【MHWアイスボーン ハンマー】耳栓5と飛燕・超会心3を積んだ限界火力装備の構成覚えてるムロフシいる?
最近は耳栓は卒業するべきなのかと思うけどフルチャが積めるくらいだから咆哮時の溜め3の分で結果的にたいして討伐時間は変わらないんじゃないかと思ったりもしてみんなの意見を聞きたいね!
会心特化で火力を30312pしても咆哮で3回ぐらい怯んだら、
火力20176pにして耳栓5詰んだ方がタイム速いね
大型モンスター2体が遭遇したときに咆哮が3回ぐらい連続でくるときが嫌で耳栓外せない
初めて見たけど珠が胡散臭すぎてワロタ
>>625
ありがとう
超心体力1つ足りないから組めるわけなかったモチベ上がったおれアタマナグル
やっぱり耳栓外す場合は火力に全振りするより集中やKOに盛ったりして変化を求めていかないと感覚的には劣化装備になりかねないってことかな
集中は外した装備と交互に使った時にタイミングが掴めなくなるんで一度つけたら一生外す気にならなくなるのが怖い
>>629
耳栓と集中は、前者は咆哮=確定タメ3、後者はタメ3が全打入る機会が増えるので、なにより単純に気持ち良い。(あと混戦時には乱入モンスの死角からの咆哮拘束をくらうリスクが減る)
一方の表示ダメで脳汁がドバドバ出る超会心は100%会心時(カスタム会心/達人7/痛撃3/滑走で100%超)には1/2/3個でそれぞれ0個時比較で4/8/12%の火力向上が期待できる。
与ダメ効率を考えるとき、集中/耳栓/超会心のどれを盛ろう(どれを削るか)か悩ましい最大の理由は超会心を最大3積んだ際の火力向上12%を耳栓5や集中1~3で生じる攻撃機会による手数増による与ダメアップ率が上回るかが、数値で判断し難いところにある。(咆哮回避や間合いの巧拙=PS依存で評価は変動する)
厳密にはKOや奪気での拘束効果=攻撃機会増の1戦闘毎の実質増加数も考慮する必要があり段差利用時の飛燕にしても滑空装衣との併用時に広がる可能性を鑑みると追及すべきハンマーの可能性は際限がない。
それは詰まる所、我々がスキル(性能)で戦うのではなく戦術を駆使して戦うからだ。
現環境の最大の問題は、スキルよりネギハン一強というクソバランスに尽きる。(開発は死ね)
この装備欲しいが超会心体力なんて1個もねーお(´・ω・`)
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