『エルデンリング』この機会に新たに始めたんだが本編のボス「マルギット」がマジで強すぎ!
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」影樹の加護。
道なりにきたつもりだけど適正レベルじゃないのかねコレ
DLCか本編か分からんが、どっちにしろ直行で最初のボスとか向かうと割と苦戦する。
あちらこちら周って強化してが無難。
本編のマルギッドってやつ
もう諦めて馬であちこち走り回ってるわ
洞窟とか見逃しまくってた
それが良いと思うよ。
ネタバレとか気にしないなら攻略とか、公式の序盤tipsとか見ておくと良いと思う。
ありがとう
遺灰とかマジで助かった、見逃してたわ
どういたしまして。
クリアまで頑張って楽しんでいってね!
最初にやるのはHPを増やす
装備を中量か軽量にする
教会で雫を拾って聖杯の回復量をふやす
くらいかな
あとはがんばるしかない
まずHPね、ひたすら筋力上げてたわ
好きな武器持てるまで振ったら残りは全部HPでいい
40までは何も考えずに振っていい
誰も武器強化の話してないやんけ
各地回って鍛石集めて武器を強化したらそれだけでかなり楽になるぞ
強化アイテムはもう何個かあるんだけど武器をどれにするか決めかねてるのだ…
こう言うのは後々余るのはわかるんだけどケチな性分なもんで
詰まったら繋ぎ武器でも使った方がいい
繋ぎ武器だからこそ使った方がいい
雑魚への攻撃回数が減るだけでもかなりのメリットだからね
基本このゲームのボスは別にすぐ戦う必要はない
探索して強化してからって選択肢がある
特に終盤のボスの火力過去作の一周目と比較してみるとびっくりする
DLCでもなんか同じようなことになっている気もするが。
レベル上げたりバフ重ねたりでここまで火力上がるとは思わないじゃん…
分かる、ダクソの系譜って先入観が強すぎたんだよね、良くも悪くも
この先遠距離戦が有効だ。
なお、カエルはPCの位置に降ってくる模様。
攻撃が苛烈過ぎてカエル出てくる時が一番安心出来るまである
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」最新アップデート情報。
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」プレイ条件
「影の地」へ行くためには、以下のボスを撃破しているセーブデータが必要となります。
- 星砕きのラダーン
- 血の君主、モーグ
影の地へのアクセス方法ついて
条件達成後、シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ向かうことができるようになります。
また「影の地」のいずれかの祝福を解放した後は、地図メニューよりいつでも本編エリア「狭間の地」と行き来ができるようになります。祝福を解放せずに死亡して「狭間の地」に戻った場合は、再び祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ移動してください。
- ゲームプレイ中にDLCのゲームデータをダウンロードした場合は、一度タイトル画面に戻ることでDLCがプレイ可能になります。
「ELDEN RING」DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」新武器種
逆手剣、軽大剣、大刀、投擲剣、格闘、獣爪、調香瓶、刺突盾の8種
DLCエリア専用の強化要素「影の地の加護」
「影の地」の各地では、「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ、祝福でこれらを消費することで「影の地の加護」を得られる。「影樹の破片」を使うと「影樹の加護」が上がり、加護を受けた者の攻撃力とカット率が高められる。「霊灰」を使うと「霊灰の加護」が上がり、召喚する霊体および霊馬の攻撃力とカット率を高めることが可能だ。
「影樹の破片」と「霊灰」を入手して使用するほど、それぞれの加護がアップしていくが、効果を得られるのは「影の地」にいるときだけ。DLCエリア専用の新たな強化要素ということになる。
エンシスの城砦
ダンジョン「エンシスの城砦」では、中ボスの「カーリア騎士、ムーンクデル」と、ボスの「双月の騎士、レラーナ」と遭遇した。その名前から、リエーニエのカーリアやレアルカリアと関係していると思われる魔法騎士だ。とくにレラーナの攻撃はすさまじく、二振りの剣は光波や炎を操り、距離を取れば輝剣を展開して間合いを支配する。強靭も高く、攻撃を差し込む隙をしっかりと見極めないと、すぐに押し込まれるほどの強さだった。
塔の街、ベルラート
「塔の街、ベルラート」は、広大かつ複雑に入り組むレガシーダンジョン。閉ざされた正門は、脇道から侵入して攻略を進めつつ、内側にあるレバーで開けなければならないなど、ショートカットを開通させながら進行ルートを確保していく。内部もわかりやすく整備された順路があるわけではない。汚水が溜まった地下や、鳥型の敵が目を光らせる屋根の上を通りつつ、庭園のような空間では「火の騎士、クウィライン」という侵入NPCとの戦いも発生するなど、探索しがいのある構造だ。複数の兵士や犬に取り囲まれる危険がある場所や、死角から不意打ちを仕掛けてくる敵が配置された場所がいくつもあり、失敗を経験しながら慎重にルートを開拓していく必要があった。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1718914340/
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