『ディビジョン2』スカベンジングポイントはDLCが配信される前に使い切っておくべき?
Y7S1 PTSのデベロッパーノート公開
大半がスカベンジポイント変更に関する内容
以下スカベンジポイントに関する要約
原文はデベロッパーノートを各自参照
開発はプレイヤーに定着しているサブキャラを利用したスカベンジファームをそのままにすると、DLCのLV40ブースト実装で更に安易にポイントを獲得可能な状態になることを認識
放置すればファーミング目的にDLCを購入するプレイヤーも出る可能性もあり、これは開発が望む形ではない
一方で、今までこのゲームにリソースを割いてきたプレイヤーも尊重している
そのためDLCでスカベンジポイントがアカウント紐付けされる機会に消費したポイントを全てプレイヤーに返却する
現状の素材要求量との間に生じる歪みへの短期的な対策としてスカベンジポイントで獲得可能なリソース量を3倍にする
長期的にはフィードバックを受けながら受給バランスの調整を実施、特にマイスター絡みの要求量の削減は検討している
いやおかしいよ
サブキャラなんの為にあんねん
>>114
サブキャラはレイド&倉庫要員やで
もしくはハードコア用
そこにSHDウォッチでポイント別&素材共有になって価値が新たに出来た
それが無くなるだけの話
つまり元のレイド&倉庫要員orハードコア要員に戻るだけ
アプデ来る前にポイントは全て使った方がいいな
普通に配信時間になって購入する流れだったりしないか
DLCが完成してるなら予約販売できるだろって事なんだよ
たぶん・・・延期だぜ
ま~、6年も7年も前のゲームをシコシコやってるほうが変わり者だよな
DLCで予約ってあまりない気がしてね
予約特典も無いんじゃ売る側もこっちも予約販売の意味はないんじゃないかと思ったんだよ
いや古いタイトル延々と遊んで新規タイトル買わん人が今はかなり多いらしいぞ
気持ちは分かるな
俺も何年も前からずーっとこのゲームやり続けてるし
乗り換えようと思ったモンハンも割とすぐ辞めてしまったが、これは続いてるわ
安いかどうかは内容による
CPたった4つだしイーストモールに毛が生えたくらいのボリュームだとしたら安いとは言えんぞ
PS5に慣れたから不便でしょうがない。
まる×いれかればいける
バカ高いコントローラーなら設定が簡単
dlc 🙆
そんなに大規模感のあるものではないんではないか?
スカベンジングポイントは持ち越せないんだから使い切った方がいいんじゃね?
>>257
DLC前に開発直々に手持ちのスカベンジポイントは使い切ってくれと言ってるよ
エキゾ出なくなった、寂しい!
もったいねえ
『ディビジョン2』DLC「バトル・フォー・ブルックリン」5月27日配信決定!
『The Division 2』の全く新しいDLC「Battle for Brooklyn(バトル・フォー・ブルックリン)」が、特別なショーケースで正式に発表されました。本作ではニューヨークのブルックリンが舞台となり、新たなストーリーが展開されます。プレイヤーは、ブルックリンの新しいエリアや過去に訪れたことのある場所を探索しつつ、新たな脅威に立ち向かうことになります。
「Battle for Brooklyn」は、5月27日にリリース予定で、同時にアクション満載の新シーズンもスタートします。ショーケースでは、『The Division 2』のYear 7に予定されている新コンテンツの一部も先行公開されました。
『The Division 2』の新DLC「Battle for Brooklyn(バトル・フォー・ブルックリン)」では、シリーズ初となる秋のニューヨークが舞台となります。パンデミック後のブルックリン・ハイツやダンボでは、住民たちが比較的平穏な生活を送っていました。ベテランのプレイヤーにとっては懐かしいロケーションもある一方で、完全に新しいエリアも登場し、新たな秘密やチャレンジが待ち受けています。本作の物語は初心者にもわかりやすく設計されており、熟練エージェントと共に楽しめる内容です。
今回の主な脅威は、マンハッタンから川を越えて侵攻してきた「クリーナーズ」と「ライカーズ」です。彼らは新たな武器「パープルフレイム(紫の炎)」を装備しており、この腐食性を持つ新兵器は、プレイヤーにこれまでと異なる戦術を求めることになります。プレイヤーはソロまたは協力プレイで進行するリニアなキャンペーンを通じて、「クリーナーズ」がパープルフレイムをどのように製造しているのかを解明し、市民に対する計画的な攻撃を阻止しなければなりません。
「Battle for Brooklyn」では、初代『The Division』に登場したスキル「スマートカバー(Smart Cover)」が再設計されて復活します。このスキルは遮蔽物の強化を可能にし、攻撃型・防御型のバリエーションが存在します。PvEとPvP両方で活用できる設計になっており、戦闘の幅が広がります。さらに、DLC限定のエキゾチック装備「カタリスト・マスク(Catalyst Exotic Mask)」も登場し、状態異常ダメージの与与・被弾時にボーナスを得ることができます。
新シーズンでは、イベントや装備の調整、新たなモディファイアやゲームプレイも登場し、物語により密接に結びついた体験が提供される予定です。
『The Division 2』をすでに所有しているプレイヤーは、4月24日から「Battle for Brooklyn」をウィッシュリスト登録可能になります。また、この新DLCは『The Division 2』ゴールド版またはアルティメット版の購入にも含まれています。
『The Division 2』は、Xbox Series X|S、Xbox One、PS4、Amazon Luna、PC(Ubisoft Connect、Steam、Epic Games Store)でプレイ可能で、Ubisoft+ Premium サブスクリプションにも対応しています。
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