『ディビジョン2』最新DLC「バトル フォー ブルックリン」新エキゾチック装備「カタリスト」やスマカバの性能など最新先取り情報。
ディビジョン2:「バトル フォー ブルックリン」DLC & Year 7ショーケース
5月27日にリリースされる新DLC「バトル フォー ブルックリン」でニューヨークに舞い戻る! ダークゾーンや敵対勢力がマンハッタンを荒廃させている一方、ブルックリンは比較的平和で、市民が協力し合って繁栄してきた。しかし、クリーナーズが川を渡って移動した今、ブルックリンは危機的状況に陥っている。
登場新キャラ
Dr.カンデル
メラニーホスキンス(子持ち美人)
拠点1カ所 settlement
エリア2カ所
ブルックリン・ハイツ
ダンボ
主な勢力
クリーナーズ
インカージョンに出てきた紫の炎を使用する
ディレクティブの壊れやすいアーマーのような効果がある模様
アーマーキットでは消せない
ライカーズも何かサプライズがあるとのこと
スマートカバー
バリアントは2種
精密precision
強化fortified
新エキゾマスク カタリスト
ステータス効果で強化?炎対策になる模様 燃えてもエイム可能
レベル40ブースト
保管庫+50(全員か新規のみかは不明)
レベル50に引き上げ云々って聞いたけどなんか情報ありませんか?
>>108
レベルは50にしたら武器アーマー関連の見直しも必要になるし作業量が膨大になる
SHDレベル採用してる現状
やる意味もやる意義もないし開発がやるわけない
ガセネタ過ぎる
>>119画面内で40超えてるが
画面右上の表示レベル50になっとるやんけ!
これは狂喜!
やっぱり俺達のマッシブ!信じて良かった!
(手のひらクルゥ──🤗)
redditではSHDレベルと言われてる
多分lv40ブーストかけてSHDレベルに入ったキャラでブルックリンのキャンペーンをやってる動画じゃないかなと
マジか?君を信じて良いんだな?
ああこれレベルの横SHDアイコンか
スカベンジング使い放題は良いが開発が素材共有なくす可能性があるなw
動画で言及は無かった
配信内のゲーム画面も40だけだった
ゆくゆくはわからないが、DLCと同時のレベルキャップ解放は無いのでは無いだろうか
LMGとの相性はよさそうだけど…
正直別エリアだと終わったらNYみたいに行かなくなるだけだよな
動画のスキル説明によると
・精密スマカバ
効果範囲6m
効果時間30秒
リキャスト38.4秒
ハンドリング+15%
カバー外の敵へのダメ+10%
説明では他に武器持ち替えで自動リロード
・強化スマカバ
効果範囲8m
効果時間30秒
リキャスト38.4秒
ボーナスアーマー+50%
爆発物耐性+5%
パルス耐性+5%
説明では他によろめきへの耐性もあり
どのスキルスキルクラスのスペックなのかは不明
精密はLMG使いには嬉しいかも
でもカバーならそもそも玉が当たらなくなる
地図上の面積は広く無いが、立体込みのごちゃごちゃで高密度なら嬉しい
オレンジ線で囲った場所が
ディビジョン1で行動できた範囲

redditスレより翻訳
ミッションデザインの自由度を高めるため、オフサイトで行われる。
これまでリプレイ不可能だったサイドミッションが、オープンワールドからアクセスできるリプレイ可能な “ワールドミッション “に変更された。
ブルックリンのコントロールポイントは、どの派閥が占拠しているかによって挙動が変化する。
クリーナーズは紫の炎を使ってコントロール・ポイントを守り、ライカーズは独自の道具を持っている。
コントロール・ポイントはレベルが上がるだけでなく、克服すべき課題も増えている。
12のオープンワールドアクティビティ
10のバウンティ・ロケーション
でなければマイスターレベルを25まで上げた装備が産廃になりますよとか反発は必至
やはり噂は本当だったのか。
もうおっさんに掘り直す程の余力は残ってないぞ。
取り敢えず今は装備強化は見送るわ(´・ω・`)
というか新規がLv40まで急にレベル上げてもマンハントやってきてないからストーリーちんぷんかんぷんだろこれ
ターン制RPGとかコミュニティ運営シムくらいは覚悟してたんだが
ほんまソレ
全身エキゾ、メインウェポン、サブウェポンまで制限無しにしてもバランスは崩れんよ
これでバランスガーとかいうなら死にブランドや死産セット装備を何とかせいと
ところでレベル50ってどこで聞いたのかな?マッシブが匂わせたの?
そうじゃないなら声明もくそもないような
『ディビジョン2』DLC「バトル・フォー・ブルックリン」5月27日配信決定!
『The Division 2』の全く新しいDLC「Battle for Brooklyn(バトル・フォー・ブルックリン)」が、特別なショーケースで正式に発表されました。本作ではニューヨークのブルックリンが舞台となり、新たなストーリーが展開されます。プレイヤーは、ブルックリンの新しいエリアや過去に訪れたことのある場所を探索しつつ、新たな脅威に立ち向かうことになります。
「Battle for Brooklyn」は、5月27日にリリース予定で、同時にアクション満載の新シーズンもスタートします。ショーケースでは、『The Division 2』のYear 7に予定されている新コンテンツの一部も先行公開されました。
『The Division 2』の新DLC「Battle for Brooklyn(バトル・フォー・ブルックリン)」では、シリーズ初となる秋のニューヨークが舞台となります。パンデミック後のブルックリン・ハイツやダンボでは、住民たちが比較的平穏な生活を送っていました。ベテランのプレイヤーにとっては懐かしいロケーションもある一方で、完全に新しいエリアも登場し、新たな秘密やチャレンジが待ち受けています。本作の物語は初心者にもわかりやすく設計されており、熟練エージェントと共に楽しめる内容です。
今回の主な脅威は、マンハッタンから川を越えて侵攻してきた「クリーナーズ」と「ライカーズ」です。彼らは新たな武器「パープルフレイム(紫の炎)」を装備しており、この腐食性を持つ新兵器は、プレイヤーにこれまでと異なる戦術を求めることになります。プレイヤーはソロまたは協力プレイで進行するリニアなキャンペーンを通じて、「クリーナーズ」がパープルフレイムをどのように製造しているのかを解明し、市民に対する計画的な攻撃を阻止しなければなりません。
「Battle for Brooklyn」では、初代『The Division』に登場したスキル「スマートカバー(Smart Cover)」が再設計されて復活します。このスキルは遮蔽物の強化を可能にし、攻撃型・防御型のバリエーションが存在します。PvEとPvP両方で活用できる設計になっており、戦闘の幅が広がります。さらに、DLC限定のエキゾチック装備「カタリスト・マスク(Catalyst Exotic Mask)」も登場し、状態異常ダメージの与与・被弾時にボーナスを得ることができます。
新シーズンでは、イベントや装備の調整、新たなモディファイアやゲームプレイも登場し、物語により密接に結びついた体験が提供される予定です。
『The Division 2』をすでに所有しているプレイヤーは、4月24日から「Battle for Brooklyn」をウィッシュリスト登録可能になります。また、この新DLCは『The Division 2』ゴールド版またはアルティメット版の購入にも含まれています。
『The Division 2』は、Xbox Series X|S、Xbox One、PS4、Amazon Luna、PC(Ubisoft Connect、Steam、Epic Games Store)でプレイ可能で、Ubisoft+ Premium サブスクリプションにも対応しています。
スマカバってファルコンロストくらいでしか使ったことないけど有用なのか?
初期の頃にDZで猛威を揮ったりもしてた
その後のナーフでお馴染みの流れ