『エルデンリング SHADOW OF THE ERDTREE』DLCのプレイ条件と影の地へのアクセス方法。シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から影の地へ。

 

 

 

 

 

『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」プレイ条件

 

 

「影の地」へ行くためには、以下のボスを撃破しているセーブデータが必要となります。

 

  • 星砕きのラダーン
  • 血の君主、モーグ

 

 

 

 

 

影の地へのアクセス方法ついて

 

条件達成後、シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ向かうことができるようになります。

 

また「影の地」のいずれかの祝福を解放した後は、地図メニューよりいつでも本編エリア「狭間の地」と行き来ができるようになります。祝福を解放せずに死亡して「狭間の地」に戻った場合は、再び祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ移動してください。

 

  • ゲームプレイ中にDLCのゲームデータをダウンロードした場合は、一度タイトル画面に戻ることでDLCがプレイ可能になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」最新アップデート情報。

 

 

 

 

 

 

 

 

DLC『SHADOW OF THE ERDTREE』プレイ開始日時

 

 

DLC『SHADOW OF THE ERDTREE』のプレイ開始日時は以下を予定しております。

 

 

  • PlayStation 4、PlayStation 5:6月21日(金)午前0時
  • Xbox Series X|S、Xbox One:6月21日(金)午前0時
  • Steam:6月21日(金)午前 7時

 

 

※PlayStation 4 / PlayStation 5は、6月19日(水)午前0時よりゲームデータの事前ダウンロードが可能となります。
※Xbox One / Xbox Series X|SおよびSteamは、プレイ開始日時よりゲームデータのダウンロードが可能となります。

 

 

また『ELDEN RING』本編とDLC『SHADOW OF THE ERDTREE』に対するアップデートを行います。
下記時間帯にて、サーバーメンテナンスの実施とアップデートファイルの配信を予定しております。

 

 

 

 

 

主な追加項目

 

 

髪型の追加

 

  • キャラクター作成や化粧で使える5種の髪型を追加します。

 

 

 

 

 

サイン溜まりの機能拡張

 

  • 解放したサイン溜まりが、周回プレイ時にも引き継がれる機能を追加
  • 新たに追加されるマップ機能メニューのサイン溜まり一覧から、サイン溜まりの有効/無効を個別に設定し、サインの送信先を選定できるようになる機能を追加

 

 

 

 

 

 

インベントリの機能拡張

 

  • 初めて入手したアイテムに「!」マークの表示を追加
  • 「最近入手したアイテム」専用のタブを追加

 

 

 

 

 

 

この他にもいくつかの機能追加を予定しています。

 

 

 

 

「ELDEN RING」DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」新武器種

 

逆手剣、軽大剣、大刀、投擲剣、格闘、獣爪、調香瓶、刺突盾の8種

 

 

 

 

 

DLCエリア専用の強化要素「影の地の加護」

 

「影の地」の各地では、「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ、祝福でこれらを消費することで「影の地の加護」を得られる。「影樹の破片」を使うと「影樹の加護」が上がり、加護を受けた者の攻撃力とカット率が高められる。「霊灰」を使うと「霊灰の加護」が上がり、召喚する霊体および霊馬の攻撃力とカット率を高めることが可能だ。

「影樹の破片」と「霊灰」を入手して使用するほど、それぞれの加護がアップしていくが、効果を得られるのは「影の地」にいるときだけ。DLCエリア専用の新たな強化要素ということになる。

 

 

 

 

 

 

エンシスの城砦

 

ダンジョン「エンシスの城砦」では、中ボスの「カーリア騎士、ムーンクデル」と、ボスの「双月の騎士、レラーナ」と遭遇した。その名前から、リエーニエのカーリアやレアルカリアと関係していると思われる魔法騎士だ。とくにレラーナの攻撃はすさまじく、二振りの剣は光波や炎を操り、距離を取れば輝剣を展開して間合いを支配する。強靭も高く、攻撃を差し込む隙をしっかりと見極めないと、すぐに押し込まれるほどの強さだった。

 

 

塔の街、ベルラート

 

「塔の街、ベルラート」は、広大かつ複雑に入り組むレガシーダンジョン。閉ざされた正門は、脇道から侵入して攻略を進めつつ、内側にあるレバーで開けなければならないなど、ショートカットを開通させながら進行ルートを確保していく。内部もわかりやすく整備された順路があるわけではない。汚水が溜まった地下や、鳥型の敵が目を光らせる屋根の上を通りつつ、庭園のような空間では「火の騎士、クウィライン」という侵入NPCとの戦いも発生するなど、探索しがいのある構造だ。複数の兵士や犬に取り囲まれる危険がある場所や、死角から不意打ちを仕掛けてくる敵が配置された場所がいくつもあり、失敗を経験しながら慎重にルートを開拓していく必要があった。

 

 

 

 

 

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