『ロード オブ ザ フォールン』v.1.1.222 (1.1.224) パッチノート配信。NG+に新たなオプション追加や敵密度の調整、コンソール間のクロスプレイの導入。

 

 

 

 

 

 

 

ロード オブ ザ フォールン  1.1.224 パッチノート

 

 

私たちはコンソール向けに安定性とパフォーマンスの問題、及び皆様からのフィードバックと提案に基づく大規模なパッチを持ってやってきました。導入される重要な変更の1つは、コンソール間でのクロスプレイの導入で、Xboxプレイヤーがプレイステーションプレイヤーと参加できるようになります。コンソールとPC間のクロスプレイの再導入に関する詳細情報が続く予定ですが、私たちの計画はこれを木曜日に再有効化することです。

 

 

 

NG+

 

今日のパッチから、最初のプレイスルーを完了した後、次のプレイスルーを開始する前に新しいオプションが表示されます。次の連続したNG（つまり、NG+1を完了した場合、NG+2に移行します）に直接進行することもできますし、キャラクター、アイテム、進行状況を保持しつつ、NPCとクエストラインを含むワールド全体をリセットすることもできます。

これにより、トロフィーを探し出すプレイヤーやコンプリート志向のプレイヤーは、希望すれば増加する難易度に対処することなく、未解決のタスクを探し出すことができます。また、木曜日にも、NG+モードへのさらなるアップデートが予定されています。

 

 

 

敵の密度の調整

 

 

本日、敵の密度に関して、プレイヤーが敵のスポーン地点からどれだけ遠くまで追いかけられるかをさらに制限する「リーシング」システムを改善します。これにより、プレイヤーがレベルを突破する際に、敵の大群が執拗にプレイヤーを追いかけるのを防ぎます。

木曜日のパッチでさらなる改良を目指しており、プレイヤーが最も苦労するエリアに存在する敵の数を減らす予定です。これらの敵は初回のプレイスルーでは削除されますが、より挑戦的な体験を求めるプレイヤーに合わせて、NG+では残ります。

さらに、一部の群衆の行動を微調整し、敵がプレイヤーをしばしば包囲しないようにします。複数の敵が同時にヒットを出すことはなくなり、敵がプレイヤーを大勢で包囲する際にも少し攻撃的ではなくなります。

 

 

 

 

クロスプレイ

 

Q&Aストリームで説明した通り、できるだけ早くすべてのプラットフォームでこれを展開することを目指していますが、PCプレイヤーのGPUの安定性を確保するために、これが実行される前にいくつかのテストが行われます。

嬉しいことに、コンソール間のクロスプレイを今週の月曜日に有効にすることを確認できます。そして、木曜日にはすべてのプラットフォームでクロスプレイを有効にする予定です。

 

 

 

 

 

Xbox Series X|S & PlayStation 5

 

 

NG+

• ゲームワールドをリセットする新しいNG+オプションを追加しました。同じワールドで現在のキャラクターレベルで再スタートすることができます。

 

 

クロスプレイ

• コンソール間でのクロスプレイが有効になり、PCプレイヤーは安定するとすぐに参加します。

 

 

3D写真モード

• 3D写真モードで保存した3Dシーンのカメラが時折誤った位置にあった場合がありました。これが発生しないようにするための安全装置を追加しました。
• ドアの状態（開いている/閉じている）やその他のインタラクタブルが3D写真に保存されない問題を修正しました。

 

 

マルチプレイ

• マルチプレイヤーのタイミングとPINGを見直し、高いPINGで高速に接続するのではなく、プレイヤー間での良好な接続を優先させました。

 

 

 

 

 

パッチノート一部抜粋・詳細はこちら(英語)

 

 

 

 

 

 

 

ロード オブ ザ フォールン – オフィシャルローンチトレーラー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引用元https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1697878799/