『COD:MW』シーズン5リローデッド:パッチノート1.26 まとめ
MODERN WARFARE & WARZONE パッチノート – AUG 25.2020
ダウンロードサイズ
- PS4: 10.6GB
- Xbox: 14.09GB
- PC: 11.3GB (F2P) / 17.6GB (Premium)
プレイリスト
MODERN WARFARE
- Ground War
- Ground War Reinforce (32 players)
- Blueprint Gunfight
- Shoot the Ship
- Face Off Verdansk Stadium (2v2)
WARZONE
- BR Solos
- BR Duos
- BR Trios
- BR Quads
- Plunder: Quads
- King Slayer Trios
一般的な調整
- GROUND WAR:乗物「APC」が交戦中でも、APCのHPが低下していない状況であればAPC上にスポーンできるようになりました。
- 出撃時も武器を眺めることができるようになりました!
- PERK「トラッカー」を装備していないにもかかわらず、リスポーン後に「トラッカー」の足あとが表示される問題を修正しました。
- プレビュー画面で、近接武器「Riot Shield」が横向きに表示されることがある問題を修正しました。
- 部隊の進行アニメーションの間、近接武器「Riot Shield」が湾曲して表示されることがある問題を修正しました。
- リーサル「炎の投げナイフ」の使用により、フィールドアップグレード「デッドサイレンス」がリセットされない問題を修正しました。
- シーズン5のウィークリーチャレンジ1週目の「パーソナルUAV(キルストリーク)を7回要請」に関して、正しくは「パーソナルレーダー」。
- マルチプレイヤーのマッチからWARZONEのマッチへ移動したときに、スコアボードに不正確な情報が反映されていることがある問題を修正しました。
- プレイヤーのブロックをできないことがある問題を修正しました。
- 本来、静止画であるはずのコーリングカード「世界の覇者」がアニメーション表示される問題を修正しました。
- キルカメラを部分的に見たあとスキップすると、リスポーン時間が短縮されることがある問題を修正しました。
- 腕時計「トモグンチターボ」が正常に機能するよう多数の問題を修正しました。
- 同じ武器を2つ使用した後、フィールドアップグレード「ストッピングパワー弾」が無制限になることがある問題を修正しました。
武器調整
- 連射速度やリリース以降の武器バランス調整を正しく反映させるため、武器のステータスグラフを調整しました。
- アサルトライフル「M4」の弾薬をデフォルトの5.56 NATO弾から変更すると、曳光弾の衝撃の視覚エフェクトが表示されなくなる問題を修正しました。
- スナイパー/サーマルスコープ:光学解像度を下げ、サーマル範囲を縮めました。
- 見た目が粉砕するタイプの弾薬に「HEI」(焼夷榴弾)というラベルを追加しました。
WARZONE
- ガスマスクが無敵になることがある問題を修正しました。
- BR Buy Backで、スクアッドウィジェット内の自分の名前が黄色にハイライトされない問題を修正しました。
- マップ内の特定の場所を飛び越えると、パラシュートが勝手に開くことがある問題を修正しました。
- BR Quads:契約「ランナー」開始後に、プレイヤーのミニマップアイコンにオペレーターがダウンしているアイコンと矢印が両方表示される問題を修正しました。
- 強制収容所でキルされたチームメンバーがドロップしたアイテムを、他のチームメンバーが同じ強制収容所に入ったときに拾うことができる問題を修正しました。
- 観客の作ったワールドピンの音がプレイヤーには聞こえない問題を修正しました。
- 自己蘇生について多数の修正を行いました。
- 購入ステーションで購入後、自己蘇生のUIが表示されないことがあり、プレイヤーがダウンして絶命する直前に自己蘇生の「使用」UIが表示されるが、実際に蘇生を行うには遅すぎて間に合わない。
- 自己蘇生のUIが表示されないことがある。ダウンしたときに自己蘇生キットを使うことができる。
- 自己蘇生キットを所持していないにもかかわらず「すでにこのアイテムを所持しています」と表示され、購入ステーションで購入できないことがある。
プレイヤー名にナンバーが表示されるバグを追加しました