『モンハンワイルズレビュー』初心者でも気軽に楽しめる設計(易しめの難易度)がクローズアップされる一方、遊びやすさとビジュアルの美しさはシリーズ最高峰の評価も。
『モンスターハンターワイルズ』最新情報。
『モンスターハンターワイルズ』プロモーション映像⑦
ベータ版も敵の移動頻度以外特に悪いとこなかったけど

スト6も簡単すぎるって理由で日本以外では流行らなかったし
嘘つけFO76とか敵を倒す以外のタスク出来ないやつばっかだぞ
これなんでなんだろうな
難しいゲームでも結局攻略とかクリアは大体日本勢や韓国勢が早いイメージなんだけど基本的にM体質なんかな?
最近じゃスペースマリーン2がさらに鬼畜難易度追加してワロタ
でもこれを楽々クリアしてる奴いるから外人の上澄みの方はマジでバケモンよ
外人はその代わり1周で終わってエンコンはしないからな
100時間かけてストーリー1周したいんだろう
無職やニートが一日中モンハンやれば枯渇するわw
簡単なのに難しく見せるのが天才的に上手いフロムゲーが流行るわけだわ
ボリューム不足って言ってもHRで解禁されるコンテンツは対象外なんだろ?
信じる信じないというか自分が満足できるかは自分にしかわからないから現時点では何とも言えない
一つしか使わないの勿体ない

俺もそれ思ったわ
武器作成に強化や珠集めあれこれやってるうちにG級やろ
というかもうワールド以後無印はこんなもんって認識だわ
他のゲームもやるしG級でやる気出してくれたらいいって感じ
俺も試すわ
毎回せいぜい3種くらいしか試さんので
楽しいって書いてるレビュアーが多い感じはするが

いくつかのレビューにはエンコンが予想以上に早く終わるって書かれている
パーツ集めは確定報酬枠があって容易に欲しいものを集められるから
最高の装備があっという間に出来上がるとか
ストーリーだけじゃなくどうやらエンコン含めてボリュームが少ないっぽい
それならそれで色んな武器担ぐ時間の余裕ありそうだからポジティブに考えるわ
上位含めて15時間なのか下位だけで15時間なのかで話変わるよな
でもエンコン言ってるし上位含めてなんかな
レビュー読むと下位クリアでエンディングっぽいから上位のストーリーは含まれてないんじゃないかな
上位のストーリーはHR上げてけばだんだん新規クエスト出たりって程度だとは思うけど
あとは装衣とかアイル道具とかキャラの深掘りのサブクエが15時間分って感じでしょな
上位は導きの地みたいな感じって言われてたしな
これが吉と出るか凶と出るか
俺が見たやつだとストーリーが10~15hぐらいでその後色々やり込んで計35時間ぐらい?
後は釣りコンプするぐらいしかやる事ねぇみたいな感じで諸々含めたボリューム不足に嘆いてた
エンコンあるのにそれでもワールドやライズの時よりもボリュームないってどういう調整してるのか気になるが
ストーリークリアしたらHRあげて歴戦キリンのクエ出してストーキングして歴戦古龍の調査回して武器カスタムしたらもう装飾品集めるだけだからね
RISEも金玉をメインに添えて素材壺にぶち込むゲームだし
そのせいでボイスが少ない方がダメージでかい
ひとつだけいわせてもらうと
15時間もストーリー要らない(笑)
ていうかワールドもそんなもんだったろ?
IGN JPのレビュー出てる😳
やっぱ難易度は易しめなんだな
ライトユーザー向けにするにはどう頑張ってもハードが向いてないからな
俺はゲームにストーリーも求めるタイプだから、この書き方なら深みが増してるっぽいから期待大だわ
ただエンコンまでストーリーにずっと付き合わされるって部分に昔ながらのスタイルが好きなプレイヤーは苦痛を感じるかもな
>>311
良いところ
1.遊びやすさの向上:
シリーズの伝統的な粗さを滑らかにする工夫が随所に見られ、たとえば「集中モード」や「ショートカットキー」の導入により、操作が直感的で快適に。特にハンマーのような近接武器でもモンスターの弱点を狙いやすくなり、狩猟体験がスムーズになった。
フィールドでの移動や準備が簡略化され、シームレスなゲームプレイが実現。拠点に戻る手間が減り、狩りに集中できる。
2.美しいビジュアルと広大な世界:
「油涌き谷」や「隔ての砂原」など、環境がダイナミックに変化するフィールドが魅力。グラフィックが美しく、特に天候や時間の変化がリアルで没入感を高めている。
モンスターの生態系やフィールドの作り込みが緻密で、探索する楽しさが大きい。
3.ストーリーとキャラクターの強化:
従来作に比べてストーリーが充実し、キャラクター(例: ジェンマやアルマ)に個性がある。フルボイスの導入やカットシーンのクオリティ向上で、物語への感情移入がしやすい。
自然環境やモンスターとの関係性を描くテーマが興味深い。
4.中毒性の維持:
狩猟、素材集め、装備強化というシリーズの中毒性ある基本ループは健在。新要素(武器鞄や集中モード)が加わることで、新鮮さも保たれている。
5.アクセシビリティの向上:
新規プレイヤーにも優しく、チュートリアルや操作ガイドが丁寧。初心者でも楽しめる設計が評価されている。
悪いところ
1.ボリューム不足:
ストーリー本編が約15時間で終わるなど、従来作(例: 『ワールド』の40時間以上)に比べて短い。エンドコンテンツの詳細が不明な中、初回プレイの物足りなさが指摘されている。
発売時点でのモンスター数が少なく、リプレイ性が懸念される。
2.難易度の低下:
初心者向けの調整が進んだ結果、従来の挑戦的な難易度が薄れた。 reviewerは一度も気絶せず、装備を深く考える必要がなかったと述べており、ベテランプレイヤーには物足りない可能性がある。
3.一部の物足りなさ:
新システム(例: 武器鞄)は便利だが、戦闘中の武器切り替えが状況を劇的に変えるほどではないと感じる場面も。また、フィールドの広大さに比べて活用しきれていない部分があるとの印象。
モンスターとの戦闘がやや単調で、過去作のような緊張感が少ない。
総評
『モンスターハンターワイルズ』は、遊びやすさとビジュアルの美しさでシリーズを進化させ、新規プレイヤーを引き込む魅力を持つ一方、ボリュームと難易度の面でベテラン層に物足りなさを残す作品となっている。レビュアーはこのバランスを「シリーズ最高峰の可能性を秘めるが、未確定要素(エンドコンテンツなど)に依存する」と評価しています。
ストーリー本編ってことは下位のみだよな?
そもそもワールドって40時間も掛かったっけ?
どの層めがけた作品か知らんけど調整下手すぎん?
アルベド初見で乙なしで倒せるって相当うまいプレイヤーってことでしょ
ベータ配信当初は5乙でも失敗してる人がザラなのに
後者は1クエがすぐ終わるって意味であってゴール武器がすぐ発掘出来るという意味ではないかもしれんが
『モンスターハンターワイルズ』最新情報。
モンスターハンターワイルズ
- 対応機種:PlayStation®5 / Xbox Series X|S / Steam
- 発売日:2025年2月28日(金)予定
- 価格:PlayStation®5パッケージ版 希望小売価格 9,990円(税込)
- ダウンロード版 販売価格 9,900円(税込)
- 【デラックスエディション】 ダウンロード版 販売価格 11,900円(税込)
- 【プレミアムデラックスエディション】 ダウンロード版 販売価格 13,900円(税込)
- プレイ人数:1人(オンライン:1~4人)
- ジャンル:ハンティングアクション
- CEROレーティング:C (15才以上対象)
オトモネコは置いていこうと思ってる
発売前のネガキャンになんの価値もない、俺はただプレイするだけだからな
武器切り替えがそんなに意味をなしてないってのは本当ぽいけど、じゃあそれが必須に近い形になったらそれは荒れるやろ
ヌルすぎという評判の反動で大型DLCで極限再来みたいな事にならないと良いが
×モンスターがヌルい
〇装備集めがヌルい