今年の新作(COD2023)は再び「スレハンのMW3」だし見ものだな。11月に新作ってことはMW2はシーズン6まであるの？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A Court document from Sony which was not redacted properly revealed that the PlayStation & Call of Duty deal expires in 2024, but it does not include Call of Duty 2024.

Sony’s partnership apparently ends with Call of Duty 2023 pic.twitter.com/3fE2YNPtl1

— HazzadorGamin,Dragon of Dojima (@HazzadorGamin) June 28, 2023

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

COD MW2 シーズン4。新マルチプレイヤーマップ、12V12 サーチ・アンド・デストロイ、新武器、新オペレーター。

 

 

 

 

ショーダウン（コアマップ、ローンチ時）

 

『Call of Duty® 4: Modern Warfare®』で初登場したマップの忠実なリマスター版である“ショーダウン”は、中央の中庭、それを囲む2階建ての建物、その敷地の境界で構成されています。中庭を横切ろうとするオペレーターは、アーチ状の柱の間から撃ってくる敵の激しい抵抗に遭うことになりますが、地上に複数存在する遮蔽物を利用することで応戦するチャンスが生まれます。外周は長距離戦に適した細長いレーン状になっていますが、南北にはカギのかかった金属製ゲートがあるため直進はできません。

 

 

中庭の歩道から出入りできる通路に注目しましょう。地上階から上の通路へと繋がる階段がふたつあり、外側の金属製ゲートの上を渡ることで最上階に直接アクセスすることが可能です。ここでは頻繁に近距離戦と長距離戦の切り替えを素早く行なう必要があるため、汎用性が重要です。このマップの長距離の射線と急カーブに対応できる装備を整えることが勝利への近道となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

クンスタナー・ディストリクト（コアマップ、ローンチ時)

 

 

ヴォンデルのスタジアム、ポリス・ステーション、ミュージアムの間に位置するクンスタナー・ディストリクトは、多様な店舗や住宅の壁にストリートアートが描かれた、中規模の芸術に溢れた地区が戦場となります。

 

このマップはお馴染みの3レーンの設計で、オペレーターは狭い脇道や中央の広場を通るように作られています。狭い屋内から3つの主要なルートを行き来できます。また、マップの西側には運河があり、見つかることなく危険な中央階段を通過するチャンスがあります。しかし、メインの道路に戻るときは上方に気をつけてください。道が平坦なため、長距離からキルを狙われやすくなっています。攻撃に向かう際には、エリア内にあるシャドウ・カンパニーのトラックやその他の乗り物を遮蔽物として利用しましょう。

 

 

中央の広場に接近する際には、階段の上にいる敵に警戒しなければなりません。複数の角度から攻撃して敵の注意を分散させるか、付近のアーチ道をすり抜けて敵を追いやってから、ポジションを確保しましょう。東側の道は傾斜により視界が悪くなりますが、美術館の境界線を越えてより俯瞰的な視界を確保することも可能です。

 

 

 

 

新オペレーター

 

スペックグルーとコルタックの新オペレーターとして、覆面を着けた悪名高いニクトや、アナ・ベガ、イオ（ブラックセルを通じて）、そしてファラ用新オペレータースキンが、シーズン中に後日登場するレイドエピソード04を完了することで登場します。

 

 

 

新武器

 

シーズン04で新武器4個が追加されます。バトルパスでアサルトライフル“Tempus Razorback”とSMG“ISO”を入手可能です。武器解除チャレンジを通じて、新近接武器“Tonfa”と新しいショットガンを獲得できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引用元https://pug.5ch.net/test/read.cgi/famicom/1676704280