角人が侵入してきた理由が分からないんだが。『エルデンリングDLC攻略』
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」影樹の加護。
メスメル倒したあとにレダの話聞いとけ
チーム:ミケラファンクラブのメンツがメスメルの城でのんびり読書してたのはあいつらは黄金の祝福を持ってるから
「祝福無き者に死を」っていうメスメルの使命から外れてたからかよ
つのんちゅしか金サイン出さないのはそういうことか
単純にあいつらあの時点でミケラの魅了解けて各々自分の好きなことやり始めただけだぞ
角人の場合はそれが復讐だっただけで
フレイアとアンスバッハが探し物できてるのはそうなのかもだがレダの祝福がミケラ製なのはいいかねえ
メスメルの時は共闘したのに
マリカ陣営(黄金樹勢力)死すべしじゃね
マリカ陣営ちゃうやん
じゃあレダに言いくるめられたとか…
復讐に酔って見境無くしたって角人放置ルートのレダの話聞けば分かるよ
もう褪せ人ってだけで王になろうとする=黄金樹勢力認定よ
過去の虐殺から危険分子は排除すべきってなったのかもしれん
レダと角人関連も含め、結局本来対立すべき思想をミケラの魅了で押さえ付けてただけだけだしレダの言動を真に受けるべきか問題
蕾の教会からわりと離れた腐敗の眷属エリアで侵入してきたぞ
タリスマンは落ちなかった
メスメル戦で共闘してたらそうなる
というか祝福で侵入ってどういうルートだ?そんなのある?
攻略サイトに祝福付近て書いてるんだよ
探し回ったわ
直前の階段なんだから付近って表現は別におかしくないと思うけど
そもそもフラグ立ってれば道中で必ず侵入される
角人→辛い過去有り・・と思わせといてボニ村出身の糞of糞
フレイヤ→さっぱりとした性格で悪くはないが戦闘狂
ムーア→基本的に良い奴だが自分で何も決められない優柔不断
ティエリエ→トリーナ狂いの変態だが最後は漢を見せた
アンスバッハ→作中屈指の常識人で忠臣。DLC勢の中で唯一癒し
ミケラは魅了は出来ても人材に恵まれないらしい
ティエリエさんトリーナ絡みでブチギレて赤霊侵入してくるレベルで敵対したのに
なんだかんだ最後は一緒にラダーンに挑んでくれるの熱い
周回アカのせいか毒瓶振ってもカスみたいなダメージしか与えてくれなかったけど
初見でアンスバッハのイベントやれなかったの後悔してるわ
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」最新アップデート情報。
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」プレイ条件
「影の地」へ行くためには、以下のボスを撃破しているセーブデータが必要となります。
- 星砕きのラダーン
- 血の君主、モーグ
影の地へのアクセス方法ついて
条件達成後、シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ向かうことができるようになります。
また「影の地」のいずれかの祝福を解放した後は、地図メニューよりいつでも本編エリア「狭間の地」と行き来ができるようになります。祝福を解放せずに死亡して「狭間の地」に戻った場合は、再び祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ移動してください。
- ゲームプレイ中にDLCのゲームデータをダウンロードした場合は、一度タイトル画面に戻ることでDLCがプレイ可能になります。
「ELDEN RING」DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」新武器種
逆手剣、軽大剣、大刀、投擲剣、格闘、獣爪、調香瓶、刺突盾の8種
DLCエリア専用の強化要素「影の地の加護」
「影の地」の各地では、「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ、祝福でこれらを消費することで「影の地の加護」を得られる。「影樹の破片」を使うと「影樹の加護」が上がり、加護を受けた者の攻撃力とカット率が高められる。「霊灰」を使うと「霊灰の加護」が上がり、召喚する霊体および霊馬の攻撃力とカット率を高めることが可能だ。
「影樹の破片」と「霊灰」を入手して使用するほど、それぞれの加護がアップしていくが、効果を得られるのは「影の地」にいるときだけ。DLCエリア専用の新たな強化要素ということになる。
エンシスの城砦
ダンジョン「エンシスの城砦」では、中ボスの「カーリア騎士、ムーンクデル」と、ボスの「双月の騎士、レラーナ」と遭遇した。その名前から、リエーニエのカーリアやレアルカリアと関係していると思われる魔法騎士だ。とくにレラーナの攻撃はすさまじく、二振りの剣は光波や炎を操り、距離を取れば輝剣を展開して間合いを支配する。強靭も高く、攻撃を差し込む隙をしっかりと見極めないと、すぐに押し込まれるほどの強さだった。
塔の街、ベルラート
「塔の街、ベルラート」は、広大かつ複雑に入り組むレガシーダンジョン。閉ざされた正門は、脇道から侵入して攻略を進めつつ、内側にあるレバーで開けなければならないなど、ショートカットを開通させながら進行ルートを確保していく。内部もわかりやすく整備された順路があるわけではない。汚水が溜まった地下や、鳥型の敵が目を光らせる屋根の上を通りつつ、庭園のような空間では「火の騎士、クウィライン」という侵入NPCとの戦いも発生するなど、探索しがいのある構造だ。複数の兵士や犬に取り囲まれる危険がある場所や、死角から不意打ちを仕掛けてくる敵が配置された場所がいくつもあり、失敗を経験しながら慎重にルートを開拓していく必要があった。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1718914340/
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