『エンダーマグノリア』動線が難しいためデクランの館に気づかない人がたくさんいそう。
『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』好評発売中。
Binary Haze Interactiveは1月23日より好評発売中の「エンダーマグノリア: ブルームインザミスト」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / PS4 / Xbox One / Nintendo Switch)のファイナルトレーラーを公開しました。
多くのお客様からのご愛顧いただき、全世界150万本を達成した『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』の続編となるタイトルです。前作『エンダーリリーズ』で描かれた死の雨の災厄から数十年後の物語。暴走する悲しき人工生命体「ホムンクルス」によって滅びゆく終末世界を舞台にした探索型2DアクションRPGです。――人とホムンクルス、救済の旅の果てに待ち受けるものとは。
ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist Final Trailer【日本語版】
はぁ~~~~~
ところでこれのせいで大ジャンプ入手前に生体研究所に無理矢理来てたんだけどどうやら正規ルートじゃなかったみたいですね
自力で攻略したかったけど、闘技塔の更に右があるって発想に至らず発狂しかけて攻略サイト頼ったよ・・・
でかい城に見えてその後ろに道があるなんて発想に至らない
せめてくの一あたりがこの先にデクランの屋敷がとかメタな事言えばいいのにな
だってジャンプ→メイン→獣の鎖→メイン→パリィ→ダッシュ→メイン→ジャンプ→メイン……
であまりにもちょうど良く登れるんだもの…
メトヴァニだとこういうの要求される奴あるもんな…
とりあえず右まで進んだら屋敷が見えたからすんなり行けたわ
詰まったといえば根源のルヴィルート。他のマップが全て青色になっているのに進めない絶望。
扉の向こうにレバー見えてたら「あそこは迂回して開けるんだな」みたいな思考で凝り固まるうえに、あそこの隠し方は場所が意地悪すぎたと思う。
オレもそう思った
マグノリアは新設なゲームだけど、その親切心が逆にAエンド後にどこに行けばいいのとか、悩むところだった
つうかこのゲーム、序盤だけオレンジのスペードマークと<<<マークで道案内してくれるけど、後半ないからな
なんで無くした?、単純にMAP開拓してないとミッションマーク確認できないっぽうがここはこのゲーム大幅減点ポイントだな
常にどこに進むべきかマップ開拓がない場所にもストーリー進行場所には印つけとくべき
俺もデクランの館わからんかったし初見時は、討議塔→魔術学院
レイボルク全部マップ埋めても全然いけるとこ増えなくてマップ凝視してようやくわかったわ
あとボス戦はいると使い魔消えるのは次のパッチあたりで必ず直しとけ、真っ先に修正いるレベル
行ったらボス居て開くとはね
マップの攻略順に自由度があるせいで下手に「次の目的地」のガイド出せないっていうのはジレンマかもな
そのせいでミッション内容が「下層の探索」みたいなふわっとしたものになって目標としての意味をなしてない
メトヴァニ要素とユーザーフレンドリー要素のバランスどっちつかずなんだよな…
やはり納期デーモンか
フロア青化してても一部屋行ってないとか普通にあるし
おうオメーだよ現在進行不能
親切すぎるせいで行けるところに不可と書かれると困るというのは分かるけど
全部が全部書き込まれてても探索の楽しみを奪われるし難しいところよ
みんなあなたみたいに注意深くて洞察力に溢れるわけではないんです
わからなかった人多いみたいだから二週目注視したら扉の先にアイテムがあってそれを取るとマップが青くなるのがかなり大きな要因になってそう
隣のマップに行ってないのに青くなるのがダメなんだよな
前作だとマップに赤点が付いてるから行ってないのが分かったのに
『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』のゲームシステム。
前作『ENDER LILIES』を超える探索の遊びと深みを増したバトルシステム
- 滅びゆくも美しい世界を自由に探索し、仲間と協力して強敵に挑みましょう。
- ユニークな性能を持った仲間たちのスキルは30種に及びます。
自分だけのバトルスタイルを見つけましょう。 - 装備、レリック、アイテムなど、収集・成長要素も前作の倍以上のボリュームアップ。
- 今作では難易度選択を導入し、前作同様の高難易度に挑みたいユーザーも、
ストーリーを楽しみたいユーザーも安心して楽しめる設計に。
美しい2Dアートとアニメーション、サウンドで描かれた幻想的な世界
- 今作の舞台となる『煙の国』は、人とホムンクルスが共存しています。
- 冒険の先で出会う人々の話に耳を傾け、時には助け助けられ、物語の真相に迫っていきます。
- 儚く美しい回想ムービー、より豊かになった仲間キャラクターたちとの会話システム
物語
舞台は、地下に眠る膨大な魔力資源によって栄えた魔法大国「煙の国」。
発展の末に生み出された人工生命「ホムンクルス」は輝かしい未来をもたらすはずだった。
地下から吹き上がる穢れた煙はホムンクルスを狂わせ、暴走する怪物へと変貌した。
ホムンクルスを救済する力を持つ調律師「ライラック」は、下層深くの地下の実験場で目覚め
この国の悲劇に大きく関わる一人の「ホムンクルス」と出会う。
ライラックは契りを結んだホムンクルスと共に、失われた記憶と大切な仲間の行方を探して
広大な煙の国での旅を始める。
これは死の雨の災厄から数十年後の、終末の世界で描かれる破壊と再生の物語。
体験
『ENDER MAGNOLIA』は滅びゆく「煙の国」を旅して、人とホムンクルスの救済を目指す
ダークファンタジーの探索型2D横スクロールアクションRPGです。
舞台は、魔法と機械文明が発展して上に積み上がり階層化した魔法大国。
捨てられた旧市街、血塗られた研究所、荘厳な魔術学院、巨大工場など
独特かつ美しくも残酷な世界が広がっています。
旅の先々で待ち受けるのは、狂気に落ちた人を助けるはずのホムンクルス達。
恐るべき強敵達と戦い、魂を解放する事で彼らは『ライラック」の仲間になってくれます。
苦難の旅の果てに救えるのは人か、ホムンクルスか……
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1737819700/
最下層の進行不能関係が不親切すぎる
せめてレイボルクが居る側は会話イベントとかで進行可能になったのが分かるようにしてくれ
Aエンド後にレイボルク仲間にしても使い所がねぇよ