『シンデュアリティ』炎熱砂丘マップでの落下ロスト問題における補填対応を発表。

 

 

 

 

 

 

『シンデュアリティ』炎熱砂丘マップでの落下ロスト問題における補填対応を発表。

 

 

バンダイナムコエンターテインメントは、公式X(旧Twitter)にて、2025年10月27日18:00~19:30の間に『SYNDUALITY Echo of Ada』の探索マップ「炎熱砂丘」に出撃した一部プレイヤーに影響が発生していた不具合と、その補填対応をアナウンスしました。

 

「炎熱砂丘」地下エリアの特定通路において、コリジョン(当たり判定)が抜けてしまい、プレイヤー機体が落下してロストしてしまう現象が確認されたとのこと。
本不具合に遭遇したプレイヤーに向けての補填内容は下記の通り。
 

 

 

 

 

現在の対応

 

▼現在の対応 プレイヤーの【ロスト】を防ぐため、10/27 21:00に実施したメンテナンスにて、 「炎熱砂丘」探索マップを一時的に封鎖いたしました。 上記現象の調査中となりますが、来週(予定)に現象の修正及び予防策を実施したパッチを配信予定です。 配信時期がわかりましたら、再度ご連絡いたします。

 

 

補償対応

 

  • 10/27 18:00~19:30の間に開催された「炎熱砂丘」探索マップの地下の一部通路において、コリジョンが抜け、自機が落下し【ロスト】したプレイヤー

 

 

補償アイテム

 

  • マシュージェスター(Legendary)パーツ一式
  • アサルトライフルLE+4(Legendary)
  • サンライトスロワー+2(Legendary)

 

 

 

対象2

 

  • 10/30 16:00メンテナンスまでに下記のいずれかの依頼に到達していた全プレイヤー
  • 【協会員】協会本部 依頼名:資格
  • 【賞金首】サンジョベーゼファミリー 依頼名:試金石

 

 

 

補償アイテム

 

  • SS級超高速メモリ×2/SS級耐熱合金×2/SS級バイオエネルギー変換モジュールα×1/SS級WRモジュール×1 熱変性エンダーズコア×15

 

 

配布期間

 

  • 10/30メンテナンス後、再ログイン時配布(受け取り期限なし)

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

『SYNDUALITY Echo of Ada』の世界観

 

 

西暦2099年。地上に降り注いだ青い猛毒の雨「ブルーシスト」。その雨が何週間も降り続けた災厄、通称「新月の涙」によって世界人口の92%が喪失。残された人類は地上を捨て、地下に都市国家「アメイジア」を建設した。

西暦2222年。持続可能な幸福を追求し栄華を極めたアメイジアは、しかし原因不明の事故により一夜にして崩壊に至る。

それから少しの時間が流れ……。希少なエネルギー結晶体「AO結晶」などの資源を求める「ドリフター」であるあなたは、二足歩行メカ「クレイドルコフィン」で危険な地上を駆けずり回る日々を送っていた。その背中を守る無二のパートナー、AI搭載ヒューマノイド「メイガス」とともに。

 

SYNDUALITY Echo of Ada

 

 

 

 

 

『SYNDUALITY Echo of Ada』 オープニング映像

 

 

 

 

 

『SYNDUALITY Echo of Ada』

 

『オンラインレイド』というメインモードでのプレイヤーVSプレイヤーVSエネミー(別称PvPvE)と呼ばれるオンライン対戦プレイを通じて、登場するメカ『クレイドルコフィン』と相棒のAI『メイガス』と共に依頼や対象アイテムを持ちかえるゲームです。
ONTでは、メイガスのサポート体験、メカのアクションやカスタマイズとゲーム性及び、本作のコンセプトである「メイガスとのバディ体験」をお楽しみいただけます。

 

 

 

 

 

 

 

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