『ディビジョン2』キャラクターにアクセスできない不具合の原因はウェーブフォームとBTSUデータグローブが原因と判明。近日中に修正プログラムをリリースする予定。

 

 

 

 

 

 

キャラクターにアクセスできない不具合の原因はウェーブフォームとBTSUデータグローブが影響を及ぼしていることが判明。現在修正プログラムをテスト中。

 

 

 

エージェント

 

9月21日に最新のパッチをリリースして以来、一部のプレイヤーから、自分のキャラクターでゲームセッションを開始できないという報告や、様々なゲームモードで見えないエージェントを確認したという報告が寄せられています。

 

 

この2つの問題は同じバグが関係しているようで、現在クライアントの修正プログラムをテストしており、近日中にリリースする予定です。

 

本日は、修正プログラムがリリースされる前にキャラクターがブロックされるリスクを軽減するために、この状況についてご説明いたします。

 

今回のメンテナンスでは、一部のギアエレメントにおいて、シェーダーが不足しているために視覚的に破損し、ゲームが適切にレンダリングできない状態になっているようです。

 

PC版では不具合が発生してもプレイを続けることができるかもしれませんが、コンソール版ではキャラクターが完全に見えなくなってしまいます。

 

 

現在のところ、2つの装備品が影響を受けていることが確認されています。

 

 

• ウェーブフォーム（エキゾチックホルスター ）
• BTSUデータグローブ(エキゾチックグローブ)

 

 

修正プログラムがリリースされる前は、これらの要素を装備していないことを強くお勧めします。これらの要素を装備したままログオフすると、再度接続できなくなります。

 

今回のシェーダー修正により、これらの装備品やその他影響を受ける可能性のある装備品を、通常通り使用して再開することができます。

 

 

多くのお客様がグローバルイベント「Golden Bullet」を楽しみにされていたことから、このイベントをさらに1週間延長することを決定いたしました。

 

 

この新しいバージョンをテストしている間、ご理解とご辛抱をお願いいたします。今後のアップデートについては、当社のTwitterチャンネルをご覧ください。

 

 

 

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