『Rise of the Ronin』スペシャルイベント体験会in京都に行ってプレイ体験してきた人いる?
『Rise of the Ronin』 |「World」紹介トレーラー
PlayStation Presents PLAY! PLAY! PLAY!
『Rise of the Ronin』 SPECIAL EVENT in KYOTO
プレイステーション®をもっと楽しむトーク番組PlayStation Presents「PLAY! PLAY! PLAY!」において、3月10日(日)に『Rise of the Ronin』の公開収録観覧およびゲーム試遊が楽しめる特別イベントを、ゲームの舞台でもあり、長州藩を中心とする倒幕派と新選組などを擁する佐幕派との激しい争いの舞台となった京都にて開催します。
本イベントでは、本作の開発を手掛けるコーエーテクモゲームスの開発チーム「Team NINJA」より早矢仕洋介 プロデューサーと安田文彦 開発プロデューサー兼ディレクターを迎え、MCの松嶋初音さんと楽しいトークを交えながら、ゲームプレイ紹介の公開収録を行ないます。イベントの模様は後日、PlayStation公式YouTubeチャンネルにて動画公開します。
ユーザーを前に初めて公開される生のゲームプレイとともに、クリエイター自ら紹介する本作の魅力をぜひお楽しみください。また、幕末のオープンワールドを約2時間にわたってたっぷりと体験可能なゲーム試遊にも参加できることにくわえ、会場内では作品の世界観を感じられる展示やフォトスポットなども楽しめる予定です。
体験会の意味ある?
あと石火ゴリ押しでなんとかなるようなバランスではなかったかも
上手く回避とかガード使わないと行けないように感じた
ほう、石火ゲーではないのね
そこら辺はバランス良いと嬉しいな
ハードで歯ごたえあるなら難易度は丁度いい感じかな
報告サンクス
ファミ通インタビュー貼っとく
安田『仁王』シリーズほどハック&スラッシュ重視で装備品がポロポロ落ちるゲームではないですが、RPG部分の密度が少ないわけではありません。RPGらしい“ビルド”や装備収集要素はしっかりあります。
>>346
トレハンゲーか
ハクスラのほうが嬉しいけどビルド(シナジー)アリでバランス取るの難しいし英断やね
仁王やら過去作で最終的に大味になるの嫌だったんかもな
インタビュー記事より
――なるほど。『仁王』は死にゲーでありながらも、装備などでビルドを組む、いわゆるハクスラ要素も魅力でした。これは本作も踏襲されているのでしょうか?
安田「装備品を集めるよりは、アクションの幅で攻略していくイメージです。装備品に特殊効果が付いていたりする要素は同じなのですが、『仁王』ほど装備品がたくさん拾えるようなゲームではないですね。さまざまなアクションやシステムが用意されているので、それを組み合わせて戦う側面のほうが強いです。」
あっ…あっ…
>>356
上で貼っつけたインタビューにある『収集要素』がどんなものかが気になるけど大したものじゃなさそうな……
あとそれ見るにウォー○ンを感じずにはいられないんだけど気の所為かな
キャラクリはできなかったけど公開収録のほうで画面が映されてただけやからボイスとかは全くわからんわ
あと今回パフォーマンスモードonlyやったから
フレームレートについてはカクつく場面はなかったから
そこは大丈夫。
ロード時間については3秒くらいやった体感としては
NPCとかアイテム拾うときはr1やった。
回避とダッシュは◯
攻撃は□
△で石火
×はジャンプ
情報ありがたやー早くやりたくなってきた
>>413
□攻撃も流派によって□+(→←↑↓)で攻撃は分かる可能性があるね
武技においては画面から見るにそれぞれのキャラの因縁レベルが解放されると武技を獲得できるシステムじゃないかと思うよ
せっかく>>399がコエテクのアサシンに討ち取られる覚悟で書き込んでくれてるんだから読もう
ごめん、○で回避って書いてあった…
答えへん。
その言い方は割と序盤から急展開ということか
期待しておこう
色々と乙
武技はr1+△とr1+□の2つある
R1+□△で武技は確かインタビューか何かでも言っとったね
敵はどのくらい湧いてた?
おーありがとうって二つ!?ウォーロン並みに少ないのね
って思ったけど流派ごとにだろうし、戦闘の幅が広いだとか書いてあったからまあ…
PSブログのスクショで基本的な操作は見れるよ
R1+⚪︎△◻︎×の4つの武技
◻︎攻撃、◻︎長押しためぎり
前+◻︎で突進斬り
△石火
ページ切り替えボタンもあるからこのほかの武器依存行動もあるはず
おーなんだちゃんと色々あるやん、武技も4つか、初期ウォーロンに逆行してるのかと思ったわ
まあもう予約してるから結局やるんですけどね
あと流派の成長システム的なやつあるかもしれん。
最初ステータス的な所に初伝と書いてあったから
もしかしたら奥伝とかでてくるんかなと思ったり
制圧したら経験値とかもらえるような感じ
なるほど、なんとなくオンラインがどんなになるか掴めた気がする
ありがとう
オンラインは多分メインミッションだけやと思う
メインミッション挑む前に準備画面的なものが出てきて
そこに他プレイヤーと交信的なやつがあったから
少ミッションのやつは治安悪化ていう名前で
基本ソロプレイ
ただ公開収録で緩いオンライン要素?的なのが公開された
壮大な新作オープンワールドアクションRPGで運命を切り開け
『仁王』や『NINJA GAIDEN』を開発した「Team NINJA」が贈る、戦闘重視のオープンワールドアクションRPG。戦争で引き裂かれた19世紀の日本で壮大な旅を始めよう。
1863年、日本。徳川幕府による圧政が始まってから300年、突然現れた黒船によって日本は混乱の渦に呑まれた。戦争、疫病、政治不安による混乱の最中、名もなき浪人が己の道を切り開く。
幕末時代の派閥
この動乱の時代に権力を巡って戦う主要な政治的勢力を知りましょう。幕府に反対する勢力は、帝国の権威を回復しようとするものであり、中央集権的な政府を擁護する幕府支持の勢力、そして日本を変革し外国との貿易を促進する触媒となる西洋の勢力です。
忠誠の心、固い決意 佐幕派
幕末期の親幕府勢力は、中央集権的な徳川支配を支持し、既存の政治秩序を継続するために、外圧や内的脅威から幕府を擁護する。
井伊直弼
幕府の太閤、彦根藩主。欧米列強と協力し、日本の港を外国貿易に開放した。反対勢力を冷酷に弾圧したため、祖先から受け継いだ「井伊の赤鬼」という恐ろしいあだ名で知られる。武術では居合道を得意とした。井伊は趣味がよく、茶道や詩歌だけでなく、他の高尚な芸術にも造詣が深い。
村山たか
横浜・御代崎歓楽街の名妓。機知に富んだ話術と憂いを帯びた美貌で評判になった。京都で芸者をしていたといわれる。
沈黙は破られた 討幕派
反幕府勢力は、幕府の支配に反対し、日本における皇室の権威を復活させたいという共通の願望を持つ様々なグループや個人から構成されている。
坂本龍馬
土佐藩の浪士。開国の舵取りを任され、常に義を貫き、挫折を恐れない。その誠実さと献身的な態度によって、彼はすぐに人に好かれるようになる。北辰一刀流の剣の達人であるだけでなく、西洋式拳銃の射撃の名手でもある。
桂小五郎
長州藩士で吉田松陰の同志。情に厚く、後輩の指導役も務める。的確な判断力と慎重さで長州藩主からの信頼も厚い。唯一の欠点は日本酒を好まないことで、そのためにいくつかのスキャンダルに巻き込まれている。
変化の風。
幕末の欧米勢力は、日本が外国貿易に開放されることを望むアメリカとヨーロッパの列強で構成されており、それは日本のかつての鎖国政策に終止符を打ち、日本の政治的・経済的展望に影響を与えることになる。
マシュー・ペリー
アメリカ海軍提督。ミラード・フィルモア大統領の命により、彼の黒船艦隊は日本の開港交渉のため地球を一周した。彼は他のどの西側諸国に先駆けて、日本にアメリカへの門戸を開かせることを決意する。
ラザフォード・オールコック
イギリスの外交官。彼の仕事は、日本の世界経済への統合を評価し、その結果を上司に報告することである。幕府の攘夷政策を「野蛮」と糾弾しながらも、日本の職人技に魅了される。負傷者を癒す元外科医。
『ライズオブザローニン(Rise of the Ronin)』2024年3月22日発売決定!
THE GAME AWARDS2023にて最新作ライズ・オブ・ザ・ローニン(Rise of the Ronin)の発売日が2024年3月22日に決定!
『Rise of the Ronin』は2024年3月22日(金)発売となり、12月14日(木)午前10時より、PlayStation®Storeにてダウンロード版の予約購入受付を開始し、全国のPlayStation®取扱店、各種ECサイトにてパッケージ版の予約購入受付を順次開始いたします。また、『Rise of the Ronin』のパッケージ版早期購入特典、ダウンロード版予約購入特典として、武器“伊賀忍の刀”と防具“伊賀忍の鎧セット”(4点セット)の早期アンロックに加え、運命を切り開くための4 つの流派への早期アンロックを入手いただけます。
日本国内における本作の商品ラインナップとして、CEROレーティング“D”(17才以上対象)相当の表現となる『Rise of the Ronin』と、より激しい表現を含み、海外版と同様の表現となるCEROレーティング“Z”(18才以上のみ対象)相当の『Rise of the Ronin Z version』を販売いたします。
『Rise of the Ronin』および『Rise of the Ronin Z version』の通常版は、パッケージ版希望小売価格 / ダウンロード版販売価格8,980円(税込)です。また、デジタルデラックス版も発売予定です。
『Rise of the Ronin』および『Rise of the Ronin Z version』のデジタルデラックス版は、ダウンロード版販売価格9,980円(税込)となり、ゲーム本編や予約購入特典に加え、武器“伊賀忍の棍”、“豊国の二刀”と防具セット“坂東武者の鎧”、“和礼装の服”が含まれます。
ティザートレーラーでの制作決定発表からながらくお待たせしましたが、ついに今回のThe Game Awardsの機会に発売日を皆さんに発表できて嬉しく思います。各種特典が付属する製品ラインナップも公開し、近日中にプレオーダーも開始となります。これまでのTeam NINJAタイトルでおなじみの侍や忍者をモチーフとしたさまざまな特典が付属しますので、どれを予約するのか悩んでいただきつつ、ゲームのさらなる新情報にもご期待ください。
引用元;https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1708562946/
血を払う (仁王における残心)
武器の熟練度
いつでもキャラチェンジ
因縁を結べるキャラは50人以上
選択肢によるロールプレイは、ツシマのような一本道では無くオデッセイのように結果が大きく変わる
旗印 (仁王における社) で休むと敵がリスポーンするが、敵集団を率いる手練れを倒していた場合その集団はリスポーンしない
紹介映像にそれっぽいの見えてたから気になってたけどやっぱ残心あるんか、最高だな