『エルデンリングDLC』時系列考察。原初の坩堝 → 角人達の繁栄 → 原初の黄金樹誕生 → 黄金律で現在の黄金樹に。坩堝の祈祷の説明文から読み解く。
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」最新アップデート情報。
→マリカが狭間の地を征服、死のルーンを取り除いて黄金樹が今の姿に→影の地粛清
って流れかな?
宵闇の女王とかいうマリカ系列外の神人はノクローン時代のやつなんか?
神肌勢力とかも結局謎のままだったよな
坩堝は別でしょ
原初の黄金樹は赤色で黄金律もない時代の戦士達だから
メスメル軍よりは地位上だと思う
別なの?
原初の黄金律から死の概念を抜いたのがマリカの黄金律で原初側の勢力の坩堝の象徴である角をもつ存在が角んちゅだと思ってた
だから古くは神聖視されてた角が忌み嫌われる象徴になったのかと
角人も嘆き人迫害してるし…
原初の黄金樹もマリカが作ってるだろ
火の巨人たち滅ぼしたのは角人の後だろうし、しばらくはオラオラだったっぽいぞ
落ち着いて来たら死の概念取り払ってそれが黄金律
敵対者をぶっ殺す時だけ死のルーン利用してたんやなって
>>643
マリカが掲げた律が死のない黄金律で黄金樹そのものは元からあった何かじゃなかったのか
宵眼の女王とかいう神人が死の律掲げてそれと対立してたっていうし
そうなのかと思ったわ
宵眼の律は生と死が混じった律なんだろうな
そこから死のルーンだけ抜き取ったのが黄金律
塔にも黄金樹の盆栽あったもんな
死体を還樹させてるっぽいコブあるしあれ黄金樹っぽい
エルケモが黄金樹になったとあるから
マリカがエルケモゲットしてからだと思うわ
マリカの前の所有者の話とかは出てないし
>>681
確かにプラキド時代の律とか全くわからんしな
黄金律自体マリカ発祥なのかも
気になるのはシャブリリというか狂い火はどっから来た何者なんだろうな
狂い火は角人時代には既に居たのが判明したな
三本指はメーテールから生まれてる筈だけどメーテール降ってきてからエルケモが降ってくるまで結構時間差がありそう
三本指はメーテールからの毒電波受信した結果なんじゃね
>>716
メーテールが狂った結果なのか
それともメーテールとは別の大いなる意思なのか
そもそもマリカは大いなる意思に従ってエルデの地を征服してたのに
その大いなる意思が狂い火を産んでる以上大いなる意思も一枚岩ではないようだな……🤔
メーテールは壊れた時に大いなる意志に見捨てられてる
角人と坩堝は関連あるけどゴッドフレイの騎士が坩堝騎士でもあるからその辺複雑な事情ありそう
坩堝薄羽のタリスマンのテキスト
>角人たちは、坩堝を神聖視する
その洗練された進化の先に
彼らの角、混じり角があるのだから
坩堝と角はほぼ同じものです
同じというか先祖みたいなもんだなこの感じだと
坩堝は古いから色んな生物の諸相が使えるわけで
坩堝の方がより原初に近いって事だよなコレ
坩堝の進化によって角人の混じり角が生じたって書いてあるし坩堝に対しては始祖的な感じで神聖視してたのか
>>650
坩堝の祈祷の説明文
それは、黄金樹の原初たる生命の力
坩堝の諸相のひとつである
かつて、生命は混じり合っていたそれは、黄金樹の原初たる生命の力
坩堝の諸相のひとつである
かつて、生命は混じり合っていた
角人は角しか混ざってないしやっぱ坩堝の方が原初に近いな
全ての坩堝タリスマンには坩堝は最初は巨人から生まれたとしている
でも坩堝の諸相には最初期の黄金樹の力でかつては生命は混じり合っていたと
多分だけど巨人から生まれた坩堝から派生したのが角人
黄金樹システムが完璧じゃない時に産まれてしまったのが坩堝の騎士って感じはする
黄金樹の運用が進んで生命を混じり合わないものにしたら坩堝の騎士達は迫害されるようになったってストーリーじゃなかろうか
原初の坩堝
↓
角人達の繁栄
↓
原初の黄金樹誕生(ゴッドフレイや坩堝の騎士達活躍)
↓
黄金律で現在の黄金樹に(坩堝の騎士達不遇に)
時系列多分こう、マリカは神になってからも宵眼の女王を倒したり、火の邪神と戦ったりしてるから結構いろいろある
レダ「角人とて無辜の民という訳ではない」
レダ「人が人を虐げるのは世の常だ」
レダ「ただ彼らが虐げられる側になった。それだけのことだ」
レダ「……やりきれんな」
これはレダの言う通りだった
元褪せ人のレダさんは流石にその辺り分かってるよな
レダがこの数分後に本性表すの草
洗脳解除した後の角人に何しようとしたか言ってみろよって言いたくなる
アンスバッハにしても角人にしても現在叛意抱いてるとかじゃなく過去から粛清するの決めてるのが最高にレダって感じ
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」プレイ条件
「影の地」へ行くためには、以下のボスを撃破しているセーブデータが必要となります。
- 星砕きのラダーン
- 血の君主、モーグ
影の地へのアクセス方法ついて
条件達成後、シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ向かうことができるようになります。
また「影の地」のいずれかの祝福を解放した後は、地図メニューよりいつでも本編エリア「狭間の地」と行き来ができるようになります。祝福を解放せずに死亡して「狭間の地」に戻った場合は、再び祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ移動してください。
- ゲームプレイ中にDLCのゲームデータをダウンロードした場合は、一度タイトル画面に戻ることでDLCがプレイ可能になります。
「ELDEN RING」DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」新武器種
逆手剣、軽大剣、大刀、投擲剣、格闘、獣爪、調香瓶、刺突盾の8種
DLCエリア専用の強化要素「影の地の加護」
「影の地」の各地では、「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ、祝福でこれらを消費することで「影の地の加護」を得られる。「影樹の破片」を使うと「影樹の加護」が上がり、加護を受けた者の攻撃力とカット率が高められる。「霊灰」を使うと「霊灰の加護」が上がり、召喚する霊体および霊馬の攻撃力とカット率を高めることが可能だ。
「影樹の破片」と「霊灰」を入手して使用するほど、それぞれの加護がアップしていくが、効果を得られるのは「影の地」にいるときだけ。DLCエリア専用の新たな強化要素ということになる。
エンシスの城砦
ダンジョン「エンシスの城砦」では、中ボスの「カーリア騎士、ムーンクデル」と、ボスの「双月の騎士、レラーナ」と遭遇した。その名前から、リエーニエのカーリアやレアルカリアと関係していると思われる魔法騎士だ。とくにレラーナの攻撃はすさまじく、二振りの剣は光波や炎を操り、距離を取れば輝剣を展開して間合いを支配する。強靭も高く、攻撃を差し込む隙をしっかりと見極めないと、すぐに押し込まれるほどの強さだった。
塔の街、ベルラート
「塔の街、ベルラート」は、広大かつ複雑に入り組むレガシーダンジョン。閉ざされた正門は、脇道から侵入して攻略を進めつつ、内側にあるレバーで開けなければならないなど、ショートカットを開通させながら進行ルートを確保していく。内部もわかりやすく整備された順路があるわけではない。汚水が溜まった地下や、鳥型の敵が目を光らせる屋根の上を通りつつ、庭園のような空間では「火の騎士、クウィライン」という侵入NPCとの戦いも発生するなど、探索しがいのある構造だ。複数の兵士や犬に取り囲まれる危険がある場所や、死角から不意打ちを仕掛けてくる敵が配置された場所がいくつもあり、失敗を経験しながら慎重にルートを開拓していく必要があった。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1718914340/
角骸