『エルデンリング』DLCプレイ後のマレニア再評価の流れと約束の王ラダーンとの比較。
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」最新アップデート情報。
マレニアは神ボス
マレニアのどこがクソだったのかもはやわからん
盾チクが効かない所じゃね?リゲインは悪
スパアマ割り込み(特にマルチ)の近距離水鳥と分身前の噴出
マルチのタゲ変更による怪しい挙動
長めでやりごたえがあるマルチの最後にブラボの多段ヒットさせた後の動機ズレみたいな挙動されると萎える
そう言いながらマレニア再戦してブチギレるプレイヤーを何人もみてきた
水鳥乱舞もな
歩き誘導ローリング→ローリング→歩き誘導ローリング
これ自力は厳しい
盾使えって話かもしれんけど
盾を保険に出来ないようにリゲインあるからよりクソクソでしたね…
乱舞初めてノーダメでいなした時は自分で自分をほめたもん
ガードしても体力回復するとか意味不明
独自で戦技、アイテムに頼らない全距離対応の回避法発見したやつだけイキっていいぞ
一曲弾けるようになった感がある
あと有効な戦技ナーフとかで守られたらそりゃ嫌われる
知り得たか?
→とても知り得た
→知り得た
→あまり知り得なかった
マレニアの大ルーンェ
DLC後やりあったら、やっぱ怯むし、連携短いしであっさり倒せたから落ちた感じある
DLC水準のレベルいってたけど、加護無い本編戻ると割と普通に死ねるダメージあるよね
本編後半の火力バグってるよな
同条件の比較できてないから体感と1周目での初感ではあるけど
イベントクラッシュでレラーナ後すぐメスメル行った自分はマレニアより死んだのよね。体力ゲージ1本の差で火力押しとかできてたら違うかも
最初はデレ個体引いたらなんとかなる感じだったな
第二形態で乱舞されると誰かしら死んでた
ガチで5時間以上やって勝てなかったもんな
ラダーンは第二形態の攻撃激しいけど避け方分からんとかはほぼ無かった
ってか本編ボスは攻撃性能偏重のマリケスといいそういう忖度ばっかで優しいわ
マレニアは回避強靭削りが重視されたからラダーンはその逆行ったように見えるな
あいつだけ見た目の割に妙にガード時のスタミナダメージすくないし
当時は結局全盛期犬ステないと勝てなかったし
実際ラダーンよりマレニアの方が強いよ
ラダーンは乱舞みたいな回避が難しい攻撃は皆無だし
避けれないと死ぬ乱舞と回復はやばかったよな
俺は写し身と死屍累々ゴリ押しで倒したけど
俺もマレニアの方が何倍も負けた
マレニアは怯ませれる武器やリゲイン相殺できる火力の有無、ミケラダは盾や状態異常の有無でかなり難易度変わりそう
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」プレイ条件
「影の地」へ行くためには、以下のボスを撃破しているセーブデータが必要となります。
- 星砕きのラダーン
- 血の君主、モーグ
影の地へのアクセス方法ついて
条件達成後、シーフラ河の祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ向かうことができるようになります。
また「影の地」のいずれかの祝福を解放した後は、地図メニューよりいつでも本編エリア「狭間の地」と行き来ができるようになります。祝福を解放せずに死亡して「狭間の地」に戻った場合は、再び祝福「神人眠りの繭」から「影の地」へ移動してください。
- ゲームプレイ中にDLCのゲームデータをダウンロードした場合は、一度タイトル画面に戻ることでDLCがプレイ可能になります。
「ELDEN RING」DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」新武器種
逆手剣、軽大剣、大刀、投擲剣、格闘、獣爪、調香瓶、刺突盾の8種
DLCエリア専用の強化要素「影の地の加護」
「影の地」の各地では、「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ、祝福でこれらを消費することで「影の地の加護」を得られる。「影樹の破片」を使うと「影樹の加護」が上がり、加護を受けた者の攻撃力とカット率が高められる。「霊灰」を使うと「霊灰の加護」が上がり、召喚する霊体および霊馬の攻撃力とカット率を高めることが可能だ。
「影樹の破片」と「霊灰」を入手して使用するほど、それぞれの加護がアップしていくが、効果を得られるのは「影の地」にいるときだけ。DLCエリア専用の新たな強化要素ということになる。
エンシスの城砦
ダンジョン「エンシスの城砦」では、中ボスの「カーリア騎士、ムーンクデル」と、ボスの「双月の騎士、レラーナ」と遭遇した。その名前から、リエーニエのカーリアやレアルカリアと関係していると思われる魔法騎士だ。とくにレラーナの攻撃はすさまじく、二振りの剣は光波や炎を操り、距離を取れば輝剣を展開して間合いを支配する。強靭も高く、攻撃を差し込む隙をしっかりと見極めないと、すぐに押し込まれるほどの強さだった。
塔の街、ベルラート
「塔の街、ベルラート」は、広大かつ複雑に入り組むレガシーダンジョン。閉ざされた正門は、脇道から侵入して攻略を進めつつ、内側にあるレバーで開けなければならないなど、ショートカットを開通させながら進行ルートを確保していく。内部もわかりやすく整備された順路があるわけではない。汚水が溜まった地下や、鳥型の敵が目を光らせる屋根の上を通りつつ、庭園のような空間では「火の騎士、クウィライン」という侵入NPCとの戦いも発生するなど、探索しがいのある構造だ。複数の兵士や犬に取り囲まれる危険がある場所や、死角から不意打ちを仕掛けてくる敵が配置された場所がいくつもあり、失敗を経験しながら慎重にルートを開拓していく必要があった。
引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1718914340/
当時のマレニアと今のラダーンならマレニア方が圧倒的に苦戦した人が多かったのは間違いない
写身と第一形態を乗り越えて第二形態の確定クサイハナにアズールぶっぱでしか倒したことないわ
ミケラダーンはただピカピカブンブンで不快。対応出来るようになった今でもアイツには何も感じない。
マレニアは初見の絶望から、時間をかけて死にながらも戦いになって行く過程が最高に面白かった。
マレニアは攻略情報抜きの初見だと水鳥乱舞のよけ方絶対分からんのマジでゲームとしてダメだと思うぞ
途中で謎ジャンプ挟むとかさ 猟犬だって持ってるかどうかはプレイヤーに寄る訳だし
それもあって初見はラダーンのが楽に感じた
まあラダーンも最後までよけ方わかんねえって言いながら倒したけど
近距離で水鳥乱舞使われたら氷結壺当てて落とすのとか初見でわかるわけないしなぁ、大技にしろ通常コンボにしろ被弾して仮に生き残っても回復される徒労感が嫌だった
ミケラの援護射撃が避けづらい代わりに盾受けできて聖耐性盛ってダメージ抑えられるラダーンの方が好きだな