『CoD:BO6』シーズン5ロードマップが公開!4種の新マップに新武器PML 5.56・ABR A1 、新モード「エイム・ハイ」が登場。8月8日配信予定。

 

 

 

 

 

 

 

『CoD:BO6』シーズン5 マルチプレイコンテンツ。

 

 

  • 4つのマップ:ローンチ時には追加された3つのマップ(「Runway」「Exchange」「World Motor Dynasty(W.M.D.)」)で、最後のパンテオンのモグラたちを追い詰めろ。ミッドシーズンのアップデートでは、「Jackpot」で大勝負を仕掛けろ。
  • 新モードと復活モード:新モード「Aim High」ではヘッドショットあるのみ。シーズン前半を通して、「Snipers Only」と「Cranked Moshpit」も復活する。ミッドシーズンでは、「Cranked Demolition LTE」で爆発的に戦い、「Blueprint Gunfight」では最高級の武器を使え。
  •  新スコアストリーク:ミッドシーズンで登場する「Combat Bow スコアストリーク」を使い、爆発矢で敵を吹き飛ばせ。
  •  シーズン05 ランクプレイ:マルチプレイヤーランクプレイの新シーズンで、最強のプレイヤーたちとスキルを競え。ランクを上げながら、ランク迷彩の新しいシーズン報酬を手に入れよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルチプレイマップ

 

 

 

Runway (ローンチ)

 

 

 

 

 

パンテオンのモグラの1人が、アルザク州立空港からの逃亡を試みる。
ローグ・ブラックオプス部隊が最後の標的の1人を追跡する中、地獄のような状況が巻き起こる。
滑走路には破壊された機体や荷物が散乱し、炎がターミナルの側面をなめ、黒煙が空港の管制塔の火災から立ち上っている。

 

 

 

 

 

 

EXCHANGE (ローンチ)

 

 

 

 

 

ローグ・ブラックオプスは、活気あるアヴァロンの市場で取引を試みるモグラを追跡する。
そのパーティーに突入し、混乱を引き起こせ。
この小規模な3レーンのマップはデリを中心に構成されており、その屋上には神話の海の神の大理石像が飾られている。

 

 

 

 

 

 

World Motor Dynasty (W.M.D.) (ローンチ)

 

 

 

 

 

『Call of Duty: Black Ops』初代で初めて登場したノヴァ6の処理研究所としての誕生から、W.M.D.は再構築され、アヴァロンにあるイタリアの高級車メーカーとして帰ってくる。

オリジナルマップの雪景色を捨て、Autofiorno工場周辺の曇り空の下で戦え。
かつてのマップの記憶を活用し、より広くなった作戦区域をうまく立ち回れ。

 

 

 

 

 

 

JACKPOT (ミッドシーズン)

 

 

 

カジノ・ルッタッツィへ展開し、有利なポジションに身を置いて大勝利のチャンスを掴め。
『Black Ops 4』のオリジナルマップ「Casino」の要素を用いながら、Beenoxはこのマップを大幅に再構築。
新たなレイアウトセクションとアートスタイルが導入されており、一部は『Black Ops 6』キャンペーンの「High Rollers」ミッションからインスピレーションを受けている。

 

 

 

 

 

 

ゲームモード

 

 

 

エイム・ハイ (ローンチ)

 

 

 

 

シーズン前半を通して、「Aim High」という新モードをはじめ、「Snipers Only」や「Cranked Moshpit」など、新旧さまざまなモードで競い合え。
ミッドシーズンには、「Cranked Demolition」「Ransack」「Blueprint Gunfight」が続いて登場する。

 

 

 

生き残るために高く狙え。
「チームデスマッチ」「ドミネーション」「ハードポイント」「キルコンファームド」といったさまざまなゲームモードで、ヘッドショットは即座に敵を排除し、全身アーマーは首から下のダメージを最小限に抑える。

 

さらに特典として、このヘッドショット訓練は、武器カモ(迷彩)を解除する際の腕を磨くだけでなく、ゾンビモードでの与ダメージ増加にもつながる可能性が高い。

 

 

 

 

 

 

スナイパー・オンリー (インシーズン)

 

 

 

ハードスコープか? クイックスコープか? それともまぐれの一発か?
「Snipers Only(スナイパー限定)」プレイリストで好きなスタイルを選べ。
ゲームモードに関係なく、すべてのオペレーターはスナイパーライフルのみを所持して出撃する。

 

装備品、セカンダリー武器、フィールドアップグレード、スコアストリーク、専用の近接武器は使用制限あり。
ただし、パークは自由に選択可能なので、慎重に選び、狙撃の腕を極めろ。

 

 

 

 

 

 

 

クランク・モッシュピット (インシーズン)

 

 

 

このMoshpit(モッシュピット)でアドレナリンを爆発させろ。
敵を排除することでスピード系のパークが付与され、同時に自分のオペレーターに爆弾のカウントダウンが始まる。
連続キルを重ねることで爆弾タイマーをリセットし、チームのスコアを2倍で獲得できる。

 

 

もし倒されてしまっても、再びプロセスを最初からやり直せ。
倒し続けることで、自らの勢いを維持せよ。

 

 

 

 

 

 

 

最新武器紹介

 

 

 

PML 5.5 (ローンチ)

 

 

 

 

 

敵のオペレーターがPML 5.56のトリガーを引き続けているとき、それはすぐにわかるだろう。主にその高いダメージ量と大量の弾薬残量によってだが、長いリロード時間によって多少は緩和されている。
PML 5.56の銃撃を受けたら、身を伏せてじっと耐えるのが賢明だ — そして通常よりも長めに — ただし、自分が撃っている場合を除く。

 

 

全自動武器の中でもトップクラスのダメージ出力を誇るPML 5.56だが、真価を発揮しているのはその膨大な連射速度であり、激しく弾を撃ちまくる点だ。
重量級の本体と不利な反動(強い上方向への反動に加え、わずかに右に流れる)を持つため、アタッチメントやオペレーターの強みを活かして反動を抑え、狙いを定める必要がある。

 

 

 

 

 

ABR A1 (ローンチ)

 

 

 

 

 

3点バーストのアサルトライフル。取り扱いやすく、威力も高い。反動と射程は中程度。フルオートへの切り替えも可能。

 

象徴的なアサルトライフルが復活!
Black Opsシリーズでファンから愛される類似武器と同様に、ABR A1は高いダメージを持ち、短い間隔で3発ずつ連射して敵を迅速に倒せる。ほぼオートマチックと呼べるほどの速さだ。
さらに速い連射が必要な場合は、武器をフルオートに切り替えることができる「ファイアモッド」をアンロックしよう。

 

非常に汎用性が高く、近〜中距離の戦闘に強い武器だ。
反動は慣れが必要だが、上方向へのキックは比較的コントロールしやすく、取り扱いも十分に良好。
基本武器には統合サイトが装備されており、適切なアタッチメントをつければ弱点を補うことができる。

 

 

 

 

 

 

 

近接武器: ボクシング・グローブ (インシーズン)

 

 

 

 

 

 

中程度のダメージ。速い攻撃速度。長いリーチ。

 

ボクシンググローブを装着し、素早いジャブやアッパーカットの連打で敵をノックアウトしろ。
射程は短く、敵を倒すには複数回攻撃が必要だが、驚異的なリーチ距離と素早い動きが特徴だ。
接近して戦いを仕掛けろ。

 

 

ノックアウト不能なKOを狙うなら、強力なヘビーアタックで急所を狙え。

 

 

 

 

 

 

 

セカンダリー武器: Gravemark .357 Revolver(ミッドシーズン)

 

 

 

 

 

 

 

シングルアクションリボルバー。高い威力とかなりの射程を持つが、弾数が少なく区切られたリロードが制限となる。

 

正午の決闘、ライフルなし。
Gravemark .357 リボルバーは、複雑な機構を排し、高威力を誇るクラシックな8連発リボルバーとして、かつての時代を思い起こさせる。
発射速度は中程度のため、一発一発を確実に当てる必要があり、狙いを定めて的を射抜こう。

 

リボルバーの連射速度を上げたいならラピッド・ファイア アタッチメントを装備し、強い反動を抑えたいならリコイル・スプリングを装着しよう。
純粋な火力を求めるなら、命中率を犠牲にしてアキンボ(二丁持ち)で二丁拳銃にするのもアリだ。
片手持ちでも二丁持ちでも、武器点検アニメーションはお見逃しなく。見事な器用さを披露する。

 

 

 

 

 

 

 

最新スペシャル武器

 

 

9mm PM Skull Splitter (2アタッチメント・ローンチ)

 

 

 

 

 

 

お気に入りのピストルに狙撃銃の威力と精度をもたらす「9mm PM Skull Splitter バレル」。
このバレルは特にヘッドショット時のダメージを大幅に増加させる一方で、連射速度は低下する。
扱いやすさが犠牲になる代わりに装弾数が増える拡張マガジンと組み合わせて装備しよう。

 

 

 

 

 

 

PPSh-41 Helical Magazine (インシーズン)

 

自分のリズムで撃て。このSMG用アタッチメントは他のマガジンを凌駕する。
多弾数で発熱管理が必要だが、近〜中距離での連射に優れている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

You may also like...

9 Responses

  1. 匿名 より:

    取り敢えず、オリンピアなんとかしてくれ
    所構わず使いまくるクソヤローが大杉
    あんなんサブ武器なんだからCWのSGと同程度の性能でいいだろ

    1
  2. 匿名 より:

    …なんちゃってM249ができていたGPMG-7君のアタッチメントの形状は一体何だったのか…
    しかも高レート高威力の予定と来た…もしやGPMG-7君、要らない子になる…?

    1
  3. 匿名 より:

    威力高いバースト武器か
    また暴れたりしないだろうな

    1
  4. 匿名 より:

    マジで過去1番て過疎ってるだろBO6
    シーズン5の情報出てコメ数3はヤバい

    2
  5. 匿名 より:

    ミュータントタートルズがボクシンググローブ付けて下手糞な政治風刺マンガに近接職人(笑)する真の本来のFPSの楽しみであるランアンドガンを追求した僕はMW2019は合わなかったBO6だぞ
    ここから盛り返すに決まってるだろ。北米1位だぞ北米1位。コメ数は3でも実際300位は北米では付いてるしMW2019は実は売れていないし、俺には合わなかった。

  6. 匿名 より:

    TAに4年与えるよりSHGに4年与えたほうが良かったな

  7. 匿名 より:

    正直今のTAはIW並みに期待出来ない。
    1番希望があるのはSHGだわ。

  8. 匿名 より:

    マルチのボリュームが足りないと思う
    プレマスとダークマターは終わってしまった

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。