『仁王』シリーズ全世界累計販売本数800万本突破!日本の戦国時代を舞台に武士や妖怪との激しい戦いを描いたダーク戦国アクションRPG。

 

 

 

 

 

『仁王』シリーズ全世界累計販売本数800万本突破!日本の戦国時代を舞台に、武士や妖怪との激しい戦いを描いたダーク戦国アクションRPG。

 

 

コーエーテクモゲームスは、ダーク戦国アクションRPG『仁王』シリーズの全世界累計販売本数が800万本を突破したことを発表しました。この数字は、パッケージ出荷本数とダウンロード販売本数の合計であり、2017年2月に第1作『仁王』が発売されて以来、2020年3月の続編『仁王2』を経て、長年にわたり多くのプレイヤーに支持されてきた成果です。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

多くのファンを魅了した『仁王』シリーズ。

 

 

『仁王』シリーズは、日本の戦国時代を舞台に、武士や妖怪との激しい戦いを描いたダーク戦国アクションRPG。高難易度と戦略性、そして重厚な世界観が特徴で、国内外のプレイヤーから高い評価を受けています。特に、ソウルライクなゲームプレイと日本の歴史・神話を融合させた独自のスタイルが、多くのファンを魅了しています。

 

 

 

 

 

 

 

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6 Responses

  1. 匿名 より:

    仁王の次回作はオープンワールドに挑戦したいってインタビューで言ってたが
    ローニンでそれやったし普通にミッションクリア型が好きだから冒険しないでくれ!

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  2. 匿名 より:

    なんやかんやで1も2も神ゲーやからな。個人的には1のコウモリ女が鬼門だったが、それ以降はプレーも洗練され、ずっと楽しかった。

    オープンのローニンも良かったが、やっぱりソウルライクな一本道も楽しい。できれば2を更に洗練させた3がやりたいっす。

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  3. 匿名 より:

    仁王3一生待ってる

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  4. 匿名 より:

    2は仁王1.5とか揶揄されてたがそれぐらい変わってなくてもいい
    あの感触の仁王がやりたいんだ

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  5. 匿名 より:

    仁王ライクなカザンも神ゲーだったけどやっぱり和テイスト作品もやりたいよね

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