『CoD:BO6』シーズン5リローデッドパッチノート。武器バランス調整(AK-74・MR・SR)一覧。
アサルトライフル AK-74
- AK-74は、ARクラスにおいて高ダメージだがハンドリングや機動性が遅い役割を担うことを意図している。ブラックオプス6のシーズンを通じて、この位置づけはあまり独自のものではなくなり、我々のデータではこの武器がARの中で下位に落ち込んでいるのが見られた。そこで、AK-74に新しい、より強力な近距離での最大ダメージレンジを与える。我々の目標は、類似のダメージ特性を持つ他のARと差別化し、この武器の本来の設計意図を強調することである。
マークスマンライフル
- バースト射撃のマークスマンライフルは、上半身への小さなダメージ倍率の強化を受けている。この変更により、中距離から長距離でのワンバーストキルの可能性が向上するだろう。マークスマンライフルはこれらの距離においてARに対して優位性を持つべきであり、この調整はその役割を確固たるものにする助けとなる。
- 首、上半身、上腕のダメージ倍率が 1.0倍から1.05倍に増加。
- 首、上半身、上腕のダメージ倍率が 1倍から1.05倍に増加。
スナイパーライフル
- スナイパーライフルクラス全体にわたって、いくつかのハンドリング特性を改善している。これらの変更は武器ごとに異なり、それぞれの強みを強調しつつ、クラス全体の性能を押し上げることを目標としている。
- エイムダウンサイト速度が 535ms から 520ms に改善。
- スプリント射撃速度が 290ms から 260ms に改善。
- タクティカルスプリント射撃速度が 430ms から 350ms に改善。
- タクティカルスプリント射撃速度が 450ms から 400ms に改善。
ハンドリングの改善に加えて、LR 7.62は、より重く安定した武器としての設計を支援するために、ひるみとアイドルスウェイに関する追加の改善を受けている。
- エイムダウンサイト速度が 600ms から 580ms に改善。
- スプリント射撃速度が 320ms から 290ms に改善。
- タクティカルスプリント射撃速度が 460ms から 380ms に改善。
- ひるみ耐性が 0.85N から 0.7N に改善。
- この武器では、ADS中の移動によって追加のアイドルスウェイが発生しなくなった。
- タクティカルスプリント射撃速度が 460ms から 420ms に改善。
- エイムダウンサイト速度が 510ms から 500ms に改善。
- タクティカルスプリント射撃速度が 375ms から 340ms に改善。
- ひるみ耐性が 0.85N から 0.8N に改善。
もうコメも付かなくなって草なんよ…本当に誰もやってない
映画なんか作ってる場合ちゃうぞ(笑)