『地球防衛軍6』※ネタバレあり プライマーに関する考察まとめ②

こんがらがって勘違いしてる人が居るが、あの最終決戦とその歴史は書き換わらないぞ。
あの最終決戦のあった歴史が正史として固定されたからその時のプライマー襲来もそのままでその結果が人口被害３割

んでプライマーの存在した歴史は正規の歴史から隔離された世界になって、そこからプライマーが攻めて来て結果ストーム１に負けて滅んだ的な末路になったと俺は考えてる。

まあつまりパラドックスの結果、未来からではなく並行世界からの侵略者になった。
だからプライマーの襲来にあったこの世界で未来にプライマーが生まれなくても矛盾が無くなった。

本部はタイムスリップを洗練された闘い方と揶揄したが
核攻撃を持つ基地や地下に存在する秘密基地、海中を潜航する要塞空母と正確かつ的確に人類の主要施設や兵器を潰し過ぎたせいで人類にタイムマシンの存在を認知されてしまったあたり完璧すぎるのも良く無いよな
実際ストーム1たちだけじゃ人類を負けさせないだけで精一杯だったし。