海外記事「ファイナルファンタジーVII リメイク」と「リバース」がXbox Series X/SとSwitch 2に登場か。
海外記事『ファイナルファンタジーVII リメイク』と『リバース』がXbox Series X/SとSwitch 2に登場か。
現在プレイステーション(および一部PC)専用となっている『ファイナルファンタジーVII リメイク』と『リバース』は、他のプラットフォームでのリリースが予定されているようです。
信頼できる情報提供者であるNateTheHateは、自身のポッドキャストで、『ファイナルファンタジーVII リメイク』と『リバース』がXbox Series X/Sだけでなく、Nintendo Switch 2向けにも正式に開発中であると主張しました。『リメイク』は今年中に両プラットフォームでリリースされ、『リバース』は2026年頃に続く予定だとのことです。
また、『マイクロソフト フライトシミュレーター 2024』と『Halo: The Master Chief Collection』もマルチプラットフォーム展開が予定されており、それぞれプレイステーション5とNintendo Switch 2でリリースされる見込みです。
『FINAL FANTASY VII REBIRTH』 ストーリー
星に生まれ、星に帰る。生命のサイクル──「ライフストリーム」。星を循環する生命のエネルギーを吸い上げ、「魔晄」として浪費する神羅カンパニー。
元ソルジャーのクラウドと仲間たちは、魔晄都市ミッドガルでの壮絶な戦いを経て、広大な世界に足を踏み出す。チョコボで草原を駆け、未知なる道を探し、星をめぐる旅が始まる。
そのとき、ソルジャー1stのザックスは、ミッドガルに続く荒野を歩いていた。魔晄中毒になった親友のクラウドを支え、傷だらけの体を引きずりながら。死線を越えた先で、見上げた空に広がる不気味な亀裂。
ウータイ暫定政府が率いる新たな勢力「反神羅連絡会」による宣戦布告。空からきた厄災「ジェノバ」の遺体を運ぶ、黒マントに身を包んだ者たち。星の危機を受け、ライフストリームの中で目覚める守護者「ウェポン」。
宿敵セフィロスによって運命は交差し、新たに再誕する。
『FINAL FANTASY VII REBIRTH』 ファイナルトレーラー
未知なる旅は続く―― 魔晄都市ミッドガルを脱出したクラウドたちは、運命の壁を越えて、未知なる荒野への旅に踏み出します。 さまざまな表情をもつ壮大な世界が広がり、チョコボで草原を駆けぬけ、自由に探索スポットを巡る新たな物語が待ち受けています。
『FINAL FANTASY VII REBIRTH(ファイナルファンタジーVII リバース)』
- 発売元:スクウェア・エニックス
- フォーマット:PlayStation 5
- ジャンル:RPG
- 発売日:2024年2月29日(木)
- 価格:パッケージ版 希望小売価格 通常版 9,878円(税込)
パッケージ版 希望小売価格 デラックスエディション 15,800円(税込)
パッケージ版 希望小売価格 コレクターズエディション 49,800円(税込)
ダウンロード版 販売価格 Digital Standard Edition 9,878円(税込)
ダウンロード版 販売価格 Digital Deluxe Edition 11,501円(税込) - CERO:C(15才以上対象)
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