『COD:V 』Activisionが今後発売予定のスキンに関してアーティストの作品を無断で使用したことを認め謝罪。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Activisionが今後発売予定のスキンに関してアーティストの作品を無断で使用したことを認め謝罪。

 

 

Activisionは、アーティストの作品を無断で使用したことを認めました。オリジナルのアートは、近日発売予定のVanguardとWarzoneのスキンに使用される予定でしたが中止されました。

 

 

 

中止が決定したのはどうやら画像の左に写っている狼のスキンのようです。このスキンは公式ブログで掲載されたのち、別の画像に差し替えられました。

 

 

 

 

 

Activisionは、「遺憾ながら我々のプロセスに誤りがあり、このイメージをゲームから削除しました」と認め、この不手際を謝罪しました。CoDのスキンは昨年のダイハードや現在、期間限定で発売されているターミネーターのスキンなど魅力的なものが多いので、今後はこういったことが無いように万全を期してもらいたいですね。

 

 

 

 

 

 

Activisionは、『ヴァンガード』『ウォーゾーン』のサモエド・スキンが、アーティストからクレジットなしで盗まれたと主張され、謝罪しています。

同社はこのスキンを完全に削除し、アーティストに謝罪したとのことです。 pic.twitter.com/duuHU5IQNZ

– チャーリーインテル (@charlieINTEL) 2022年8月5日

 

 


 

 

 

 

 

情報元はこちら

 

 

 

 

 

 

 

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5 Responses

  1. 匿名 より:

    いかんでしょ

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  2. 匿名 より:

    末期すぎる企業

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    1
  3. 匿名 より:

    何なら、お詫びにゾンビスキンの無料配布してくれ。

  4. 匿名 より:

    SONYと提携し始めてから品質落ちたよな

    ゲーパスで品質落ちるだの、SONYも何言ってんだってwww

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    7

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