臣下の鑑アンスバッハと角人のストーリーにおける立ち位置。『エルデンリングDLC』
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」影樹の加護。
アンスバッハさんイケメンすぎるわ
昔は無茶苦茶やってたっぽいのもグッド
臣下の鑑だわ
アンスさんを麦人さんで、ティエリエくんは蒼井翔太さんでお願いします…
もしかしたらレダがモーグ運んだのかもしれないけどそれ以外だとミケラを神の門まで導いたわけでも何でもないし
なんでセルブス級の変態がいないんン゙だよ
これじゃあDLCの評価が低いのも納得だわ
女騎士を傀儡にして自分はママになろうとしてるド級の変態がいるだろうが
っミケラ
あなたのママになりたかった…ごめんね…
あいつらはどんな部族なんだ 壺に肉詰めて滅ぼされたってことしか理解出来てない
どの勢力なの?
狭間の地のうち今の影の地の原住民じゃない?
狭間の地には他にも巨人族がいたり竜族がいたりであの島のなかは勢力図がかなり混沌としてる
影の地で好き勝手やってた原住民で どういう訳か壺作っちゃって メスメルにやっつけられた くらいでいいのかな
獅子舞のとこにも居るし でも獅子舞のとこに隠されてるおばあちゃんも角人…?
壺作りはただの刑罰のひとつ
ただしその壺の主体になるのはなんの罪もない角なしの巫女村の少女
マリカも元は巫女村の出身でエルけもに見いだされなければ壺になってたんじゃね?
その後なんやかんやでマリカが影の地捨てるわって時に黄金樹的にアウトな属性を生まれ持っていた息子のメスメルを残して去っていった
って感じだと思う
祖霊関係の要素がちらほらあったりはするらしいが影の地のマップをリムグレイブの北に持ってくると何かしっくりハマるらしいし狭間の地の地方の1つだったとかじゃない?
マリカをキレさせてああなっちゃったのかもね
調子乗りすぎた原住民って感じかな
あちこち強いの居るのムカつくわ
トリーナイベやる前提なのか
導きの先にミケラがいるから大いなる意志がミケラを殺すのが目的だと思う
主人公は導きどおりに動く操り人形みたいなもんだし
デミゴッド絶対殺すマンだから
王になるためにはマリカとその一族は滅ぼさないと遺恨が残る
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」最新アップデート情報。
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」プレイ条件
「影の地」へ行くためには、以下のボスを撃破しているセーブデータが必要となります。
- 星砕きのラダーン
- 血の君主、モーグ
影の地へのアクセス方法ついて
条件達成後、シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ向かうことができるようになります。
また「影の地」のいずれかの祝福を解放した後は、地図メニューよりいつでも本編エリア「狭間の地」と行き来ができるようになります。祝福を解放せずに死亡して「狭間の地」に戻った場合は、再び祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ移動してください。
- ゲームプレイ中にDLCのゲームデータをダウンロードした場合は、一度タイトル画面に戻ることでDLCがプレイ可能になります。
「ELDEN RING」DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」新武器種
逆手剣、軽大剣、大刀、投擲剣、格闘、獣爪、調香瓶、刺突盾の8種
DLCエリア専用の強化要素「影の地の加護」
「影の地」の各地では、「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ、祝福でこれらを消費することで「影の地の加護」を得られる。「影樹の破片」を使うと「影樹の加護」が上がり、加護を受けた者の攻撃力とカット率が高められる。「霊灰」を使うと「霊灰の加護」が上がり、召喚する霊体および霊馬の攻撃力とカット率を高めることが可能だ。
「影樹の破片」と「霊灰」を入手して使用するほど、それぞれの加護がアップしていくが、効果を得られるのは「影の地」にいるときだけ。DLCエリア専用の新たな強化要素ということになる。
エンシスの城砦
ダンジョン「エンシスの城砦」では、中ボスの「カーリア騎士、ムーンクデル」と、ボスの「双月の騎士、レラーナ」と遭遇した。その名前から、リエーニエのカーリアやレアルカリアと関係していると思われる魔法騎士だ。とくにレラーナの攻撃はすさまじく、二振りの剣は光波や炎を操り、距離を取れば輝剣を展開して間合いを支配する。強靭も高く、攻撃を差し込む隙をしっかりと見極めないと、すぐに押し込まれるほどの強さだった。
塔の街、ベルラート
「塔の街、ベルラート」は、広大かつ複雑に入り組むレガシーダンジョン。閉ざされた正門は、脇道から侵入して攻略を進めつつ、内側にあるレバーで開けなければならないなど、ショートカットを開通させながら進行ルートを確保していく。内部もわかりやすく整備された順路があるわけではない。汚水が溜まった地下や、鳥型の敵が目を光らせる屋根の上を通りつつ、庭園のような空間では「火の騎士、クウィライン」という侵入NPCとの戦いも発生するなど、探索しがいのある構造だ。複数の兵士や犬に取り囲まれる危険がある場所や、死角から不意打ちを仕掛けてくる敵が配置された場所がいくつもあり、失敗を経験しながら慎重にルートを開拓していく必要があった。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1718914340/
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