 

 

設計図スキンの編集機能が『Black Ops 6』に登場!

 

 

 

設計図スキンの編集機能が本日『Black Ops 6』に登場し、プレイヤーは装備しているアタッチメントスキンを自由に組み合わせたり、武器ビルドに対して設計図スキンがどのように適用されるかを微調整できるようになりました。
プレイヤーは以下の2つの方法でスキンをカスタマイズできます。

 

 

 

『Black Ops 6』の新機能:ガンスミスの「カスタマイズ」タブから「スキン」メニューに入ることで、その設計図またはビルドに現在装備されているスキン、そして各アタッチメントに装備されているスキンを確認できます。

 

ここから、ビルドに装備されている設計図スキンを変更でき、希望すればそのスキンを互換性のあるすべてのアタッチメントに自動的に適用することも可能です。

 

 

また、設計図またはビルドに装備されている各アタッチメントに適用されているスキンを確認し、個別に変更することもできます。
アタッチメントを装備しているとき、またはガンスミスで装備中のアタッチメントにカーソルを合わせているときに、XboxではYボタン、PlayStationでは△ボタン、キーボード&マウスでは数字の「5」キーを押すことで、そのアタッチメント専用のスキンメニューに入ることができます。

 

 

一部のマスタークラフト設計図には「ビルトイン・マスタークラフト外観」が備わっており、どのバレルやストックのアタッチメントを装備していても、バレルおよび/またはストックのスキン外観が維持されます。

 

設計図スキンのカスタマイズが『Black Ops 6』で可能になった今、コミュニティがどんなユニークな「フランケンビルド」設計図スキンを生み出すのか、私たちはとても楽しみにしています!

 

 

 

 

 

 

UI

 

  • 「Desecration」Ladra武器設計図の名称が「Dreaded Comedy」に変更されました。

 

 

 

 

 

 

マルチプレイヤー

 

 

安定性

 

  • さまざまな安定性の問題に対応しました。

 

 

 

 

ゾンビ

 

パーク

 

  • クイックリバイブを取得した際に、最初のパークスロットに移動しない問題に対応しました

 

 

 

グラフィック

 

  • フロストブラスト発動時のマズルフラッシュの明るさを抑えました。

 

 

 

 

 

 

 

情報元はこちら

 

 

 

 

 

 

『CoD:BO6』期間限定イベント「 Blaze of Glory」開催!新登場のハイリーデコレイトを入手可能。

 

 

マルチプレイヤーやゾンビモードでのキル、またはWARZONEサプライコンテナを開けると入手できるブレイズバックを集めろ。報酬を全て獲得して新登場のハイリーデコレイト(動く迷彩)を入手せよ!

 

 

 

 

 

倒した敵や補給品のキャッシュから「ブレイズ・バックス」を集め、それを使って報酬(新しい「ヴェンデッタ」パーク、「フロスト・ブラスト」フィールドアップグレード、「ハイリーデコレイト(動く迷彩)」武器迷彩など)と交換できます。シーズン03のブラックセル所有者向けに追加バリアントも用意されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『CoD:BO6』シーズン3リローデッド 好評配信中。

 

 

  • 新マップ2種登場:中規模マップ「Haven」では、かつての豪邸がKGBのセーフハウスへと変貌。広大な敷地と豪華な内装を舞台に標的を追い詰めましょう。
    「Signal Strike」では、悪名高い“ナンバーズ・ステーション”が再登場。水上・水中の両方で繰り広げられる激戦に備えましょう。
  • 限定モード「Operations LTM」に参戦:
    複数のルールが融合した新たなLTM(期間限定モード)では、プレイヤーの持久力が試されます。途中で発生する“特殊ブレイク”では、すべてのオペレーターにゲームプレイの変化(モディファイア)が適用されます。
  • 新パーク「Vendetta」:
    自分を倒した敵を追跡できる新パーク「Vendetta(ヴェンデッタ)」が登場。倒された際、その敵にマークを付けて、復讐のチャンスを手にしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『CoD:BO6』シーズン3リローデッド パッチノート

 

 

 

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9 Responses

  1. 匿名 より:

    発売直後のプレシーズンで一瞬使えたよねこの機能
    まともに実装するのに半年かかってるよ

    7
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    • 匿名 より:

      たしか本来は最初から使えるはずだったけど、グラフィックが壊れたりゲームが落ちたりと致命的なバグを引き起こしてたらしい(日本語での発表無かったかも)。
      根が深すぎて相当修正に時間食ったんだろうね。そもそもそんなバグ発売前に気付けるだろという話でもある。

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      • 匿名 より:

        根が深いっつーかデータベースの保存形式が各アタッチ事、要するにガンスミス側の記録方式ではなく設計図に依存するから銃のアプデの仕様がある程度シーズン進んで固定できないと実装できなかったって話だぞ
        特にTAはSHGほどではないけど思い付きで作ったような誰も使わない変なアタッチを作りたがるから余計に

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  2. 匿名 より:

    そもそも過去作でできてたんだから引き継いでほしいレベル

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  3. 匿名 より:

    過去作で当たり前にあった機能を、今更自慢げに発表されても、最初から実装しとけとしか思わん。

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  4. 匿名 より:

    クロスプレイをオフにしててもPCとCS混合になるんだけど。俺だけ?

  5. 匿名 より:

    >マルチプレイ
    >安定性
    >さまざまな安定性の問題に対応しました。

    バグ多過ぎてメチャクチャ大雑把な説明になってるの草
    しかも直り切ってない

  6. 匿名 より:

    契約社員の努力、いつになったら評価されるのか

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