『ライズ オブ ローニン』最新メタスコア76点と各社レビュー内容の感想。日本人が楽しめる要素が多いゲームだから海外の評価はあまり気にしなくて良さそう。
『Rise of the Ronin』 SPECIAL EVENT in KYOTO | PLAY! PLAY! PLAY!
『Rise of the Ronin』では、さまざまな近接武器や遠距離武器、アクションや技を駆使して、戦闘を繰り広げることができます。 本映像では刀や槍、銃剣といった近接武器とその流派、鉄砲や弓といった遠距離武器について紹介します。
グラとサブクエで指示するなってところでマイナス
>>72
え、それだけ?
よく分かんねえ感覚だなぁ
少しでもマーカーがあると発狂するのが今の外人だからしゃーないわ
すげえいまいちな理由で減点されてるな……
グラフィック
一昔前のUBIゲー的な探索要素
シナリオ
これらが減点要素っぽい
アサクリオリジンやオデッセイみたいなゲームが好きなら楽しめそう
アサクリオデッセイは大好きであのクオリティで幕末ゲー遊べるなら最高だけどね
パッと見だとアサクリほどのグラレベルに達してるかも怪しいけど
初オープンワールドだし変に時間かけてる内に取り残されてしまったか
さすがに75点は
買った俺でもビビるwww
例えば新選組に入れるとか柳生新陰流があるとか、日本人じゃなきゃワクワクできない要素が多いゲームだからそこまでメタスコア気にしなくていいと思うんだけど
幕末の人物に思い入れない外国人からしたら、ただの外国舞台のグラが悪いオープンワールドでしかないからな
幕末好きで知識もあるならグッとくる演出やシナリオかもしれない
日本人が作る和ゲーは日本人にはウケると思いまたい
ドグマ2の方が逆に目新しさがなく眠くなってくる画面だけどな
お前ら安心しろ俺が人柱になる!
Rise of the Ronin – レビュー
ロマンス要素あるんかい
>>328
これさ、普通にベース仁王なんだけどこのレビュアー全ての起源はセキロマンの正体だったんか?
要人暗殺などの困難な任務を担う主人公たちは幼年期からの厳しい修行により、刀、大太刀、槍といった和の武器だけでなく、銃剣や大剣といった西洋の武器まで含めたあらゆる武器を使いこなすことができる。
具体的な戦闘システムとしてもっとも近い作品を挙げるとすれば、やはり『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』だろう。
敵の攻撃に合わせてボタンを入力することで敵の攻撃を弾く「石火」によって「気力ゲージ」を削り、敵の気力を削り切れば「追い打ち」によって強烈な一撃を加えるという、すっかり見慣れたシステムである。
逆にIGNはなんでこんなに評価高いんだよw
逆に低いほうが謎
オープンワールドゲーとしては作りが浅いんだけど
幕末舞台にしたシナリオ要素は想像以上に濃いって感じなのかな?
本来死ぬはずの人間生存させたりして歴史変えるのは出来ないと思い込んでたけどそれもやれるっぽいな
えぇ…?そこ減点要素じゃなくね?
相変わらずIGNは意味わかんねぇな
ルートがあると探索で拾える装備や報酬が相対的にゴミ化するからそうとも言えない
他人の評価気にしすぎ
1週間で120時間は遊ぶぞオラァ!!
因縁値上げれば特定のミッション追加されて労咳の沖田総司を治せたりするとか
幕末の歴史ifとしては良さそうだな
俺も見てる
いまのところ面白そうだけどこれまだ導入部でオープンワールド始まってないよな
この時点ではまだなんともだな
変わろうが変わるまいが元々を知らんわって話だからそら興奮もしようがないか
・よくあるオープンワールド
・荒いグラフィック
・簡単すぎる戦闘
点数が低いメディアは大体これが書かれてる
要するに仁王3がやりたかったんだろうな
戦闘はハードならそれなりになるんじゃね?
キャラクターの成長要素については「流派」および「武技」の習得が主な報酬となるのだが、こちらについては後述の各キャラクターとの交流が主な習得手段となる。ミッションを攻略してその流派を持つキャラクターと知り合い、アイテムをプレゼントするなどして各キャラクターと関係を深めたり、道場でボス敵と再戦した際の報酬となっていることから、オープンワールドをいくら放浪したところで流派の習熟には繋がらない。
OWを探索した結果の成長要素や報酬が薄いのは確かに嫌だな
Rise of the Ronin を絶賛するには、驚異的な戦闘システムだけでは十分ではありません。 混沌としたストーリー展開、退屈なオープンワールド、ぎこちないゲームプレイ、そして時代遅れのグラフィックスは、Team Ninja の最新ゲームでうまく機能していることからあまりにも気をそらしてしまいます。
だってさ。
オープンワールドが退屈ってのも結構あるね…お使いゲーなのかも?
後は期待し過ぎたみたいなのも幾つかあるかな?
State of Playで画質悪いって言われた次かその次だかのPV(WORLDかな?)が綺麗になってて、
あれ見てみんな「なんだ綺麗じゃん!安心した」ってなってたような
それに慣れちゃっていざ蓋を開けたらやっぱ荒いじゃん!って評価ガタ落ちって流れかなぁ
こうなったらどんなものか見たいから早くゲーム始めたいわ
イベントやらダンジョンやらドロップアイテムは有限だからどうしてもそうなりやすい
この世界観じゃダンジョンやモンスターを出せないから余計にそう感じるのかもしれない
『Rise of the Ronin』レビュー。”死にゲー”ではない戦闘やイヌ&ネコ撫で、ペリー提督とロマンスも!? 幕末オープンワールドで超絶エンタメ時代劇をくり広げろ
このバカバカしさを理解して楽しめるのだから日本人でよかったということではないか
壮大な新作オープンワールドアクションRPGで運命を切り開け
『仁王』や『NINJA GAIDEN』を開発した「Team NINJA」が贈る、戦闘重視のオープンワールドアクションRPG。戦争で引き裂かれた19世紀の日本で壮大な旅を始めよう。
1863年、日本。徳川幕府による圧政が始まってから300年、突然現れた黒船によって日本は混乱の渦に呑まれた。戦争、疫病、政治不安による混乱の最中、名もなき浪人が己の道を切り開く。
幕末時代の派閥
この動乱の時代に権力を巡って戦う主要な政治的勢力を知りましょう。幕府に反対する勢力は、帝国の権威を回復しようとするものであり、中央集権的な政府を擁護する幕府支持の勢力、そして日本を変革し外国との貿易を促進する触媒となる西洋の勢力です。
忠誠の心、固い決意 佐幕派
幕末期の親幕府勢力は、中央集権的な徳川支配を支持し、既存の政治秩序を継続するために、外圧や内的脅威から幕府を擁護する。
井伊直弼
幕府の太閤、彦根藩主。欧米列強と協力し、日本の港を外国貿易に開放した。反対勢力を冷酷に弾圧したため、祖先から受け継いだ「井伊の赤鬼」という恐ろしいあだ名で知られる。武術では居合道を得意とした。井伊は趣味がよく、茶道や詩歌だけでなく、他の高尚な芸術にも造詣が深い。
村山たか
横浜・御代崎歓楽街の名妓。機知に富んだ話術と憂いを帯びた美貌で評判になった。京都で芸者をしていたといわれる。
沈黙は破られた 討幕派
反幕府勢力は、幕府の支配に反対し、日本における皇室の権威を復活させたいという共通の願望を持つ様々なグループや個人から構成されている。
坂本龍馬
土佐藩の浪士。開国の舵取りを任され、常に義を貫き、挫折を恐れない。その誠実さと献身的な態度によって、彼はすぐに人に好かれるようになる。北辰一刀流の剣の達人であるだけでなく、西洋式拳銃の射撃の名手でもある。
桂小五郎
長州藩士で吉田松陰の同志。情に厚く、後輩の指導役も務める。的確な判断力と慎重さで長州藩主からの信頼も厚い。唯一の欠点は日本酒を好まないことで、そのためにいくつかのスキャンダルに巻き込まれている。
変化の風。
幕末の欧米勢力は、日本が外国貿易に開放されることを望むアメリカとヨーロッパの列強で構成されており、それは日本のかつての鎖国政策に終止符を打ち、日本の政治的・経済的展望に影響を与えることになる。
マシュー・ペリー
アメリカ海軍提督。ミラード・フィルモア大統領の命により、彼の黒船艦隊は日本の開港交渉のため地球を一周した。彼は他のどの西側諸国に先駆けて、日本にアメリカへの門戸を開かせることを決意する。
ラザフォード・オールコック
イギリスの外交官。彼の仕事は、日本の世界経済への統合を評価し、その結果を上司に報告することである。幕府の攘夷政策を「野蛮」と糾弾しながらも、日本の職人技に魅了される。負傷者を癒す元外科医。
『ライズオブザローニン(Rise of the Ronin)』2024年3月22日発売決定!
THE GAME AWARDS2023にて最新作ライズ・オブ・ザ・ローニン(Rise of the Ronin)の発売日が2024年3月22日に決定!
『Rise of the Ronin』は2024年3月22日(金)発売となり、12月14日(木)午前10時より、PlayStation®Storeにてダウンロード版の予約購入受付を開始し、全国のPlayStation®取扱店、各種ECサイトにてパッケージ版の予約購入受付を順次開始いたします。また、『Rise of the Ronin』のパッケージ版早期購入特典、ダウンロード版予約購入特典として、武器“伊賀忍の刀”と防具“伊賀忍の鎧セット”(4点セット)の早期アンロックに加え、運命を切り開くための4 つの流派への早期アンロックを入手いただけます。
日本国内における本作の商品ラインナップとして、CEROレーティング“D”(17才以上対象)相当の表現となる『Rise of the Ronin』と、より激しい表現を含み、海外版と同様の表現となるCEROレーティング“Z”(18才以上のみ対象)相当の『Rise of the Ronin Z version』を販売いたします。
『Rise of the Ronin』および『Rise of the Ronin Z version』の通常版は、パッケージ版希望小売価格 / ダウンロード版販売価格8,980円(税込)です。また、デジタルデラックス版も発売予定です。
『Rise of the Ronin』および『Rise of the Ronin Z version』のデジタルデラックス版は、ダウンロード版販売価格9,980円(税込)となり、ゲーム本編や予約購入特典に加え、武器“伊賀忍の棍”、“豊国の二刀”と防具セット“坂東武者の鎧”、“和礼装の服”が含まれます。
ティザートレーラーでの制作決定発表からながらくお待たせしましたが、ついに今回のThe Game Awardsの機会に発売日を皆さんに発表できて嬉しく思います。各種特典が付属する製品ラインナップも公開し、近日中にプレオーダーも開始となります。これまでのTeam NINJAタイトルでおなじみの侍や忍者をモチーフとしたさまざまな特典が付属しますので、どれを予約するのか悩んでいただきつつ、ゲームのさらなる新情報にもご期待ください。
引用元;https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1708562946/
生配信観てたけど難易度ノーマルでも結構難しそうだったぞ
アクションも良かったしOW部分も及第点
正直あれで76点て舌肥えすぎか無意識に日本差別してるとしか思えんのよなぁ
OWでグラが旧世代機水準ってだけでも大分マイナスに見られるしその辺肥は強くないからしゃーない、得意の歴史ネタ仕込みは細かすぎて国内のニッチな層にしか伝わらんし
にしてもあの点数は無いわな
レビューと動画見たかんじ歴史にフォーカスしすぎてる気は少しする
標準的日本人中学生程度には日本史知らないと盛り上がれないシナリオと世界観になってそうだし結構人というか国籍選ぶと思う
まあ逆に言うと日本人なら普通に買って良い出来になってもいそうだけどね
たぶんUBIゲーとかにある最初は面白いだけ
IGNとかにもかかれてるけど、単調ですぐ飽きるらしい
Ubiを比較に出されてもスカルボーンに帰ってとしか言えない
単調でも俺にはもうローニンしか無いんだ
なんかもう日本の歴史を題材にしてるだけで評価低くなるの悲しくなるよな
欧米様に頭下げて生きていくしかないんだろうな
三国志系と同じでニッチではあるし評価気にしすぎ。
レビューと違って最後までプレイすら出来てないのに日本題材のゲームが点数高く無かったら差別がーって言うのは違うかと
ツシマもあのクオリティでメタスコア83点だからな
正直日本舞台のゲームに変なベクトル働いてると思われても仕方ない
metascoreはプレイヤーと評価ズレるから良ゲーであればsteamとかは評価されるはず
日本題材のゲームなんで外国人が理解出来ないのは当然、媚び売らなくていいよ。
製作者の作りたいものを作ってくれ、ポリコレに屈した作品の末路を思い出して