『COD:BOCW』シーズン5武器調整の感想まとめ。「XM4・FFAR・グローザはオリジナリティのある調整が入ってて楽しそう」
COD:BOCW シーズン5:武器調整
シーズン5の武器調整では、アサルトライフル、SMG、デュアルウィールドピストルの一部が変更されています。まずアサルトライフルでは、すべてのARのサプレッサー装着時の弾速ペナルティを減らし、遠距離でのダメージの可能性に焦点を当てました。
アサルトライフル(全て)
- サプレッサーを装着した際の弾速ペナルティを-30%から-15%に減らしました。
- サプレッサーアタッチメントの弾速ペナルティを-15%から-8%に減らしました。
XM4
XM4には、操作性を向上させるためのいくつかの新しい調整と、独自のアタッチメントが追加されます。XM4は人気の高い武器の一つであり、熟練者だけでなく経験の浅いプレイヤーにも多く使用されているため、あらゆるレベルのプレイヤーにアピールするために特定のアタッチメントに変更を加えました。今回のアップデートでは、新しいアタッチメントの組み合わせを試して、自分に合ったスイートスポットを見つけることができます。
- リロード速度を2.6秒から2.5秒に変更しました。
- インファントリーコンペンセーターの垂直方向のリコイルコントロールのボーナスを+12%から+15%に変更しました。
- インファントリーコンペンセーターの水平方向のリコイルコントロールのペナルティを-8%から-5%に変更しました。
- ジャングル・スタイル・マガジンのリロード・クイックネスを +20% から +30% に変更しました。
- 40 ラウンドスピードマガジンのADSタイムのペナルティを解除しました。
- 40 ラウンドスピードマガジン の追加弾薬を +10 から +5 に変更しました。
- Salvo 50 ラウンドファストマグのアタッチメントを45 ラウンドファストマガジンに変更しました。
- 45 ラウンドスピードマグのADSタイムのペナルティを-25%から-12%に変更しました。
- SASマグクランプを独自の「B-OPSミニクランプ」に変更しました。このアタッチメントは、リロード・クイックネスを50%向上させ、ADSタイムを10%改善し、追加のスタートマガジンを提供しますが、マガジンの弾数は30から25に減少します。
QBZ-83
QBZ-83は堅実な性能を持っていますが、他のクラスに比べてあまり使われていませんでした。私たちは、より多くのプレイヤーがこの武器を探索し、感触を得て、ゲーム内で成功を収めることができるように、その反動を減らしました。
- 垂直方向のリコイルを10%低減。
FFAR1
FFAR 1は最速のARとして、よりアグレッシブな近距離戦のプレイスタイルに対応しています。 そのために、近距離では高いダメージを与えることができるようにし、中・遠距離では元のダメージ値を維持するようにしました。また、近距離での戦闘に役立つように、腰撃ち精度も改良されています。これに伴い、いくつかのバレルアタッチメントも調整されています。これらの変更により、熟練したプレイヤーはFFAR 1の短距離性能を活用して、より多彩なプレイスタイルを楽しむことができます。
- 12.7mまで30ダメージを与えるようになり、近距離でのダメージが高くなりました。
腰撃ちの精度が14%向上しました。 - タイガーチームスポットライトのSprint to Fire Time(スプリントから発射までの時間)のペナルティを-10%から-5%に変更しました。
- 21.2インチレンジャーバレルのAim Walking Movement Speed(エイム時移動速度)ペナルティを-20%から-5%に変更しました。
- 19.5インチレインフォースヘビーのEffective Damage Range(有効ダメージ範囲)ボーナスを+100%から+40%に変更しました。
- 19.5インチタスクフォースバレルのEffective Damage Range(有効ダメージ範囲)ボーナスを+50%から+20%に変更。
- 20.3″ テイクダウンバレルのEffective Damage Range(有効ダメージ範囲)ボーナスを+150%から+80%に減少。
GROZA
Grozaではハンドリングの速さが重要です。この武器の素早い操作性をより活かすためにビジュアルを改良し、ブルパップARとしてのグローザの個性を活かすためにアタッチメントを変更しました。
- 垂直方向のリコイルを15%低減しました。
- ADSで歩いているときの武器の動きを減らしました。
- アイアンサイトの表示をプレイヤーカメラから遠ざけました。
- スペツナズグリップの水平方向のリコイルコントロールボーナスを+17%から+25%に変更しました。
- スペツナズグリップの垂直方向のリコイルコントロールのボーナスを+7%から+15%に変更しました。
- スペツナズ・フィールド・グリップのADSタイム・ボーナスを+15%から+30%に変更しました。
- スペツナズ・フィールド・グリップ」の「ひるみ耐性」の軽減率を+80%から+70%に変更しました。
- KGBパッドのSprint to Fire Timeボーナスを+30%から+50%に変更しました。
- KGBパッドのHip Fire Accuracyペナルティを-30%から-20%に変更しました。
FARA 83
FARA 83は、中距離と長距離の戦闘が重要な要素となります。現在、ARの中で最も優れた射程距離と速い発射速度を誇るこの武器は、成功のために一貫性が求められます。そのため、射撃時のリコイルと視界を改善しました。このARは当初、広いマップでマークマンのような役割を果たすことをコンセプトとしていましたが、ほとんどのゲームモードで信頼性が高いことが証明されています。射撃をコントロールする感覚を身につけることが、この武器のさらなる成功につながるでしょう。
- 発射時の初期反動を軽減しました。
- アイアンサイトのビューをプレイヤーのカメラから遠くに移動しました。
C58
C58は実力があれば強力な武器ですが、当初はその操作性に高い壁がありました。私たちはこの問題を解決するために、発射時のリコイル、感触、視認性を改善しました。C58は近距離での使用には適していませんが、適切な弾薬管理を行えば、この武器はLMGのような性能とARのような操作性を兼ね備えています。
- リコイルシステムを一新。
- 発射時の視認性を向上させました。
- 有効ダメージ範囲を25.4mから30.48mに拡大しました。
- サプレッサー装着時の有効ダメージ範囲のペナルティを-15%から-8%に減らしました。
KSP45
SMGについてですが、KSP45は最近、他の武器の方が適していると思われる範囲で性能を発揮しています。そのため、連射速度と有効ダメージ範囲に若干の調整を加え、集中的にプレイするプレイヤーには大きな違いを感じさせない程度に、他のプレイヤーにはこの武器での「幸運」を感じさせないようにしました。
- 有効ダメージ範囲を25.4mから22.86mに変更しました。
- バーストファイアのディレイを0.066から0.083に変更しました。
LC10
ブラックオプス コールドウォーの武器伝承では、LC10はスナイパーライフルメーカーが作ったSMGであるとされている。正確さ、特に射程距離での正確さが特徴の一つである。また、LC10はダメージの落ち込みが非常に少ないのが特徴で、広い距離で安定したキルタイムを生み出すことができます。シーズン5の開始に伴い、リコイルと射程距離に若干の調整を行い、成功のために必要なスキルレベルを高めています。
- 中ダメージの射程距離を50.8mから45.72mに変更しました。
- 1発目と12発目の弾のリコイルを増やしました。
デュアル
ピストルを二刀流で使用する場合、移動速度に若干のペナルティが発生するようになりました。照準を合わせることができないというのは大きなトレードオフですが、移動速度は常に短距離武器で成功するための最重要要素です。デュアルウェイング時の移動速度を下げることで、射程距離や位置取りに関する障害がより大きくなります。
ピストル(全て)
- 移動速度を5%低下させました。
- ストレイフ速度(※左右の移動速度)を5%低下させました。
※当記事コメント欄より引用。
LC10とKSPは弱体化か
LC10弱体化マジで?
SMG上反動が強いからあれ以外碌に使いこなせないし痛いわ
射程距離低下とかにしてくれないかな
>>550
中ダメージの射程距離を50.8mから45.72mに変更しました
1発目と12発目の弾のリコイルを増やしました
縦ブレは慣れればいい
縦ブレはキツくてもスティック下げるだけで制御できるから横ブレ抑えるカスタムにして縦ブレ抑える練習をしろと海外プロのapathyも言っている
前だしきたー
取り回しとかを改善するのはとても嬉しいしマガジン周りが相当優秀になってる
C58も射程距離が30mにまで伸びたのは結構でかいんじゃない?リコイルシステム変わったってことは横に大きくブレるクソ反動じゃなくなったのかな
嬉しいけど調整極端過ぎるだろ
ARのエージェンシーサプ→弾速30%減→15%に軽減
ARのサプ→弾速15%減→8%に軽減
LC10→第二威力射程50m→45mに減少&1発目と12発目の反動増加
KSP→バーストディレイ増加、第二威力射程25m→22mに減少
ハンドガンデュアル全部→移動速度、攻撃速度(?)それぞれ5%ダウン
FARA→アイアンサイトの視認性アップ、初期反動減少
QBZ→垂直反動10%軽減
ハンドガンデュアルのStrafeは平行移動速度の事。左右への移動の事らしいね
・リロード速度0.1秒アップ
・40スピマグを35に、代わりにエイム速度ペナルティ削除
・50スピマグを45に、代わりにエイム速度ペナルティを25%→12%に減少
・30マガクランプを25に、代わりにリロード速度50%アップ&エイム速度10%アップ効果追加
・ジャングルマガジン20%→30%アップ
・コンペンセーター垂直反動12→15%向上、水平反動ペナルティ8→5%に減少
FFAR
・12mまで威力を30(素で5発キル可能に)
・腰撃ち制度14%アップ
・レンジャーバレルのエイム歩行ペナルティ20→5%に向上
・レインフォースバレル有効射程100→40%に減少
・テイクダウンバレル有効射程150→80%に減少
・タイガースポットライトのスプリントアウトペナルティ20→5%に向上
一番強化幅でかくない?
グローザー
・垂直反動15%軽減
・スペツナズグリップ垂直反動7→15%、水平反動17→25%に向上
・フィールドグリップのエイム速度15→30%に向上、ひるみ80→70%に減少
・KGBパッドストックのスプリントアウト30→50%に向上、腰撃ち制度ペナルティ10%減少
・アイアンサイトの視認性の調整(?)
C58
・反動改善
・発砲時の視認性向上(?)
・最大威力射程25m→30mにアップ
いまFFARレベル上げしてるから楽しみや
本当にありがとう
ノーデメリットでリロード速度アップ&弾数アップは美味しいね
ストックにも反動制御やよろけ軽減のメリットが欲しいよなぁ
>>599
ノーデメリットで逆に付け得感が増してしまったような。ダッシュ後射撃速度か武器切り替え速度低下くらいのデメリットあってもいいような
それぐらいしてパーク6個に対してトントンだろ
デメリットありはMWで十分
アタッチメントはキャパシティ制にして欲しいんだよなぁ。キャパシティの許す限りアタッチメントを乗せられるような感じの
デメリットが無かったり効果の大きいアタッチメントは必要キャパシティが多く、デメリット有りのアタッチメントだと必要キャパシティが少ないみたいなのね
XM4の今回の調整は個性出しててかなりいいと思うが
AR「FFAR 1」の有効射程がクソほどナーフされてて戦慄。12.7mっておま…
HGとSMG並みとかあもりにもひとすぐるでしょう?
>>609
ダッシュ後射撃速度が300ミリ秒くらいとSMG並みだった個性出そうなのに、とんちんかんな調整しかしないよな
12.7mまで30ダメで5発キル可能になったから強化だぞ
ダメージ強化見落としてたわ。スマソ
あれだけメリットあるなら装弾数も20発で良かった気が
メリットに対してデメリット小さい分には構わんでしょ
ひど過ぎるデメリットで空気アタッチメントになるのもつまらんし
メリットに対してデメリットがデカすぎる例で50マグとか総弾数+20に対してエイム15%&リロード10%増加とか割に合わなすぎるのもあるし
装弾数とか変わったのに見た目も使い回しなのが解せないんよ。M16の20連マガジンクランプのモデリング流用すればいいものを
既にされてるよ。新武器とかは明日追加だ
横からありがとう
他のARもこれくらい強化してもバチ当たらんぞTAさんよ
地味だけどFARA83ヤバいぞ、めちゃくちゃ当てやすくなった、弱点のリロード速度さえ気をつければパークグリードつけた5アタ運用もイケちゃうわ、というかマジでこの調整をもっと早くして欲しかったよ。
個人的にだがFARAは必要なかった気がする そもそも強化の前からARにおいてtier1,2争う性能だったんだし
確かに(・c_・`)
FFAR最早ただのSMGやんか!
使ってみたけど結局なんだかんだ言うて結局ARの取り回しって感じ、ARとしてもSMGとしても中途半端 これならSMG使うわ
ゆーてそんな感じか
使う前に決めつけてすまんな
強化は嬉しいんだけどARの良さが削られてるからね、その立ち回り染み付いてるワイには逆に使いにくい武器になってまったい。
謝ることはひとつもないよ 結局俺も試合で5回ぐらいしか使ってないし決めつけてんのは俺の方かも