『COD:MW2』最新パッチノート(10月25日)。マルチプレイとWARZONEの不具合の修正。

 

 

 

 

 

 

 

最新パッチノート

 

 

 

 

 

グローバル:不具合の修正

 

 

 

 

  • マルチプレイヤー中に戦闘中にロードアウトセレクトメニューが表示される原因となる問題を修正しました。
  • 接続された第二の入力ソースから「戻る」ボタンを押すことで、ゲームが再起動するまで入力に応答しなくなる問題を修正しました。
  • “Dragon’s Sword” 設計図のスコープ内の数字が走りながらズレる問題の再発を修正しました。
  • スコアストリークへの魂の収集がカウントされる問題を修正しました。
  • スプリットスクリーンでホーンテッド24/7プレイリストのエル・アシロにロードしようとした際にエラーメッセージが表示される問題を修正しました。
  • スプリットスクリーンでプレイする際に、キルタグによってADSビューが覆われる問題を修正しました。
  • 武器のプレビュー時に不正確な背景が表示される問題を修正しました。
  • コントローラーを使用している場合に、報告機能を使用できなくなる可能性のある問題を修正しました。

 

 

 

 

 

 

 

WARZONE:不具合の修正

 

 

 

 

 

  • “Big Berry” 設計図をVondead Zombie Royale Triosで装備してゾンビと交戦するとクラッシュの原因となる問題を修正しました。
  • DMZでザヤ天文台のChemist 3: Journalが回収できない問題を修正しました。
  • パーティーリーダー以外のプレイヤーがホーンテッドタブを介してDMZを起動しようとする際に、使用不能の選択画面に詰まる問題を修正しました。
  • Hellが発熱中にアーマープレートを連打すると、プレイヤーが著しく少ないダメージを受ける問題を修正しました。
  • DMZの試合中に収集された魂が、exfilに失敗し毒ガスで死亡した後にホーンテッドイベントのカウントに追加されない問題を修正しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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