『エクスペディション33』クリア後の感想と評価まとめ。(ストーリーネタバレあり)
『Clair Obscur: Expedition 33』 | ローンチトレーラー
年に一度ペイントレスが目を覚まし、モノリスに呪いの数字を描き出す。その年齢にある人々は煙となり、消え去ってしまう。
数字は年を追うごとに小さくなり、より多くの命が奪われていく。間もなく彼女は「33」を描き、私たちもまた最後のミッションに赴く。ペイントレスを倒さなければならない。
ギュスターヴ(チャーリー・コックス)、マエル(ジェニファー・イングリッシュ)、ルネ(カースティ・ライダー)、シエル(シャラ・ニクス)、そしてモノコ(リッチー・キーブル)と共に、かつてない冒険へ踏み出そう。
最強にして怠惰なエスキエ(Maxence Carzola)、謎多きヴェルソ(ベン・スター)、沈黙の奥に怒りを秘めたルノワール(アンディ・サーキス)など、個性豊かな仲間たちも登場。 呪われし彼女の影なき朝日を、ふたたびこの世界に。新たな風が旅路を導く、その果てへと——。
『Clair Obscur: Expedition 33』がPlayStation®5で発売開始。
※ストーリーのネタバレを含みます。
顔があるルノワールはアリーンの創造物でいいんか?遠征隊ではなく顔のないルノワール狙った方がいいんじゃないか 遠征隊に教えてやればいいのにあいつが消してるよって
ヴェルソはアリーンを排除したいからあえて教えてないんだぞ
ちなみに自力でその真実にたどり着いた遠征隊は居た
ヴァルソじゃなくて顔のあるルノワールが遠征隊に教えてあげたらいいんじゃないなかって
あーそういうことか
多分やれると思ってないからじゃない?
偽物ルノワールにとって最悪なのは遠征隊が道中でネヴロンに殺される=クロマ回収不可になることなので自分でぶち殺しにきてるんだと思われる
1年で顔なしルノワールに消されてもクロマ回収出来ないっぽいけどな アリーンも遠征隊も世界を維持したいのに殺しあっててなんだかなって ヴァルソと顔なしルノが我慢すればみんな幸せなのに 身内事の二人の苦しみより創造物のみんなの方がかわいそう
思いついたけどカウントダウンをわざわざ書くのってそういうことなのか
顔なしルノに消されると回収できないからわざわざカウントダウンで遠征隊を呼び寄せて回収してんのか 遠征隊からするとどうしようもない地獄なんだが
こんな内容だったっけ?
記憶曖昧なんだけど、カウントダウンはアリーンの力が年々弱くなってるから、もう維持出来ないよスマン
みたいな警告だと思ってたわ。もう一周してくるわ
act2終わった現実世界で姉が言ってる
創造物(姉の)で母のクロマを制限してる でもそれで十分 父が最古の創造物から消していってるって
それであってるよ
ルノワールはうんと悪物になるように描いたみたいなこと言われてたし
海岸での襲撃の時に、既にヴェルソが出て来てるとか細かい伏線も分かるのが良い
ストーリー本当によく出来てる
海岸時にもろマエルかばってる風だし、マエル合流時の扉開けた時の影とか、夢に出てたりとか結構でてきてるよね
ノコも最初のムビでヴェルソの名前出してるし
ルノワールとヴェルソの会話とか、各地にいる消えゆく○○さんたちのセリフなんかも1周目だと意味不明だったけど2周目だと理解できて面白いよね
みんな手を振ってたし
ルノアール倒したあとのカットシーンで「互いを離すな」と意味ありげに言うのにか?
後にDLCで真エンド出すつもりなのかもしれないが。
アリシアの姉ちゃんが強キャラっぽいし
その後マエルが嘘ついてるってヴェルソが言ってルノワールもそれを分かってるって話してたから、せめて最期までちゃんと心を寄り添わせろって意味かと思ってたわ
モノコとエスキエとハグするとこ泣けるな
あの二人いいヤツらすぎてなぁ…
そしてその後の鬼の形相のルネェ…
で各地のジャーナルで70番だの60番だの出てくるけどこれって番号が大きい方から下がってんの?例えば70番より60番のが後の部隊?
0番が1番初めの部隊のはずだけどこれ順番がよくわからない

プロローグの時にクイズでそれやってなかったっけ?00スタートで、そこから下がって行ってたはず
だから認識的には0というより100のイメージ
まじかもうすっかり忘れてる…
でも00→99なのね。やっと理解
0はヴェルソがいるなど色々特殊だから敢えて特別な感じにしてるんだろうね
ペイントレスが描いた数字に準じてるから、そこから数字が下がっていく
ヴェルソED見た感じ、全然年取ってないように見えたが
親がケンカしてから67年、アリシアが入ってからは16年は経ってるんだろ?
現実世界(モノリス暦)とキャンバスの中の流れは全然違う
精神と時の部屋よりも早そうかな、アリーンが70年入ってるとして現実だと1週間としたら3500倍早く時間経ってるな
ルノワール「私は67年囚われてきた!」
この重みが大きく変わっちゃうのがね
変わらないんじゃない?
外では1週間だったとしても絵画の中では67年なんだから
本人が感じてる時間は67年でしょ
映画のインセプションみたいだな
外と中の時間経過が違って狂ってくる
ネヴロン彫ったらの方も反映されるのかな
よくできてんなあ
というか一家が創造主だからそりゃ強いに決まっとる
設定で考えたら、単体だと一家で最弱なんじゃない?
自分もそう感じた
あんな元気に叫んでぴょんぴょん攻撃して冒険楽しめる体があったら、絶対戻りたくないよな
能力はあっても、絵を描くより外の方が好きな活発な子だったのかなと思った
それもプレイヤーの選択次第で戦わない道もあるとかほんまRPGしてるわ
すげーよ
2週目シモン倒しても変化もないしシモソはクロマに分解されるしでまだ見つけられてないんだよね
ヴェルソが通常技使うと追加攻撃できる武器装備して通常技関連のスキルモリモリにしたら凄い使いやすかったけどここでは評判微妙なのかな?
逆にマエルがいまいち使いづらかった
ルネは中盤までは射撃でステイン作ってメンヘムに繋ぐのが強かったけど終盤はベンチだったな
ゲームのエンディングでこんなにグッと来たのはじめてかもしれん
別のエンド見に2週目いくわ
クリアしてすぐロードの画面で⬜︎とかXボタン押せば選択肢の直前ロードできるで
本家の日本製JRPGが利益のために省いてきた様々な遊びの要素を上手く盛り込んで昇華してることだわ
もっと新たな発見があるんじゃ、って思わせてくれる。この感覚は久しいよ
こんなの誰が分かるんやw
マジかよ
それは知らんかった
この流れで誰も気付いてない第三のエンディングあったらおもろいな
ファストトラベルではいけない天空?の場所までいくとクレールオブスキュールの強いバージョン(黒い奴)がいた
ワイも絵の世界から出たくないよ
『Clair Obscur: Expedition 33』
革新的なターン制RPG『Clair Obscur: Expedition 33』では、リアルタイムで進行する独自のシステムが、これまでにない没入感を戦闘にもたらす。ベル・エポックのフランスをモチーフにした幻想的な世界を旅し、恐るべき敵と戦おう。
リアクティブなターン制バトル
JRPGを進化させた本作では、ターン制バトルの核となる要素がリアルタイムアクションでさらに発展。装備、ステータス、スキル、キャラクターの連携を組み合わせて、プレイスタイルに合う自分だけの遠征隊を編成しよう。戦闘中にアクティブディメンションを開き、リアルタイムで回避、パリィ、カウンターを駆使しよう。攻撃のリズムを掴めばチェーンコンボを繰り出せ、フリーエイムで敵の弱点を狙うこともできる。
「明日は来る」
残されたのはわずか1年。ギュスターヴやマエル、遠征隊の仲間たちとともに決死の旅へ。ペイントレスによる死の輪廻を終わらせなければならない。これまでの遠征隊の足跡をたどり、その運命を明らかにせよ。第33遠征隊の仲間の特性を把握し、ゼロに等しい勝機を掴むべく、ともに力を合わせよう。
恐ろしくも美しい世界
謎めいた敵がはびこる魅惑の世界を探索。ヴィサージュ島から忘れ去られた戦場にいたるまで、驚くべき世界を旅して秘密や隠しクエストを見つけだそう。伝説の生物の中には、運命をともにする仲間になってくれる者もいる。特別な仲間を味方につけて新たな移動手段を獲得し、ワールドマップに隠された秘密のエリアを発見しよう。
『Clair Obscur: Expedition 33』はSandfall Interactiveによる初タイトル。Unreal Engine 5を用いた美しいグラフィック、心に響くサウンドと楽曲を体験しよう。
絵画世界は時間ゆっくりだからアイリーンがルノワール戦で戻ってきたのマジで早すぎるんだよな
帰らされた瞬間鬼の形相でヴェルソの絵探してそう
クレアが言ってる現実世界の戦いが気になる
絵の世界に入る能力が無ければちゃんと息子の死に向き合えたのかもしれないと思うと、ヴェルソエンドで正解な気がする
偽ルノワールはキュレーターにやっと会えたって言ってたしそもそも出会えなかったのでは?
まあシモンですら対抗できなかったんだから偽ルノワールじゃ無理だろうが