『CoD:BO6』6月13日最新アップデート情報。ゾンビ・グリーフモードの調整・各種不具合修正。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『CoD:BO6』6月13日最新アップデート情報。

 

 

 

 

New Grief tuning update!https://t.co/DnGjxiSvtX

Today, we’ve deployed a new round of Grief changes focused on reducing match length and increasing the intensity of each game. The biggest of these changes boosts the threat of the zombies, so even our base zombies feel dangerous…

— Treyarch (@Treyarch) June 12, 2025

 

 

 

 

 

ガンスミス・Essex Model 07

 

 

• ラピッドファイア・モッドが意図したとおりに機能していなかった問題に対処しました。

 

 

 

グラフィックス

 

 

• “ナンバーズ・ウッズ”のオペレータースキンがロビーで明るい赤色で表示される問題に対処しました。

 

 

 

 

 

 

ゾンビモード

 

 

 

リバティ・フォールズ

 

 

• ショックチャージに関する不正な利用方法に対処しました。

 

 

グリーフ

 

 

• 本日、グリーフモードの新たな調整アップデートを実施しました。主にマッチ時間の短縮とゲームごとの緊張感の向上を目的とした内容です。今回の最大の変更点はゾンビの脅威を強化した点で、序盤から通常のゾンビでさえ危険な存在となり、ラウンドが進むにつれてさらに致命的になります。ゲームのテンポが上がれば、それに伴ってミスの代償も重くなるべきです！
  新たなダメージ設定では、パークやアーマーの購入をしっかり行っているプレイヤーでも、4回攻撃を受けるとダウンすることを想定しています。また、意図された上限を超えてマッチを引き延ばすプレイを制限するための変更も加えました。本日のアップデートでは、ガムマシン（GobbleGum）のクールダウン時間を5分に延長し、プレイヤーデータに基づいて今後さらなる調整も検討中です。
  サルベージのドロップ量も1回あたり100から50に減少し、ヘリガンナーとミュータント注射はスペシャルやエリートからはドロップしなくなりました。また、自己蘇生の作成は1人1回に制限されます。これらの変更により、セッションがより緊迫感のある内容となり、何時間も続くような超長時間マッチが減ることを期待しています 。さらに、試合中に放置しているプレイヤーに対して、より早くキック処理を行うようになりました。現在もいくつかのアップデートをテスト中で、すべてのグリーフ体験がより意味のあるものとなるようチームは取り組みを続けています。
  それまでは、どうぞプレイしていただき、変更の感触をぜひフィードバックください！知らなかった方のために補足すると、キャプチャーゾーンの勝利ごとにチームには2,000エッセンスが与えられます。積極的にゾーンを制圧していきましょう！

 

 

• 敵によるプレイヤーへの近接ダメージの増加速度が、標準のゾンビモードよりも速くなりました。

• グリーフでは、ラウンド1から敵の近接ダメージが増加（1.5倍）します。

• 敵の近接ダメージはラウンド20以降、最大スケーラー（4倍）までスケーリングを続けます。

• ガムマシンのクールダウン時間が5分に増加しました。

• サルベージの拾得時の値が100から50に減少しました。

• 自己蘇生のクラフト制限が、プレイヤー1人あたり1回に制限されました。

• チョッパーガンナーとミュータント注射のサポートアイテムは、スペシャルまたはエリートの敵からはドロップしなくなりました。

• 放置状態（AFK）のプレイヤーは、60秒間操作がない場合にキックされるようになりました。

 

 

 

 

ガンスミス・ASVAL

 

 

• AS VALのバレルアタッチメントが表示されない問題に対処しました。

 

 

 

UI

 

 

• 別のプレイヤーがミュータント注射を発動した際に、プレイヤーの装備およびフィールドアップグレードのHUD要素がグレー表示される可能性があった問題に対処しました。

 

 

 

安定性

 

 

• さまざまな安定性の問題に対処しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『CoD:BO6』シーズン4 マルチプレイコンテンツ。

 

• マルチプレイヤーマップ5種：アイスランドの作戦エリアに展開し、ローンチ時には新たに「Shutdown」と「Fugitive」の6対6コアマップ、そして「Blitz Strike」マップの3種が登場。ミッドシーズンには「Eclipse」でパーティーを楽しみ、再構築された「Fringe」をプレイしよう。
• 新モードと復活モード：敵のリザーブを奪うためにドッグタグを回収する「Team Elimination」で、Kill Confirmed（キルコンファーム）方式に新たなひねりを加えた楽しいゲームを体験しよう。「One in the Chamber（一発勝負）」が復活し、さらに期間限定モード「Party Ops」ではフェスティブな戦いが楽しめる。
•  追加装備：「Grim Reaper（グリムリーパー）」スコアストリークが初代Black Opsから復活。爆発力に優れ、敵を空高く吹き飛ばす破壊的な兵器だ。
•  シーズン04 ランクプレイ：最高のプレイヤーたちに挑戦し、勝利を重ねてランクを上げよう。マルチプレイヤー・ランクプレイの新シーズンでは、全く新しい報酬と自慢できる称号が用意されている。

 

 

 

 

 

 

 

『CoD:BO6』マルチプレイマップ

 

 

 

SHUTDOWN ローンチ

 

 

 

 

スティッチを脱獄させる前に、アドラーとチームはまずブラックサイト刑務所の電力を遮断する必要があり、そのためにアイスランドの険しい火山地帯に建てられた水力発電所へ向かう。現在は破壊されたタービンを収める中央の建物の中や周辺で戦うか、放水路（スルース）を潜って湖に飛び込み、変圧器のそばにある発電所の南端に沿った水辺を進むこともできる。赤いコンテナのそばに飛び乗り、遠くの敵を狙うか、岸に戻ってアトリウムと駐車場に向かうことも可能だ。

 

北側へ向かうと、海岸線から離れた険しいヤード（作業場）で戦闘ができ、そこはポンプハウスとカンティーンに挟まれている。ここからタービンまではすぐに走って行けるため、マップの中央を良くカバーできる。もし状況が厳しくなったら、シュート（滑り台）を降りて泳いで安全な場所へ逃げることもできる。

 

 

 

 

FUGITIVE ローンチ

 

 

 

アイスランドの人里離れた秘密のCIAブラックサイトに配備される。そこはスティッチが収監されていた場所であり、アドラーが緊急作戦のために思いがけない同盟者として彼を迎え入れる場所でもある。電力が途絶えた隙に、アドラーとそのチームは刑務所へ潜入するチャンスを掴み、凍りついた施設内を登り、ジップラインを使い、戦いながら進んでいく。

 

 

 

 

 

Blitz ローンチ

 

 

 

 

パンテオンの増援部隊が刑務所へ急行するが、ローグチームに待ち伏せされて交通が停止する。道を離れて険しい崖の地形で敵を探し出すか、内陸へ移動して滝で敵を奇襲せよ。