近接系の戦技は巨人狩りと嵐の刃が汎用性が高く優秀。槍のおすすめ戦技と嵐脚の評価。『エルデンリング攻略』
ちくちく用だし重力系だからフレーバー的にもあってるやろ知らんけど
岩石もいいけど
嵐の刃とかあると小回り効いて良いよ
冷気派生して嵐の刃だけで戦うボス専用武器にしたら強かった
対人なら永久に突きしとけば勝てるぞ
攻撃力だけはそこそこ高いので貫通突きとか付けて戦技メインで頑張る
重さ9のわりに攻撃力あって強いよ
近接系はもうこの二つだけでいいかなって
特大剣で巨人狩りつけてる人は上質にしてるの?
最初の廃墟探索しようや……
ストームヴィル城で砥石拾ってこい
ストームヴィルで砥石拾おうか
とりま牙突きは使いやすいし
初めて触った巨人狩りもやばそう
氷槍か黒炎の渦とかも
氷槍は使ってみました
黒炎の渦か、よく火の巨人やエルデとかにみんな使ってたかな?
試してみます
>>204
弓の射程延長タリスマンで竜狩りの神になれる幻影の槍、導きの貫通突き
R1一発660ぐらい出る武器で嵐脚やると170ぐらいしかダメージ出ないんだが使い方間違ってる?
たぶん期待してるような性能ではない
格ゲーでいう小足みたいな技
攻略用って言うより対人用
強靭貼ってある程度の強靭の相手を怯ませてR1繋げる戦技
>>296
確かに派生と繋ぎ早いわ
強靭削りも見た目よりあるのかな
武というよりは舞だな
盾攻撃
盾チク
>>564
敵の方へダッシュ
後はひたすら攻撃連打
敵の攻撃うけたら回復
以下繰り返し
わいはこれで勝ったし、大半の人が同じ戦法じゃないかな?
これより汎用性に優れた戦技が思いつかない
嵐強化の装備が追加されたから常用してるわ
嵐ほんと有能すぎる
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」最新アップデート情報。
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」プレイ条件
「影の地」へ行くためには、以下のボスを撃破しているセーブデータが必要となります。
- 星砕きのラダーン
- 血の君主、モーグ
影の地へのアクセス方法ついて
条件達成後、シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ向かうことができるようになります。
また「影の地」のいずれかの祝福を解放した後は、地図メニューよりいつでも本編エリア「狭間の地」と行き来ができるようになります。祝福を解放せずに死亡して「狭間の地」に戻った場合は、再び祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ移動してください。
- ゲームプレイ中にDLCのゲームデータをダウンロードした場合は、一度タイトル画面に戻ることでDLCがプレイ可能になります。
「ELDEN RING」DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」新武器種
逆手剣、軽大剣、大刀、投擲剣、格闘、獣爪、調香瓶、刺突盾の8種
DLCエリア専用の強化要素「影の地の加護」
「影の地」の各地では、「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ、祝福でこれらを消費することで「影の地の加護」を得られる。「影樹の破片」を使うと「影樹の加護」が上がり、加護を受けた者の攻撃力とカット率が高められる。「霊灰」を使うと「霊灰の加護」が上がり、召喚する霊体および霊馬の攻撃力とカット率を高めることが可能だ。
「影樹の破片」と「霊灰」を入手して使用するほど、それぞれの加護がアップしていくが、効果を得られるのは「影の地」にいるときだけ。DLCエリア専用の新たな強化要素ということになる。
エンシスの城砦
ダンジョン「エンシスの城砦」では、中ボスの「カーリア騎士、ムーンクデル」と、ボスの「双月の騎士、レラーナ」と遭遇した。その名前から、リエーニエのカーリアやレアルカリアと関係していると思われる魔法騎士だ。とくにレラーナの攻撃はすさまじく、二振りの剣は光波や炎を操り、距離を取れば輝剣を展開して間合いを支配する。強靭も高く、攻撃を差し込む隙をしっかりと見極めないと、すぐに押し込まれるほどの強さだった。
塔の街、ベルラート
「塔の街、ベルラート」は、広大かつ複雑に入り組むレガシーダンジョン。閉ざされた正門は、脇道から侵入して攻略を進めつつ、内側にあるレバーで開けなければならないなど、ショートカットを開通させながら進行ルートを確保していく。内部もわかりやすく整備された順路があるわけではない。汚水が溜まった地下や、鳥型の敵が目を光らせる屋根の上を通りつつ、庭園のような空間では「火の騎士、クウィライン」という侵入NPCとの戦いも発生するなど、探索しがいのある構造だ。複数の兵士や犬に取り囲まれる危険がある場所や、死角から不意打ちを仕掛けてくる敵が配置された場所がいくつもあり、失敗を経験しながら慎重にルートを開拓していく必要があった。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1718914340/
最近のコメント