スーファミソフトの値段ってとんでもなかったよな。
クロノ・トリガー(スクウェア、11400円)
提督の決断II(光栄、14,800円)
タクティクスオウガ(クエスト、11400円)
天地創造(エニックス、11,800円)
ロマンシング サ・ガ3(スクウェア、11400円)
ドラゴンクエストVI 幻の大地(エニックス、11,800円)
早指し二段 森田将棋2(セタ、14,900円)
ファイナルファンタジーVI (スクウェア、11400円)
スーパーストリートファイターII (10,900円)
高いの集めてこれかよ
今のDLCテンコモリ舐めんなよ
拡張処理にCPUを載せてるから ST018ってやつ
中身はARM6で3DOリアルにのってたやつと同じ
子供の遊べる値段じゃないな…
当時CDのゲーム機は本体がその分高かったし メガCDとかDUOとか
時代じゃないの? 今と違って
FC、SFCの頃は家電量販店で発売日から3割引がデフォ定期
PSが出るまで小売の利益がデカかったから割引もデカかった
だから実質そんなに高くない値段で買えた
PSは定価は安いけど利益が小さいので割引なかった(ソニーから定価売り強制もあった)
定価だけを比べられるとPSの方が半額近い価格に見えたから
任天堂は高いってイメージをつけられた
それで任天堂も64のときに割引があまりできないぐらい小売の利益を削って
定価が安く見える設定に変えた(ソニーのやり方に屈した)
それで利益が取れなくなった町のおもちゃ屋さんが消えていった
で、残ったのは中古を中心に扱うゲーム屋
なるほどね
確かにコンビニとかで定価でゲームを売り始めたのと同時に
ゲームショップは隣の町ですら壊滅したわ
まず当時になんでも3割引きスタートなんてありえないな
人気作は定価のままでなくても1割引きがせいぜいだから十分高い
不人気作と抱き合わせ販売すらあって社会問題になった時代 強気な値段だったよ
>>21
「ドラクエ 行列」
これで画像検索してみな
ビックカメラのドラクエ3の阿鼻叫喚な行列画像に
30%引きの文字がデカデカと映ってるから
ROM価格が急激に下落したのも事実
当時はPCの普及が加速していった時期で
半導体全体が一気に進化して価格も劇的に下落していった
90年代前半のPCはメモリ1~4Mとかがデフォだけど
90年代後半になると16Mとかがデフォになり
さらにどんどん増えいった
ストレージも加速度的に増えていってGB単位になったのもこの頃
スーファミ時代は店頭売価が3割引が当たり前だった
へたすりゃ軽く越える
任天堂ゲームは1万超えなかったし
ライセンス料の問題でないのはわかる
SFC発売前年からN64の時代は8bitCPUのゲームボーイが1億台売れていった時代。
ゲームボーイはソフトの容量も数メガバイトが上限。
ちなみにソフトだけじゃなく
本体も3割引以上デフォだからね
ファミコン定価14800円だけど
量販店では9800円とかだったから
量販店の値段=全国での平均的な売価って考えてるのがまず大間違い
抱き合わせ販売とか定価以上の価格での販売は
確かに小さい小売店がやってたけど
それは店側の判断で任天堂は関係ない
最近の転売屋とかと同じ感覚で小売が勝手にやってただけ
大手の店は普通に値引き販売
普通は量販店で買う
でも量販店まで行かずに定価で買う人もいる
これはいつの時代でも変わらない
全国の売り上げの大半は薄利多売の量販店
でも利益をしっかり取って
少ない売り上げでもちゃんと商売できた小さなおもちゃ屋もあった
小さい店がやっていけなくなって潰れた理由は小売の利幅を下げたからだ
俺はそれがいいたいだけよ
あと秋葉原はゲーム高めだったよ
本当、当時のことよく知らないんだな
当時「スーファミカセットはすべて全国的に3割引スタート」なんて無茶な風説
出した君が一番当時を知らないか 知ってても自分の主張にあわせて事実を変えたいだけだろ
ネオジオのカセットを買ってたくせにSFCのカセットが高いと文句言ってたあの頃
なんかすみません・・・
ワンコイン400回分の値段でフリープレイ権が買えちまうんだ
と思えば・・・安い?安くない?
家電量販店で…って書いたのに
ちゃんと文章読めない人?
どこでも一律みたいに捉えちゃった?
日本で国語習ったことある?
大丈夫?
しばらく売れ残ったらどんどん値段下がっていったな
チェーン店のおもちゃ屋もだいたい似たような感じ
昔からあるおもちゃ屋は箱が日に焼けて色が薄くなってるようなのでも定価で放置
ファミコンだけじゃなくてスーファミの頃も同じで3割引よ
ゲーム屋のチラシって検索してみ?
当時の日本のゲーム市場の様子がわかるから
引用元:http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1519583401/
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