『COD:BOCW』2月4日のアップデート情報：新マップ「エクスプレス」の追加や新たなプレイリストについて。

 

 

 

 

COD:BOCW 2月4日のアップデートについて。

 

 

2月4日のアップデートの一環として、「Call of Duty: Black Ops Cold War MP」に新たなプレイリストが追加されます。

 

その第1弾は、Cold Warで利用可能なFireteamマップでプレイする40人耐久モード。

 

4人編成の10分隊がアルパイン、ルカ、サナトリウムに降下し、試合中にウランやアームボムを回収します。

 

しかし、1つの爆弾が爆発した後、新しい爆弾がその場所にやってくるようになり、最初の5つの爆弾セットが1つの爆弾に減らされる代わりに、常に5つの爆弾が利用できるようになります。これにより、すでに40人のプレイヤーが参加している激しい戦場に、新たな戦略性とノンストップアクションが加わります。

 

また、エンデュランスモードではスコア制限が500から1,000へと2倍になり、MPチャレンジにも最適です。あなたの分隊と一緒に飛び込んで、ゲーム内で最も精巧に作られたマップを全く新しい方法で体験してください。

 

 

 

 

 

さらにTreyarchによると、Prop Huntには新しいマップが追加され、モードのスパイスと変化に役立つとのことです。現在の同モードのマップ選択は、12月に同モードが初めてゲームに加わってからずっと同じものとなっています。

 

プレイヤーはそれを求めており、2月4日にはProp Huntを体験できる新しいマップを手に入れることができるとのこと。

 

 

 

 

 

 

 

COD:BOCW マルチプレイヤー向け新マップ「エクスプレス」

 

Black Ops Cold Warのマルチプレイヤー向けに、2月4日のアップデートで新しいマップが登場します。ファンに愛されているBlack Ops 2のマルチプレイマップ「エクスプレス」が2月4日のアップデートでBlack Ops Cold Warに戻ってきます。

 

Expressは、輸送ハブのメインホールの周りをループする2本の列車の線路が特徴的な大まかなコの字型のマップです。プレイヤーはホール内で多くの近接戦闘を行うことができますが、ガラス張りの天井は敵のスコアストリークの影響を受けやすいので注意が必要です。

 

特にマップの左右にあるスカイブリッジから外を見ると、列車の線路の向こう側で遠距離戦闘を行うことができます。これらのエリアは、線路の片側にある駅のそばを高速列車が突っ込んでくるのを見るのにも最適な場所で、隙間を気にしないオペレーターなら誰でも躊躇なく倒してしまうだろう。

 

 

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