『エルデンリングDLC』そもそもラニはなぜセルブスを仲間にしたの?セルブス先生にヨラーンを見せて自慢したい。
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」影樹の加護。
白霊として呼ばずにソロでメスメル倒したときの項垂れてる角んちゅとかずっと悲しいままだって告げたあとのムーアとか飲んでくれそう
「これトリーナ様の蜜ですよ」って嘯けばティエリエはがぶ飲みしてくれそう
ティエリエ「トリーナ様が私の知らないところで貴様ごときに蜜渡すわけねーだろ、私は自分でもらえるわ」
泥濘の騎士倒したときのルーンがトリーナの足元に落ちたままなのに入口塞いで侵入してくるのやめてくださいロストしてしまいます
あざとさ極振りは伊達じゃない
息臭いを正面きって言える勇気
褪せ人ショック死して草
口臭いって言われるセルブスイベント
三回やらないと殺されないのラニ優しいよな
それだけ主人公の事信頼してたんだろうな
敵対行動なんだから有無を言わせず殺しても良かったのに
黙って去れば手を掛けない優しさ
まさにヒロインに相応しい
ボヨヨンボヨヨン
2日に一回の割合でこのレス見るわw
指からの刺客に対して
セブルス 敗北
イジー 推定相打ち(近くに黒き刃の死体あり)
ブライヴ 返り討ち
ラニの配下の格付けできたな
セルブスは多分ラニかブライヴがやってね?
あれそうなの?
ブライヴは封印自力で抜け出すタイミングでイジーと同時期に死ぬから普通に刺客に負けたんだと思ってたわ
イジー悲しかったわ
初めての周回でチームラニだな!って毎回イジーのところに鍛えに行ってもらってたから死んだ時虚無感すごかった
フロムはプレイヤーに嫌がらせすることしか考えてないからな
指の刺客にやられてたんか
ラニがヤるなら魔術なんだからあんなに首だけが綺麗に折れるはずがない
セルブスは傀儡だからああいう死に方してるだけだぞ
セルブスって人の感情の機微分からなそうだし嫌がられてんのに無理矢理ついていったみたいな感じなのかな
まるでラニが押せばヤレる女みたいだ嫌だよ俺😭
ノクローンについて知ってたからっぽいな
それなら指の刃が手に入れば用済みなので死ぬタイミングもピッタリなのです
そりゃ有能だからやろ
カーリアの魔術教授になれるだけの魔術力
セレンを利用してノクローン解放の方法もちゃんと反命させてるし
描かれてないところでも普通に有能ムーブしてたんだと思うぞ
ラニからしてみたら不要になったらああいう風にいつでもぶっ殺せるし
手駒として有用やろ
ピティが死んだからセルブスの傀儡とけてあの姿勢になったんだと思ってたが
ラニともう一度会いたかったなぁ
ラダーンともう一度会うよりなんぼ有意義かと🥺
知らなかった
イベントで判明するやつだな
傀儡にして遊ぶ(意味深)のが愛ってやつに傀儡にされてる
大蛇丸といい宮崎はNARUTO読者かよ
ピディ(セルブス)が傀儡人形の専門家で肉体を棄てたラニには傀儡人形が必要で、だからセルブスを部下にしたんだろう
あいつがラニを傀儡にしたいという歪んだ欲望を抱えてるのは知っていたが
そういう奴こそウェルカムってのがラニの主義だ
で、当初目的としてた指殺しの刃を手に入れたので用済みとなったピディはラニに始末されました
おしまい
ラニ「私は全てを棄て、裏切るのだ」と言ってたので裏切り者や別の目的がある者でも部下にしてたのだろう
棄てるときに心が痛まないように
本来の主人である二本指裏切ってラニに従ったから
ブライヴは二本指の手先なんだけどラニが好き過ぎて愛の力で洗脳拒否みたいなんしてラニに付き従ってた
それが保たなくなってしまったってだけの話
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」最新アップデート情報。
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」プレイ条件
「影の地」へ行くためには、以下のボスを撃破しているセーブデータが必要となります。
- 星砕きのラダーン
- 血の君主、モーグ
影の地へのアクセス方法ついて
条件達成後、シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ向かうことができるようになります。
また「影の地」のいずれかの祝福を解放した後は、地図メニューよりいつでも本編エリア「狭間の地」と行き来ができるようになります。祝福を解放せずに死亡して「狭間の地」に戻った場合は、再び祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ移動してください。
- ゲームプレイ中にDLCのゲームデータをダウンロードした場合は、一度タイトル画面に戻ることでDLCがプレイ可能になります。
「ELDEN RING」DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」新武器種
逆手剣、軽大剣、大刀、投擲剣、格闘、獣爪、調香瓶、刺突盾の8種
DLCエリア専用の強化要素「影の地の加護」
「影の地」の各地では、「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ、祝福でこれらを消費することで「影の地の加護」を得られる。「影樹の破片」を使うと「影樹の加護」が上がり、加護を受けた者の攻撃力とカット率が高められる。「霊灰」を使うと「霊灰の加護」が上がり、召喚する霊体および霊馬の攻撃力とカット率を高めることが可能だ。
「影樹の破片」と「霊灰」を入手して使用するほど、それぞれの加護がアップしていくが、効果を得られるのは「影の地」にいるときだけ。DLCエリア専用の新たな強化要素ということになる。
エンシスの城砦
ダンジョン「エンシスの城砦」では、中ボスの「カーリア騎士、ムーンクデル」と、ボスの「双月の騎士、レラーナ」と遭遇した。その名前から、リエーニエのカーリアやレアルカリアと関係していると思われる魔法騎士だ。とくにレラーナの攻撃はすさまじく、二振りの剣は光波や炎を操り、距離を取れば輝剣を展開して間合いを支配する。強靭も高く、攻撃を差し込む隙をしっかりと見極めないと、すぐに押し込まれるほどの強さだった。
塔の街、ベルラート
「塔の街、ベルラート」は、広大かつ複雑に入り組むレガシーダンジョン。閉ざされた正門は、脇道から侵入して攻略を進めつつ、内側にあるレバーで開けなければならないなど、ショートカットを開通させながら進行ルートを確保していく。内部もわかりやすく整備された順路があるわけではない。汚水が溜まった地下や、鳥型の敵が目を光らせる屋根の上を通りつつ、庭園のような空間では「火の騎士、クウィライン」という侵入NPCとの戦いも発生するなど、探索しがいのある構造だ。複数の兵士や犬に取り囲まれる危険がある場所や、死角から不意打ちを仕掛けてくる敵が配置された場所がいくつもあり、失敗を経験しながら慎重にルートを開拓していく必要があった。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1718914340/
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