ミドラーの館の規模とボスステージが大好きwミドラーとナナヤの関係性。『エルデンリングDLC攻略』
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」影樹の加護。
ハシゴが無ければもっと良かった
ママ指とかステージすらねぇし勘弁してくれ
ひまわりは水没ジャンプゲーと樹齢だから対侵入がエグすぎる
上層下層に分けて辛うじてダンジョンの体を成してるのにハシゴ無くしたら3部屋で終わっちゃうぞ、、、
しかも見た目好き
狂い火ルートのアレが戦い出すとどうなるのかってのを知れたのも嬉しかった
まあ褪せ人バージョンはもっと強いんだろうけど…
ってか何であんな状態になったんや
角人が拷問のためにブッ刺した
壺の件といい角人は本当余計な事しかしねぇな・・・
滅ぼされて当然だわ
これは妄想だけど狂い火の王の状態になりそうなのをあの逆棘で抑えてたとか?
その代わり終わらない苦痛が続くけどナナヤの言葉を胸に頑張ってた
そこに褪せ人が来ていきなりボコボコにしてきたからもう嫌になって全部引き抜いたのかも
ナナヤはミドラーの嫁さんやろ多分
ミドラーの肖像画の隣に描かれてる人
試すと意外と刺さんないんだよな
王家のグレソで見たから何も期待してなかったぜ…
レダーんフェスティバルで大活躍らしいぞ
年の差エグそうだけど
耐えろって言ってる意味もわからないしナナヤの灯の弱い王ってだれなんだ
弱い王はミドラーのことじゃないの
ミドラーの追憶でもらえる武器か祈祷どっちかに書いてあった記憶
最初はそう思ったけどミドラーが頭ぶっこ抜く前からナナヤの灯ってあるじゃん?
それに祈祷の説明にミドラー”も”また弱すぎたってあるから別人かなって
ナナヤは妊婦で松明の背骨はつまり…
ということらしい
死んでるけどサイズ的に恐らく赤ん坊
確かにミドラーとナナヤの子供なら全部の説明がつくのか
でもそうしたらあせんちゅが赤ん坊の成れの果てを松明代わりにしてるガイになってしまうんだが????
あ、そういうことか(遅れた理解)
褪せ人が死体から延髄ごと引っこ抜いたってこと…!?
多分言いたいのはそういうことではない
実際背骨の先に付いてるっぽい見た目ではあるけど…
テキスト読めば灯がナナヤじゃない事くらい分からんか
>>439
このテキストどおりならナナヤ本人でしょ
卑小な背骨の先に消えかけの狂い火を灯した松明
古い時代、遠い場所で生まれた
狂い火の王のなりそこない、そのなれの果ては
ナナヤにそっと抱かれていた
持ってた死体がナナヤで抱いてた灯は別人だろ…
なんか色々勘違いしてるぞ
いや>>439はナナヤの灯のところにある死体はナナヤなの?って聞いてるんでしょ
結構吸い込むし初見殺し性能高い
ミドラーメスメル辺りはギリギリ中ロリ特大武器でもR2の威力やダウン値活きてるなーって思える
それ以上になると居合構え貫通突きに代表される軽量武器の強行動に対して特大固有のメリットを言える人は誰も居ないと思う
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」最新アップデート情報。
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」プレイ条件
「影の地」へ行くためには、以下のボスを撃破しているセーブデータが必要となります。
- 星砕きのラダーン
- 血の君主、モーグ
影の地へのアクセス方法ついて
条件達成後、シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ向かうことができるようになります。
また「影の地」のいずれかの祝福を解放した後は、地図メニューよりいつでも本編エリア「狭間の地」と行き来ができるようになります。祝福を解放せずに死亡して「狭間の地」に戻った場合は、再び祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ移動してください。
- ゲームプレイ中にDLCのゲームデータをダウンロードした場合は、一度タイトル画面に戻ることでDLCがプレイ可能になります。
「ELDEN RING」DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」新武器種
逆手剣、軽大剣、大刀、投擲剣、格闘、獣爪、調香瓶、刺突盾の8種
DLCエリア専用の強化要素「影の地の加護」
「影の地」の各地では、「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ、祝福でこれらを消費することで「影の地の加護」を得られる。「影樹の破片」を使うと「影樹の加護」が上がり、加護を受けた者の攻撃力とカット率が高められる。「霊灰」を使うと「霊灰の加護」が上がり、召喚する霊体および霊馬の攻撃力とカット率を高めることが可能だ。
「影樹の破片」と「霊灰」を入手して使用するほど、それぞれの加護がアップしていくが、効果を得られるのは「影の地」にいるときだけ。DLCエリア専用の新たな強化要素ということになる。
エンシスの城砦
ダンジョン「エンシスの城砦」では、中ボスの「カーリア騎士、ムーンクデル」と、ボスの「双月の騎士、レラーナ」と遭遇した。その名前から、リエーニエのカーリアやレアルカリアと関係していると思われる魔法騎士だ。とくにレラーナの攻撃はすさまじく、二振りの剣は光波や炎を操り、距離を取れば輝剣を展開して間合いを支配する。強靭も高く、攻撃を差し込む隙をしっかりと見極めないと、すぐに押し込まれるほどの強さだった。
塔の街、ベルラート
「塔の街、ベルラート」は、広大かつ複雑に入り組むレガシーダンジョン。閉ざされた正門は、脇道から侵入して攻略を進めつつ、内側にあるレバーで開けなければならないなど、ショートカットを開通させながら進行ルートを確保していく。内部もわかりやすく整備された順路があるわけではない。汚水が溜まった地下や、鳥型の敵が目を光らせる屋根の上を通りつつ、庭園のような空間では「火の騎士、クウィライン」という侵入NPCとの戦いも発生するなど、探索しがいのある構造だ。複数の兵士や犬に取り囲まれる危険がある場所や、死角から不意打ちを仕掛けてくる敵が配置された場所がいくつもあり、失敗を経験しながら慎重にルートを開拓していく必要があった。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1718914340/
耐えてください
エルデンリングを表す言葉だな
分かっても大したストーリーじゃないから考えるのをやめた